浅口市議会 2021-03-02 03月02日-03号
令和2年度において、産業団体補助金交付要綱に基づく支援対象となっている団体は、商工会、観光協会、海と魚の祭典、農協、植木祭り、寄島鮮魚組合、それから手延素麺生産者協議会、寄島果樹研究会、阿部山花卉組合、黒ニンニク研究会、酒造組合、若手農業者黎明会、鴨方生活交流グループ、寄島生活交流グループ、それから寄島婦人学級の15団体で、予算ベースで2,338万5,000円の支援を行っております。
令和2年度において、産業団体補助金交付要綱に基づく支援対象となっている団体は、商工会、観光協会、海と魚の祭典、農協、植木祭り、寄島鮮魚組合、それから手延素麺生産者協議会、寄島果樹研究会、阿部山花卉組合、黒ニンニク研究会、酒造組合、若手農業者黎明会、鴨方生活交流グループ、寄島生活交流グループ、それから寄島婦人学級の15団体で、予算ベースで2,338万5,000円の支援を行っております。
次に、植木祭りについてお聞きをします。 植木祭りはもうすぐ50周年ということになってまいりますが、以前のお祭りは多くの人でにぎわい、宣伝もセスナを使って宣伝をしたころもありました。しかし、最近では、出店数それから売上額、来場者数も大きく減っているんだと思うんですけども、その辺の推移がわかればお示しをください。 ○議長(井上邦男) 金光総合支所長、どうぞ。
さて、10月14日からのアッケシソウ祭りや、11月1日からの金光秋季植木祭りなどのイベントが予定されています。これからも浅口市の魅力を発信し、交流人口をふやし、活力ある地域づくりを進めていきたいと考えております。 次に、効果的、戦略的な行財政の運営についてであります。
さて、ことしの秋も浅口市の多様な地場産業や豊富な地域資源の魅力を発信するアッケシソウ祭りや金光秋季植木祭りが開催されました。植木祭りでは、植木の町金光をPRするため、ことし生まれた子供に苗木をプレゼントする産声ツリー事業を初めて実施いたしました。12月6日には、日曜日でありますけれども、三ツ山スポーツ公園でよりしま海と魚の祭典を開催いたします。
日本三大植木祭りに数えられるほど有名な植木市でもある久留米つつじまつりが徐々に寂れていくのは悲しいものです。 何とか盛り上げていくべき方策がないかと考えておりましたが、その中で、先ほど御回答いただいた新品種の開発があります。現在、久留米市内でも新品種開発に挑戦しておられる方が数名おられると伺っています。
ことしの秋も浅口市の多様な地場産業や豊富な地域資源の魅力を発信する寄島干拓地でのアッケシソウ祭りや、植木の町金光をPRする金光秋季植木祭りが開催されました。また、浅口音頭が完成し、11月9日には浅口踊大会が開催されました。歌詞には遥照山、手延べ麺、アッケシソウなどの名所や特産品を入れ、大人から子供まで踊ることができる音頭となっています。
◎下浦 農政課長 おっしゃっていただいたのはダリアの花飾りの分だと思うんですけれども、今年度、植木祭りの会場のほうで花飾りを、ダリアのほうの花で花じゅうたんというのを、これは市民の方にも参加いただいて撮影しまして、それを見ていただいてかなり好評を得ております。 また、今後、縦走のお出迎えでありますとか、そのような場面でも花を使ったものでPRをしていきたいなというふうには考えてございます。
また、植木市場の関係につきましては、初夏の植木祭りの実施や初夏の鉢花展示即売会等で季節感を打ち出して、できるだけ来場者の興味を引くようなイベントをやって、あそこに集客して、購買をしてもらって販売を盛り上げていきたいというような形で考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(石田明君) 質問を許します。 斉藤議員。 ◆9番(斉藤範吉君) ありがとうございました。
市内の史跡や名所に親しんでいただける12のトレッキング、ウオーキングコースの整備や、観光と特産品をPRするあさくち夢大使を設置するとともに、市内外の多くの方にお越しいただいた浅口花火大会、金光植木祭り、よりしま海と魚の祭典などの開催により、浅口の魅力を発進することができたと考えています。
そして、植木の町金光をPRする秋の植木祭りや、先日開催いたしましたよりしま海と魚の祭典では市内外の多くの方にお越しいただき、浅口市の多様な地場産業や豊富な地域資源の魅力を発信することができたと考えています。 次に、子育て、教育についてであります。 知徳体の調和のとれた育成を目指した学力向上№1プロジェクトにつきましては、さまざまな事業を展開しているところであります。
