小林市議会 2023-07-04 07月04日-06号
林業管理費について、令和5年度から須木・野尻地域の伐採届等を本庁で処理しており、その伐採箇所データ等の林地台帳システムへの登録、また森林航空レーザ測量で得られる森林資源データとの突合などを行う必要があるため、会計年度任用職員を雇用するものである。なお、伐採届等の受付については、須木・野尻総合支所でも継続して行う。
林業管理費について、令和5年度から須木・野尻地域の伐採届等を本庁で処理しており、その伐採箇所データ等の林地台帳システムへの登録、また森林航空レーザ測量で得られる森林資源データとの突合などを行う必要があるため、会計年度任用職員を雇用するものである。なお、伐採届等の受付については、須木・野尻総合支所でも継続して行う。
あわせて、今回導入予定の森林航空レーザ測量のデータ等も有効活用しながら、森林整備の促進と森林環境保全に努めてまいりたいと考えております。 ◆大迫みどり議員 それでは、順番に伺っていきたいと思います。 まず、子どもの医療費助成制度についてです。 市長が初めて市長になられて、すぐに子供の医療費助成が中学校までに広がりました。
次に、経済産業分科会においては、森林整備促進事業費の森林航空レーザ測量・資源解析業務委託料における測量データの活用方法について質疑があり、レーザ測量を実施することで市内民有林の資源量の解析が可能となり、現地に行くことなく積算等が可能になることから、林業従事者の負担軽減につながり、現地に携わる作業時間が増えることで再造林率の向上にもつなげることができる。