七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号
スマートメーターのメリットについては、以前にも紹介しておりますが、凍結による水道管の漏水箇所の早期発見、検針しにくい山間部や家の中にメーターが設置されている箇所などにおける検針業務の効率化があるというふうに承知しております。
スマートメーターのメリットについては、以前にも紹介しておりますが、凍結による水道管の漏水箇所の早期発見、検針しにくい山間部や家の中にメーターが設置されている箇所などにおける検針業務の効率化があるというふうに承知しております。
併せて、各戸の水道量水器を今の電気のようにスマートメーターとすることで、検針業務の省力化、効率化、早期の異常検知や使用水量の傾向把握という可能性についてもDX化の一環として積極的に検討すべきと考えます。 水道GISの有効活用と、それに連動するAI技術のさらなる活用、スマートメーターの導入について、まとめて確認させていただきます。 ○議長(渡辺甚一君) 山腰水道部長。
省力化・省人化が必要であると考えるが現状と今後の取組について問うにつきましては、上下水道局といたしましては、経営の健全化を図るために維持管理コストの縮減や省力化等が重要であると考えており、これまで、1つに、流杉浄水場における運転管理、保守点検業務などの民間委託、2つに、インターネットや富山市公式LINEによる給水の開始や中止の手続、3つに、スマートフォンを活用した料金のキャッシュレス決済、4つに、検針業務
検針員が減少する中で検針業務も大変になってくる。 検針業務の負担を減らすためにスマートメーター導入の検討を。 回 答 :スマートメーターの実証実験を今後行い検証していく。 〇議案第25号 令和6年度原村下水道事業会計予算について 質 疑 :総係費の委託料のストックマネジメント計画策定の内容と国の補助率は。
◎社会文教常任委員長(平出敏廣) 何名という部分ではなく、現状検針員が減少する中で、職員が検針業務を行っているところがある。そういったことの中で、報告にも出しましたが、委託業務に依頼しているということです。 ○議長(松下浩史) 中村議員。 ◆10番(中村浩平) 委員長に代わって補足説明させていただきます。今現在の検針の単価が1軒当たり130円だそうです。これを170円に値上げするものです。
達成度が順調であると評価したことから、今後5年間では、基本的に本経営プラン策定時に設定した各種施策に継続して取り組むこととし、そのほかにも新たに、西部地区の主要な水源である天田内配水所系取水井群の経年劣化が進んでいることから、天田内取水井更新事業として計画的に更新すること、横内浄水場における原水高濁度時に浄水処理を可能にし、安定的に水道水を供給するため、ろ過施設の一部を膜ろ過施設に更新すること、検針業務
量水器検針業務228万6,000円、経営・財務マネジメント業務委託料660万円、企業債繰上償還補償金200万円が主なものでございます。 5目減価償却費で1億2,507万7,000円を計上しております。 第2項営業外費用で875万円を計上しております。内容は、1目支払利息で、企業債償還に伴う支払利息でございます。 第3項特別損失で5万1,000円を計上しております。
3目総係費2,640万4,000円は、検針業務、会計事務等の委託料及び職員人件費、その他一般管理費等に関する経費でございます。 564ページをお願いいたします。 4目減価償却費6,113万8,000円は、建物や構築物等の償却費用でございます。 5目資産減耗費49万7,000円は、改良工事に伴う除却費でございます。
第4目業務費9,880万6,000円につきましては、検針及び水道料金徴収並びに窓口業務に要する経費で、主なものは、職員4名分の人件費のほか、検針業務等の委託料です。
◆10番(宮田一男君) 水道の検針業務も委託ということだと思うんですけれども、検針業務もスムーズに引継ぎができていくのかどうか、その点についてお聞きします。 ○議長(二條孝夫君) 上下水道課長。 ◎上下水道課長(松宗市雄君) ただいまの検針業務の関係でございます。
