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該当会議一覧

田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)

今後、整備規模抑制検討に加え、PFIの導入木質化による森林環境譲与税活用を総合的に勘案しながら進めていく必要があると認識しておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。           (保健福祉部長 馬場崎 栄君 降壇) ○議長(尾花 功君)    柳瀬理孝君。             

富山県議会 2024-06-26 令和6年経営企画委員会 開催日: 2024-06-26

そこで、県のホームページを検索してみたところ、森林環境税収入額を基にした森林環境譲与税については、これは法律規定がありまして、その規定に基づいて具体的な使い道が分かりやすく公表されていました。これにより、県民の方が使い道を確認、あるいは監視することが可能であると思いました。  

和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号

(2)森林環境譲与税活用について。 森林環境譲与税制度開始から和光市への譲与税額執行額執行内容について伺います。 (3)立地適正化計画について。 なぜこのタイミングで立地適正化計画策定したのでしょうか。 以上、1回目の質問です。 ○議長富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員質問に対する答弁を願います。 中川危機管理監。     

田辺市議会 2024-06-19 令和 6年第3回定例会(第1号 6月19日)

なお、これらの事業費に係る財源として、緊急防災減災事業債93.2億円、合併特例債1.8億円、森林環境譲与税3.6億円、そして従来から積立てを行っていた庁舎整備基金20.2億円などが充当され、実質的な一般財源による市の負担額は、基金積立て約20億円と起債のうち交付税算入分を除いた将来償還額約30億円の約50億円となります。  

伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号

森林整備に関わる国・県の補助制度の中には、森林経営計画策定が要件となっているものもありまして、伊那市では森林環境譲与税活用して国・県補助制度活用した森林整備事業へのかさ上げ補助などを行うなどしておりまして、森林経営計画策定を促しているところでありますけれども、施業の採算性の問題、また担い手不足課題というものがあって、現状では策定が進んでいないというのが実情であります。 

八王子市議会 2024-06-13 令和6年_第2回定例会(第4日目) 本文 2024-06-13

災害防止などを図るための森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、2019年3月に森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律が成立し、本年4月から施行となりました。林環境税の創設によってこれらの課題を解消し、森林多面的機能を維持向上させ、持続可能な社会を実現することが期待されるところであります。  

矢板市議会 2024-06-05 06月05日-04号

今回の質問は、矢板市の森林環境譲与税活用した取組産業への発展について、矢板北スマートインターチェンジと国道4号大田原バイパスの接続について、矢板管理水道管耐震化について、金属窃盗被害への対応について、高齢化社会に対応したまちづくりについて、以上5項目を質問いたします。 まず初めに、矢板市の森林環境譲与税活用した取組産業への発展について、質問いたします。 

敦賀市議会 2024-06-04 令和6年第2回定例会(第1号) 本文 2024-06-04

農林水産業費林業総務費森林環境譲与税基金積立金283万5000円の増額につきましては、森林環境譲与税充当事業である松原公園林内整備事業入札差金等によるものでございます。  次に、44ページをお願いいたします。  商工費商工業振興費店舗等魅力向上支援事業費7257万9000円の減額につきましては、委託の実績によるものでございます。財源国庫補助金についても減額しております。  

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 一般質問

近年、森林経営管理法施行森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律の成立など、法律制定等の新たな動きもありました。  富山県では、昨今の社会情勢変化等を踏まえ、新たな森林林業振興計画策定するとされていますが、平成31年に策定された計画内容からどのような大きな見直し点があるのか、新田知事に伺います。