扶桑町議会 2021-03-01 令和 3年第2回定例会(第1日 3月 1日)
斎藤公園、柏森北公園、高雄南公園にそれぞれ1台ずつ設置してまいります。 その下、5目駅周辺管理費は、本年度予算額1,619万円で、前年度と比較して254万7,000円の減額です。減額の主な要因は、はねていただきまして、239ページの説明欄にあります修繕料、柏森駅昇降機等施設修繕料の減額によるものでございます。以上です。 ○議長(杉浦敏男君) 紀平総務部長。
斎藤公園、柏森北公園、高雄南公園にそれぞれ1台ずつ設置してまいります。 その下、5目駅周辺管理費は、本年度予算額1,619万円で、前年度と比較して254万7,000円の減額です。減額の主な要因は、はねていただきまして、239ページの説明欄にあります修繕料、柏森駅昇降機等施設修繕料の減額によるものでございます。以上です。 ○議長(杉浦敏男君) 紀平総務部長。
基本設計案の検討におきましても、立体駐車場の建設につきまして検討いたしましたところ、事業費が災害復旧やオリンピック関連施設などの関係で高騰していることもあり、さらに経費を要することとなる立体駐車場の建設につきましては、非常に難しい状況となっておりますが、周辺施設の駐車場を考慮した場合、森北公園で55台、甲西文化ホールで52台の合計107台のスペースがあり、これらの施設は主に土日に利用されることが多いことから
○産業建設部長(墨井康仁君) 9団体でございますけれども、各公園に各団体がありまして、まず柏森駅前公園1団体、高雄公園2団体、柏森北公園1団体、木曽川扶桑緑地公園2団体、柏森東山緑地公園3団体の合計9団体であります。 また、第5次扶桑町総合計画に基づきアダプトプログラムの活用などを進めていきたいと考えております。以上です。
森北公園の東側については55台、文化ホール前は52台、これは今現状も駐車台数が確保されております。現在計画の新しい庁舎の場所につきましては、前回の給食センター跡地、そして駐車場場所を利用した状況の中の庁舎計画を考えておられます。現在の消防署については、今現在、消防署の駐車場でそこそこ満杯の状況で、ここの場所を利用しておられます。
こうしたことから、森北公園や甲西文化ホールなどの東庁舎周辺の魅力向上の観点から、また、事業費の観点からの見直しを行い、既存施設を利用することも視野に入れまして整備を進めることとしております。同時に借地の解消につきましても、引き続き協議を進めてまいりますが、これは相手方がございますので、詳細につきましてはお答えを控えさせていただきたいというふうに存じます。
ここでは森北公園もありますし、あそこも十分に活用しないともったいないなというふうに思っております。幾つもそういう素材はあると思うんですね。新しく何かつくるんじゃなくても、お金をかけなくても素材はいっぱいあると思うんです。それを見つけ出して、やはり市や教育委員会が主催、バックアップして、引っ張り上げていただきたいなというふうに思っております。
最近も不審者の出没情報、きょうもたしかメールで、そこの森北公園ですか、不審者が出たというようなのが出ておりました。最近物すごく不審者の情報が出ておりますので、何かそういうことでありますので、ぜひとも防犯灯あるいは防犯ブザーの設置をお願いしたいと思います。
そうすると、もうちょっと広がって、最近ちょっとボランティアの方たちが森北公園をうまく活用しようとしてきれいにして、ステージを時々使っておられるようなんですけど、森北公園もあんなにいい場所にあってきれいになっていますから、憩いの場所となれるようにすると、その辺一帯が湖南市のとても文化の香りのする、市役所を中心とした周辺になると思うんですけど、全体の構想はどのようになって、またどのように進めているのかをお
5月17日には湖南市レイ大交流会による第2回森北公園フェスティバルが盛大に開催されますとともに、24日には地域まちづくりフォーラムで四日市大学の小林慶太郎教授の講演や各主体の取り組み事例発表がありました。 広域関係においては、県未満の広域連携では、甲賀看護専門学校の卒業式が3月11日に、入学式が4月7日に行われ、3月27日には甲賀広域行政組合と公立甲賀病院組合の議会定例会が開かれました。