新春凧揚げ大会、植木祭り、水遊び(7月、8月)、小学生の県サッカー大会、コスプレ大会、コンサートと、さまざまな活動をしておられます。 所感。北栄町議会からの政策提言「全町公園化」、グリーン・ツーリズムと関連して検討してはどうかでしょうか。 熊本県人吉市。 調査結果。熊本県主導で人吉球磨地方にグリーン・ツーリズムの取り組みを導入した。結成団体は17軒。
また4月に行いました植木祭りではさまざまなイベントを企画して内容の充実を図りまして,市外へのPRをすることで来場者数や売り上げの増加に努めているところでございます。そのほかに施設花卉,ハウストマト,果樹などの各種生産者団体の活動事業に対して助成をしておりまして,合計410万2,000円の予算となっております。 次に5番目の,畜産環境施設整備事業についてでございます。
そして、本年も11月初旬には金光町での秋の植木祭り、今月2日には寄島町におきまして海と魚の祭典を開催いたしました。 また、10月初旬からは約1カ月間、岡山天文博物館におきまして有人宇宙開発展を開催いたしました。これは、ロケットや国際宇宙ステーションの模型を初め、宇宙服や宇宙食の体験コーナーなど、気軽に宇宙を体験できることのできる企画展であり、市内外から大変多くの皆様にお越しいただきました。
まず、179ページの園芸振興事業についてなんですが、成果報告書の360ページで植木祭りの来場者数が減少傾向にあるというふうに書かれていまして、しかしながら、最後の2行では地場産業である花卉、植木産業の活性化を図るというふうにも書かれますけれども、ちょっとそもそもの話になるかもわからないですけれども、地場産業として宝塚市は花卉、植木以外に何か地場産業というものがあるのか、それと地場産業というのはいわゆる
ここには市からの情報発信といたしまして、観光PRポスターですとか、それから麺まつり、それから金光の植木祭り、また寄島の海と魚の祭典などのポスターを掲示をしてまいりました。この場所は多くの方が利用する場所でございますので、これ以外にも例えば学校の文化祭や体育祭などのポスター、それから公民館などで行われる講演会やイベントの情報など、今以上に情報発信の場として活用できると思っております。
◆益田牧子 委員 重村委員は戸島の方なので、植木市の方は私も初めて行かせてもらって、すごく交通の利便性がどうかと思いまして、お願いした資料の19ページのところなんですけれども、今いろいろなJAの植木祭りとかもあったりしておるわけですけれども、入場者数がかつて白川の河川敷であっていたときからすれば、大きく減少しているわけです。40万人ぐらいの方が、30万人とか10万人とか。
◆益田牧子 委員 重村委員は戸島の方なので、植木市の方は私も初めて行かせてもらって、すごく交通の利便性がどうかと思いまして、お願いした資料の19ページのところなんですけれども、今いろいろなJAの植木祭りとかもあったりしておるわけですけれども、入場者数がかつて白川の河川敷であっていたときからすれば、大きく減少しているわけです。40万人ぐらいの方が、30万人とか10万人とか。
広報とかホームページとか,それからフラワーパークフェスティバルのときにブースを設けてPRをしたりだとか,年に2回あります植木祭りのときにフラワーパークのほうでブースを設けてPRをしてるんですけども,なかなか,市民の方からお問い合わせもあるんですけども,計画通り10件ほどの予算を計上させていただいてましたんですけども,なかなか進んではいきませんので,24年度は1件5万円限度ということがありますので5件分
また,植木祭りが春と秋に開催されて,多くの来場者でにぎわっております。 また,隣接地には県の研究施設である花木部門も設置されております。 そこで,鈴鹿フラワーパークの現状,そして課題ということで,設置目的,利用者の推移,管理費用,市民に求められる機能はあるのか,市民ニーズには合っているのか,お尋ねをいたしたいと思います。
また、本年も例年どおり、11月初旬には5日間にわたり金光町での秋の植木祭り、そして今月4日には寄島町におきまして海と魚の祭典が盛大に行われました。伝統あるこれらの祭りにおきましても、市内外から非常に多くの来場者を迎えることができ、浅口市の誇りと歴史ある地域資源、貴重な特産品の発信をすることができたものと考えております。