港区議会 2023-11-30 令和5年第4回定例会−11月30日-16号
中央区補助金の金額の大きな項目は、観光情報センター約一億三千万円、管理運営費約六千七百六十二万円、中央区観光検定補助金約八百二十五万円でした。同様に千代田区は、広報連携活動約二千四百万円、観光資源磨き上げ創出事業二千万円、観光案内所の運営約千五百六十七万円でした。
中央区補助金の金額の大きな項目は、観光情報センター約一億三千万円、管理運営費約六千七百六十二万円、中央区観光検定補助金約八百二十五万円でした。同様に千代田区は、広報連携活動約二千四百万円、観光資源磨き上げ創出事業二千万円、観光案内所の運営約千五百六十七万円でした。
英語検定補助授業を創設し、英語力の向上にも取り組んだ結果、3級以上の取得率が全国平均まで達し、成果があったものと認識しています。 公約が完全に達成できたかについてはまだ不十分ですが、学力向上は徐々に上昇していると考えております。
具体的には、学びの支援では、着実に成果を上げている学力向上支援教員の有効活用や、英語検定補助事業の継続、学校図書活動推進教員の積極的活用などにより確実な基礎学力の定着を目指してまいります。
続いて、検定補助金の取扱いについて。漢字検定、数学検定、英検等も今子供たちは資格取得のために一生懸命頑張って、これも増えてきております。その取扱いについてお伺いしたいと思います。 ◎教育部長(砂川勤君) 検定補助金取扱いについても、先ほど申し上げました選手派遣費補助金と同様に、今年度の状況を見ながら、次年度以降の対応について検討してまいりたいと思います。
あと上士幌高校、これは私の母校なんですけれども、一時期かなり入学者が減って、学校がなくなってしまうのではないかという心配があったんですが、高校振興策としてかなり手厚い補助をしていまして、通学費の全額補助、制服代の購入費、各種検定補助、部活費用の補助、あと見学旅行の半額相当の補助、そして1食229円で利用できる給食というのがあり、ほぼ全員が利用しているということでした。
さらに、英語検定補助金などの、他市にはない新しい取組も見られましたが、総合的に見て反対する理由について述べていきたいと思います。 まず、不透明な契約について3点。 秩父鉄道整備促進協議会負担金858万5,000円について。 安全対策費用と言いながら、当初の平成30年までの時限措置が継続され、金額も、当初の350万円から850万円まで増えました。
また、グローバル人材の育成におきましても、英語教育を推進し、英語検定補助事業などで、補助前には、市内全中学生の英検4級以上の所持率が14%でしたが、令和元年度は、41%まで向上するなど、一定の成果を見ることができました。 高度情報化の進展や経済社会のグローバル化など、目まぐるしく変化していく社会状況の中で、子どもたちには、自ら学び、自ら考える力を一層培っていかなければならないと考えています。
加えて、平成30年度より実施しております英語検定補助につきましては、目標とする3級以上の取得率50%の達成に向けて、引き続き、支援を続けるとともに、ALT、外国語の指導助手によるネイティブの発音に触れ、英語に親しみながら興味、関心の醸成を図り、グローバル化に対応するための教育の充実を進め、世界人として活躍できる人材の育成を進めてまいります。
英語検定補助金は、その交付適用範囲を令和元年度から実用英語技能検定に限らないものとし、1人1回1,000円を2回までと見直しをしたところでございます。その結果、受検者数は平成30年度が延べ68人から昨年度が272人と大幅に増え、補助金交付額は13万6,000円の増額となり、成果を上げたものと捉えているところでございます。
次に、歳出の主な内容を見てみますと、スマートインターチェンジ関連の道路新設改良、用地取得、また高齢者の足となる公共交通補助事業、英語検定補助事業、コミュニティスクール推進体制構築事業、スズメバチ等駆除への補助、藤久保地域拠点基本構想の策定、小学校トイレの洋式化においては、竹間沢、上富、三芳小学校の改修工事設計業務委託、三芳、唐沢小学校の改修工事等々私たち公明党議員団が求めてきた事業が数多く展開されており
外部試験については,高校生では,大学入試を見据えた指導により受検者が増加し,中学生では,昨年度までの3年間,県教委が受検料を負担したモデル校において英語力が向上し,その効果について周知を図ってきたことで,市町村教委による検定補助が広がってきていると聞いております。
今回の英語検定補助につきましては、各市町教育委員会が責任を持つ学校環境の整備の一環の学力向上の取組にありますので、この分野につきましては、通学先の学校を管轄する教育委員会の支援を受けていただくというのが原則になります。 多くの支援、これはどの市町も共通になっておりますが、特に学力向上につきましては、独自の取組もあります。
学校教育課 10款1項2目・各種検定補助 学習検定補助を半額でなく1度目の受験については全額補助が出来るよう検討すること。 款項目なし・浜中町交流事業 今後も継続できるよう関係部署にて検討すること。 生涯学習振興課 10款5項1目・親川拝所整備事業 管理棟を有効活用し、観光の一環として資料館を入れる検討を。当時の風景も考慮しクムイを大きく復元できるよう検討すること。
本市の児童生徒の英語力の向上のために英語検定補助をこれからも実施してまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(大島信夫君) 答弁は終わりました。 高橋秀彰議員の再質問を許します。 ◆10番(高橋秀彰君) 2回目は意見として申し上げます。
四つ目は検定補助制度の創設であります。 実用英語技能検定に要する費用の一部を補助し,児童生徒の英語力の向上と保護者の経済的負担軽減を図ってまいります。 次に,守谷市独自の教育施策についてであります。 全国的にも評価されている保幼小中高一貫教育,きらめきプロジェクトに引き続き取り組んでまいります。
「海外短期留学派遣事業」や「検定補助」につきましても継続実施し、効果的に活用することで将来を担う人材を育成してまいります。 各支部PTAや地域との連携を密にし、PTA活動や教育懇談会の活性化を図り、地域・家庭・関係機関と連携して家庭教育力、地域教育力の向上に取り組んでまいります。
英語検定補助について、「3級以上の取得率50%を目指し夏休みに英検合格対策講座を実施するなど」と説明されています。 さて、2018年12月時点の調査では、英検3級程度以上の中学3年生が全国平均42.6%、さいたま市では75.5%、福井県では61.2%となっています。伊奈町の英検3級程度以上の中学3年生はどうでしょうか。
そのほか、調べる学習コンクール、スーパーティーチャー示範授業、外国語、プログラミング教育などの教員研修、英語検定補助などの取り組みを継続して実施してまいります。 メディアとのかかわり方や家庭学習の充実が従来からの大きな課題でありますが、生活習慣づくりを小中連携教育の重要な柱の一つとして位置付け、学校と家庭が一層の連携協力を図り、課題解決に向け取り組んでまいります。
加えて、平成30年度より実施しております英語検定補助につきまして、3級以上の取得率50%を目指し、夏休みに英検合格対策講座を実施するなど、県下学力ナンバーワンを目指し、積極的に支援してまいります。
◎茅根教育長 英語検定補助について、ご答弁申し上げます。 実用英語技能検定につきましては、4級が中級程度、3級が中学校卒業程度等、自分のレベルに合わせて受験する級を目標に設定しているという利点がございます。 さらに、本市の中学生海外研修事業におきましても、実用英語検定4級以上を参加要件としているところでございます。