私としては、この給食センター跡地利用につきましては、さっきも言った図書館とか、40年以上建築後過ぎている消防署とか、あとまた、先ほど答弁がありました東庁舎とか文化ホールとか、森北公園とか、そういう環境を十分に検討のうえ活用していただくことを願いまして、一般質問を終わります。 ○議長(森淳君) これで、16番、望月 卓議員の一般質問を終わります。 会議途中ですが、暫時休憩します。
○委員(小林 明君) 公園ですけれども、多分これは前の都市マスタープランでも柏森長畑の辺に公園のゾーンというのか、福祉何とかゾーンとか、何とかという形であったと思うんだけれども、僕がどうも気になるのは、あれは柏森北公園になるんかね、あそこは。だとか、柏森駅前公園の土地を買ってくれといって買ったんやね。
下水道事業費の公共下水道工事費でございますけれども、公共下水道工事の詳細につきましては、公共下水道汚水幹線工事を柏森北公園から高木字桜木の交差点まで管径φ800ミリで、管布設延長Lイコール217.3メーター及び管径φ450ミリで、管布設延長Lイコール39.05メーターで、ともに推進工事で施工を行いました。
柏森北公園がテーブルとベンチのセット、斎藤公園がベンチの設置で、材質は木製で腐りにくいものであると答弁がありました。 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、賛成全員で議案第26号(所管部分)は可決すべきものと決しました。
○委員(伊藤伊佐夫君) 38ページ、39ページの5番の公園費ですが、これもふるさと納税の寄附ということで、都市整備課の方で都市公園維持管理費(臨時)、そういう寄附金が100万円あったということで、柏森北公園にテーブルセットとベンチと、斎藤公園にベンチを1基を設置されるということでありますが、これも何か以前に、柏森公園でしたかね、同じようなふるさと納税が100万円あったように記憶しておるんですが、これは
これは、先ほど総務部長から説明がございましたが、100万円の寄附がございましたので、これを財源に柏森北公園にテーブルセット、いわゆるテーブルとベンチとセットになったものですが、それからベンチ1基、斎藤公園にベンチ1基を更新していくということを考えておりますのでお願いいたします。以上です。 ○議長(大藪三郎君) 神田総務部長。
緑地公園に2ヵ所、高雄公園、柏森北公園、斎藤公園、木津用水公園、この6ヵ所にLEDの赤色回転灯をつけるという工事をやっていきたいと思っております。 それからあと、そのすぐ下の遊具の新設工事ですが、最近、遊具が老朽化して、壊して撤去ばかりしておりましたので、ここで一つ新しい遊具を入れたいということで、緑地公園にクリフクライマーというような遊具を一応今考えております。
次に、議案第61号 平成22年度扶桑町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、幹線と枝線の工事の執行状況をただしたのに対し、幹線は1本で、柏森北公園から高木の交差点まで、金額は6,930万円、枝線は5本と答弁があり、委員より、幹線は1億4,500万円ではなかったかとただしたのに対し、設計によりほとんどの道路を整備していくので、大きくとらえたエリアで示している。
駅前整備の計画、状況についてでございますが、まず甲西駅周辺の整備につきましては、平成18年度から平成21年度にかけて南北駅前の整備を始め、市道甲西駅南線の新設、そして市道針平松線の歩道改良工事、そして森北公園再整備等を実施し、今年度に満足度等の事後評価を行い、平成23年度のフォローアップ事業で終了となります。
次に、犬山富士線、柏森北公園などの用地取得に関する質疑があり、犬山富士線の売買契約は2件で、1件は21年9月に契約し、年内に支払った。もう1件は、ことし2月になり、物件移転もあり、昨年契約額の7割を支払っており、残り3割は事業地が更地になったときに支払うので、今年度は繰り越している。用地と建物の移転費で874万4,603円である。
また、最近、駐車場に駐車中の職員の車両が傷つけられる、いわゆる器物損壊事件が多発していると聞きますが、庁舎に隣接する森北公園や甲西文化ホールなど、公の施設の駐車場も職員の駐車場として利用しているのか、またその管理体制はどのようになっているのか、お尋ねいたします。 市が確保している駐車場には来庁者もさることながら、当然、マイカー通勤の職員の皆さんも駐車されると思います。