群馬県議会 2019-03-12 平成31年 第1回 定例会-03月12日-06号
また、検視支援システムに関して、利用状況等について質されました。 以上の点を踏まえ、採決した結果、本委員会に付託されました議員発議による議第1号議案「群馬県民の読書活動の推進に関する条例」をはじめ、各議案は全て全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおりであります。
また、検視支援システムに関して、利用状況等について質されました。 以上の点を踏まえ、採決した結果、本委員会に付託されました議員発議による議第1号議案「群馬県民の読書活動の推進に関する条例」をはじめ、各議案は全て全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおりであります。
◆岩井均 委員 検視支援システムの通信回線維持料ほかとして、2億5,900万円余の予算が計上されているが、検視支援システムとはどういうものか。
ファイリング全国ネット化機器リース契約 ・警察本部庁舎無停電電源装置更新工事請負契約 ・通信指令システム機器リース契約 ・通信指令システム通信回線利用契約 ・インターネット接続環境整備に伴う通信回線利用契約 ・現場画像伝送システム通信回線利用契約 ・車両捜査支援システム通信回線利用契約 ・検視支援システム
1つ目は、検視支援システムの整備で、偽装殺人事件などの犯罪死の見逃しを防止するため、専門知識と経験を有します検視官と現場を携帯端末の画像と音声で結ぶシステムを全警察署に整備したものでございます。 2つ目は、証拠品管理システムの整備で、警察署で押収・保管しております証拠品の一層適正な管理を図るため、証拠品の引き継ぎ、点検、送致などの状況を一元的に管理するシステムを整備したものであります。
事業名10は捜査活動強化経費856万3,000円で、内訳1は検視支援システム整備費で418万3,000円であります。偽装殺人事件などの犯罪種の見逃しを防止するためには、専門知識と経験を有する検視官が全ての現場に臨場して、事件性の有無を判断することが望ましいのでありますが、平成23年度に警察が取り扱った死体約3,500体のうち、検視官が現場に臨場したものは約半数にとどまっております。
リース契約 ・インターネット接続環境整備プロバイダ利用契約 ・警察本部通信指令システム機器リース契約 ・更新免許証即日交付(館林)機器リース契約 ・免許台帳ファイリング全国ネット化機器リース契約 ・情報管理システム(交番、駐在所)通信回線利用契約 ・通信指令システム通信回線利用契約 ・検視支援システム
│ │ │ ②安全安心の確保と今後について │警察本部長 │ │ │(2)検視業務について │ │ │ │ ①検視業務の概況について │警察本部長 │ │ │ ②検視支援システム