毛呂山町議会 2023-03-02 03月02日-02号
町は、森林環境譲与税の活用に関し、都市部のニーズと山間部が提供できるメニューのマッチング支援を行う、埼玉県森づくり課が設置した「埼玉県山とまちをつなぐサポートセンター」へ、町が提供できるメニューとして秩父市同様、環境教育の場として町有林を提供する意向がある旨をお伝えしております。
町は、森林環境譲与税の活用に関し、都市部のニーズと山間部が提供できるメニューのマッチング支援を行う、埼玉県森づくり課が設置した「埼玉県山とまちをつなぐサポートセンター」へ、町が提供できるメニューとして秩父市同様、環境教育の場として町有林を提供する意向がある旨をお伝えしております。
そういった意味で山の保全や自伐型林業などは非常に効果があると思うので、要望であるが、もちろん農林水産部森づくり課だと思うが、災害予防という観点で土木部も一緒になって山の手入れという観点を持って対応していただきたい。
そこで、隣接3地区(笠原・飯田・原川)は、令和元年度の区の総会において反対を決議し、「反対決議書」として同年8月に埼玉県農林部森づくり課に提出しました。本事業についても、隣接3地区(笠原・飯田・原川)は令和2年度の区の総会において、土砂災害等の危険な状態になることは「残土処分場事業」と変わらず、甚大な被害の発生源としないための反対決議を行いました。
先日、秩父市のほうも、地域おこし協力隊、特に環境部森づくり課にいる職員として3人いるんですが、その報告を聞きました。そういう方々が森林のほうで活躍している姿を見たときに、今後、高校生、特に林科を持つ農高生の生徒が夏休みにそこに行って、例えばチェーンソーの資格を取らせてあげたりとか、そういうところを進めていくという指示をさせていただきました。
そして、多くの地域住民の反発を招き、隣接地区の2019年4月の総会で事業計画に反対する決議がされ、反対決議書として埼玉県農林部森づくり課に提出され、1,011名分の反対署名も同部同課に提出されたこと。その後の経緯の中で、太陽光発電事業としながらも、外部から客土と称する残土を95万立方メートル以上運び込む計画も含まれていることが明らかにされた。
教育委員会の所管でもあるが、後の受け皿として、森づくり課や県産材活用課で働く人材も当然そこから出てきてもらわないといけないわけであるから、職業教育というところは農林水産部としては何か考えていないのか。
これは森づくり課のほうで調べた量なんですが、秩父は4ダムがございます。その貯水量、どのぐらいあるかというと1億4,325万立方メートルの4ダムの貯水能力あります。これは東京ドームにしますと115杯分ということです。一方、緑のダム、秩父地域全体ということで表現させていただきますと、緑のダムの貯水量は8,900万立方メートル、東京ドームの72個分。
今後、下流域や都市部の自治体における木材利用や森林環境学習、木育などの需要増が見込まれることから、商工課と森づくり課では、自治体の皆様から秩父産木工製品等をお求めやすくするよう、お問い合わせ、販売窓口の一元化に取り組んでまいりました。
そして、7月11日には大阪府環境農林水産部みどり推進室森づくり課へヒアリング、そして7月16日には森林保全に先進的に取り組んでいる宮崎県環境森林部へ視察に行ってきたことを、この場をおかりしてご報告申し上げます。 それでは、再質問なんですけど、泉佐野市の森林の現状はというところなんですけども、先ほど申し上げたように、大木、土丸の放置された森林というところで、ここです(巻末参考資料2ページ)。
次に、林業担当者の数でございますが、森づくり課では、課長、技監、一般職4名の計6名でございます。プラスいたしまして、林政アドバイザー1名、地域おこし協力隊2名という状況になってございます。 それから、境界確認の関係でございますが、山林の測量ができる、境界確認ができる業者でございますが、4社ございまして、現在これは入札により進めているところでございます。
非常に多い件数の所有者の方が見込まれておりますので、大変長い時間を要すると考えておりまして、大阪府の森づくり課のほうからも、この林地台帳の整備、また経営管理の1件1件の意向把握については、一応15年以内に全て完了してほしいというふうなお話を伺っております。 ○石垣 委員長 大束委員。
さらに、本案に関連し、現在、森づくり課が荒川下流域自治体に提案している、いわゆる上下流交流のための環境教育事業との兼ね合いはとの質問に対し、本案による相互交流事業は単年度事業であるため、荒川区に対し、今後は森林環境譲与税を活用して交流事業を継続していただきたいと働きかけているとの答弁がなされました。 本案は、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
農創造部の農都環境課を再編し、「森づくり課」を設置しました。農創造部の商工観光課に「観光戦略係」を新設しています。そして、新たに農都環境政策官、観光政策官を任用し、取り組みを始めています。 16 令和元年度予算の概要 最後に令和元年度の予算について、説明をしておきます。
農創造部の農都環境課を再編し、「森づくり課」を設置しました。農創造部の商工観光課に「観光戦略係」を新設しています。そして、新たに農都環境政策官、観光政策官を任用し、取り組みを始めています。 16 令和元年度予算の概要 最後に令和元年度の予算について、説明をしておきます。
その調整池等が設置されたものの有効に働かず、そのため濁りが発生したものと考え、許可権者である大阪府環境農林水産部みどり推進室森づくり課にこの状況を報告し、早期解決を図るよう意見を申し入れました。 その結果、現在、池の水は薄く濁ってはいるものの、引き続き水道水の原水として、また農業用水として、稲倉池の水を利用できる状態にあります。
だから、この秩父で上流、下流の大きなうねりができてくると、じゃ、ほかの地域の1級河川でもできるんじゃないかというモデルができると思いますし、秩父市は本当にすばらしいことに森づくり課があります。