板橋区議会 2024-06-19 令和6年6月19日ゼロカーボンシティ推進調査特別委員会-06月19日-01号
令和6年度、7年度で検討作業を行いまして、令和8年度からの運用に向けて再構築に取り組んでまいりたいと思います。項番1の環境マネジメントシステムの説明は以上でございます。 ◎施設経営課長 続きの項番2からご説明させていただきます。
令和6年度、7年度で検討作業を行いまして、令和8年度からの運用に向けて再構築に取り組んでまいりたいと思います。項番1の環境マネジメントシステムの説明は以上でございます。 ◎施設経営課長 続きの項番2からご説明させていただきます。
また、この検討作業に合わせ、リニューアルに関わる経費の財源確保として、国からの交付金の活用について埼玉県と協議を重ねてまいりましたが、国からの交付が見込まれる年度ごとの予算規模には限りのあることが明らかとなっており、既存施設の更新の必要性などを踏まえますと、国の交付金の活用に加え、より効率的な事業手法を見据えた基本構想の策定が必要であると考えております。
検討作業の中では、皆様の関心や省エネ、再エネの取組状況等を計画に反映するため、市民・事業者アンケートを実施し、アンケートの中でゼロカーボンについて自ら取り組む考えはあるかの問いには、回答者の80%以上の方が取り組みたいと回答され、関心が大変高いものでありました。
利用者が悩まず、簡単に必要な情報に到達できるように、まず、トップページの構成ですとか、あるいは、メニューの配置、それから、情報カテゴリーの分類、ページの階層、そういったものの整理や最適化などの見直し・検討作業を行ってまいります。
今年度、5年目を迎えるに当たり、本市では、昨年度から検討作業をスタートさせていましたが、最初のうちは検討手法が拙速かつ安易に思えてなりませんでした。
令和6年度からは、後期実行計画事業策定に向けた検討作業に入ります。住民ニーズや財政状況等を考慮し、各課が進めている各事業とのバランスを図りながら検討を進めてまいります。 続きまして、4点目の財政力を強くするため行うべき対策につきましては、大きくまとめますと、歳入確保、歳出削減、人材育成の3点と考えております。
本プランについて、市民病院においては、持続可能な医療提供体制を確保するため、県立中央病院との共同経営・統合新病院整備に向けた具体的な検討作業を進めているものの、統合新病院を新築整備するまでの間は、引き続き安全で良質な医療サービスを提供しながら経営改善に取り組む必要があること、また、浪岡病院においては、医療サービスの充実に努めていくほか、在宅療養支援病院及び地域包括ケアシステムの中核としての役割を果たしていく
また、先進的な取組の実現については、既存の枠組みの担当者だけではなく、部署の枠にとらわれない組織的な検討作業の必要性を感じておるところでもございます。
そのため、現在、活用促進のための検討作業を進めているところでございます。 一つは運用基準の緩和でございます。地区計画エリアの面積や住居1戸当たりの最低敷地面積などの見直しを行うものでございます。この基準緩和につきましては、令和6年度からの運用を予定しているところでございます。 そのほか道路や公園など公共施設整備に係る整備費の一部を助成する制度を設ける予定でございます。
市は今年度総合的な人口減少対策事業を着手し、手始めに調査や検討作業を委託して進められておられますが、まさに大事なのは総合的な対策に回せる財源であります。新年度事業として計上してある出会いの場創出事業の取組程度では済む話ではないのではと考えます。本格的に腰を据えた潤沢な財源を伴うまさに総合的な対策を速やかに取り組まないと大変なことになる。
年以上が経過し、地盤環境も沈静化している現状に鑑み、必ずしも大がかりな科学的検証調査を実施しなくとも、既に判明している大阪平野部や、本市付近の地盤関係資料の収集、本市と同様に条例で地下水採取規制を行う隣接の東大阪市などの規制状況を踏まえつつ、専門業者による調査・分析などを基に、地盤沈下に影響を与えないと考えられる範囲内で一定の規制緩和が図れる可能性について、当部環境室にて、一昨年の令和4年度より検討作業
現在、総務省消防庁において、全国展開に向けた運用システムの調査、検討が行われており、本市におきましては、検討ワーキンググループの構成委員として参画し、検討会議において、同意の取得に係る意思疎通が困難な傷病者に対し、同意を得ずに情報を閲覧できる運用や、同意手続と機器操作の簡素化、また、閲覧する情報量の精査などを主な課題とし、現在、検討作業が加速化されております。
その後、事務局において制定に向けた検討作業を進めてきた中で、規程の形式について委員の皆様に説明し協議いただきたい事項が生じました。 タブレット端末に資料を掲載しておりますので、各委員、資料の切替えをお願いいたします。よろしいでしょうか。 それでは、その内容につきまして、事務局から説明をお願いいたします。
近年、自然災害が頻発化、激甚化していることから、自助、共助、公助が一体となった防災対策を推進するため、防災の基本理念等を定めた新たな条例の検討作業を進めるとともに、マイ避難の定着、実践に向けた防災イベントの実施や来月提供を開始する防災アプリの普及拡大などにより、さらなる防災意識の向上と迅速な避難行動につなげてまいります。
そのような中、県民の皆さんや事業者の皆さんと一体となった取組が一層促進されるよう、カーボンニュートラルの推進に関する条例の検討作業を進めており、事業者や関係団体に加え、大学生を対象にしたアンケート調査や意見交換会も実施するなど、県民総ぐるみによる脱炭素社会の実現を目指してまいります。 次に、子ども・若者育成について申し上げます。
そのような中、県においては、現在、第8次計画策定に向けた検討作業が進められている第7次熊本県保健医療計画の基本目標に、安全、安心な暮らしに向けた、一人一人の健康づくりと地域における保健医療の提供を実現するための施策として「地域の保健医療を支える人材の確保・育成」を大きな柱の一つに掲げ、取り組んでいただいているところです。
この深刻化する課題に対しましては、国の動向を踏まえ、本市におきましても、2050年までに市域における脱炭素社会を目指すこととし、昨年度策定したいわき市脱炭素社会実現プラン(ビジョン編)を基に、官民による検討作業を進め、本年11月に、ロードマップを加えた同プランの全体版を策定しました。
また、計画改定や採択された請願についての検討作業につきましては、これまで、他自治体におきますゼロカーボンシティ宣言の実施状況や削減目標、施策等について情報収集を行ってきたところでございます。 現在、本市では、国の地球温暖化対策計画及び本年3月に青森県地球温暖化対策推進計画が改定されたことを踏まえまして、青森市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の改定作業を進めております。
本ガイドラインの策定の状況につきましては、現在、他都市の事例などを参考にしながら検討作業を進めているところであり、来年1月末までに素案を取りまとめ、関係課の意見を踏まえながら、今年度末には策定することとしております。
こうした中、札幌市は、昨年度から再整備に向けた調査検討作業に着手しているとのことであり、私も大いに期待をしているところでございます。 そこで、質問ですが、現在の藻南公園について、どのような課題があると認識しているのかを伺います。 ◎高橋 みどりの推進部長 現在の藻南公園に対する課題意識についてお答えいたします。