特に、非常に多くの債務負担行為と多額な債務になるわけですが、水道検針業務委託も含めて、物件費の委託料についての人件費の値上がりをどの程度この中で見込んでいるかということと、一番下の梅山の排水計画、初越地区の配水管の布設替、これは令和6年度の工事ということで、既に設計が出来上がっているものだと思いますが、本来からいけば当初予算の中で予算化をし、発注体制をつくっても、そんなに影響は及ばない。
次に、議第92号 令和5年度袋井市水道事業会計補正予算(第1号)について、水道検針業務委託も含め、委託料における人件費の値上がりをどの程度見込んでいるか。また、梅山配水系初越地区配水管布設替工事の限度額は9,900万円に設定するとのことだが、人件費と工事資材の上昇率はどのぐらいを見込んでいるのかとの質問がありました。
67ページの4目業務費は、下水道使用料の調定、徴収、メーター検針業務などに要する経費で、決算額は3,603万円、5目総係費は、下水道事業全般に要する経費で決算額は5,821万円であります。 おめくりいただき、68ページを御覧ください。 6目減価償却費の決算額は7億9,446万円であります。 2項営業外費用1目1節企業債利息の決算額は8,718万円であります。
主なものでございますが、中ほどの委託料8,445万9,666円は、中央監視施設などの管理業務の委託料が5,234万8,800円で、その多くを占めておりますその他検針業務、漏水調査、検定満期のメーター取替え等の業務を行ったところでございます。 次に、その3つ下、修繕費でございますが、1,624万5,350円となっております。主な内訳は、給排水施設等の突発的な修繕、これが74件ございました。
項1一般管理費は、職員人件費のほか、水道検針業務委託料などが主なものでございます。 項2施設管理費は、水道施設の電気料や修繕費、次のページになりますが、水質検査業務などの委託料が主なものでございます。 款2建設改良費は3,466万1,000円、前年度比59.4%の減で、これは、水道施設整備事業における送配水管布設替え工事の減によるものでございます。
また、全てをスマートメーターに変えることで、検針業務を行っている方の業務がなくなってしまうとの発言がありました。 確かに通常の水道メーターは1個2,500円、水道スマートメーターは2万5,000円と10倍です。だからこそ、全国の自治体では生活基盤施設耐震化等交付金などを活用し、水道スマートメーターの導入を進めているというのが現状のようです。
同じく、TYPE1の水道検針業務の自動化と見守り事業では、離島や過疎集落などに遠隔で確認できる水道スマートメーターを設置し、検針業務の自動化や漏水などの早期発見、対応が可能となるとともに、利用者の水の使用量の変化などから在宅状況、安否状況を遠隔で確認することも可能となり、より安心して過ごせるまちづくりを進めてまいります。
説明欄、検針業務委託料などは、経常的に実施している委託料でございますが、説明欄の上から5行目、水道ビジョン策定業務委託は、猪名川町水道事業マスタープランの更新、見直し、継承をしながら、国が示す策定様式に倣って、水道ビジョンとして、2カ年かけて策定するものでございます。令和5年度は2カ年目で、あわせて、水道事業の持続可能な経営の在り方について検討し、経営戦略を改定するものでございます。
議案第10号「土佐市給水条例の一部改正について」は、現在、検針業務は毎月行っており、検針員に欠員が生じた場合は、他の職員で補完するなどの対応をしてまいりましたが、今後の安定性・継続性の確保のため、令和6年度から2か月に1回の検針業務を実施したく、条例の一部を改正するものであります。
第4目業務費9,125万5,000円につきましては、検針及び水道料金徴収並びに窓口業務に要する経費で、主なものは、職員4名分の人件費のほか、検針業務等の委託料です。 7ページの第5目総係費8,606万9,000円につきましては、水道事業経営全般にわたる諸経費で、主なものは、職員5名分の人件費のほか、企業会計システム利用料等の賃借料、債権の不納欠損に備えるための貸倒引当金繰入額です。