黒部市議会 2024-06-18 令和 6年第4回定例会(第2号 6月18日)
1番目として、宮野山運動公園の桜イベントをさらなる黒部市の観光イベントとして磨き上げるべきと考えますが、当局の考えを産業振興部長にお伺いいたします。 次に伺いますのは、現在廃墟となっている旧ハイツ宮野であります。 このように桜でにぎわっている公園でありますが、絶好のポジションに位置している施設が華やかな会場をしっかりと盛り下げております。
1番目として、宮野山運動公園の桜イベントをさらなる黒部市の観光イベントとして磨き上げるべきと考えますが、当局の考えを産業振興部長にお伺いいたします。 次に伺いますのは、現在廃墟となっている旧ハイツ宮野であります。 このように桜でにぎわっている公園でありますが、絶好のポジションに位置している施設が華やかな会場をしっかりと盛り下げております。
3 宮野運動公園について (1)宮野運動公園の桜イベントを、さらなる黒部市の観光イベントとして磨き上げ るべきと考えるが当局の考えを伺う。 (2)ハイツ宮野の跡地利用について以前尋ねた経緯があるが、その後の当局の考え について改めて伺う。 (3)桜の維持管理については、専門的な知識とそれを維持する経費が発生する。
平成28年度までは緑の募金運動の成果の一部を原資とし、利根川上流域にある神川町の森林整備、緑化の推進等の事業のほか、杉戸町産業祭における神川町ブースの出店や、神川町城峰公園で開催の冬桜イベントの参加など、交流を行ってまいりました。
花を楽しむ年間を通じた事業として、ハダ恋イベントとしてプロモーションということになりますけれども、昨年のハダ恋山の日イベントと、ことしの今週のハダ恋桜イベント、こちらは環境産業部とも連携し、商業者と一緒になって、2月から3月、7月から8月という、比較的経済動向が低迷する時期を狙って、山と桜の2つの地域資源を活用したイベントを軸として、観光客の誘致ですとか、地域経済の活性化を目的に行ってきているものでございます
これにつきましても、大平桜、イベントを今してますけど、そのときだけお客さん来たり、人が来るわけじゃなしに、年間通じてあそこは来られます。そういう中でセンチピードグラスは有効である。通常3回も4回も草刈りをしなければいけないですけど、これは冬場に1回ほど刈っていただいたらそれで形成ができるというものでございます。
このことから、今後は桜イベントに合わせた各種体験イベントの開催も検討するよう市観光協会や担当課に指示したところであり、あわせて情報発信につきましても参加者や市民の皆様がフェイスブックやツイッターなどのソーシャルネットワークを活用して、直接発信いただけるよう取り組んでいくことで、さらに大きな宣伝効果や誘客効果が得られるものと考えております。
次に、3の(1)避難所となる公園緑地の適正な配置に関し、①番の吉田ふれあい広場、燕市交通公園を市民協働で個性的な整備を行ってはどうかということでございますが、吉田ふれあい広場、燕市交通公園においては市と指定管理者との協働でツバメルシェの開催や桜イベント、ふれあい祭りや花絵プロジェクト、バラまつりなど、地域の方々やさまざまな団体と連携しながら数々の取り組みを行ってきており、多くの市民から参加をいただいているところであります
内容といたしましては、里山を活用した娯楽体験事業を初め、桜イベントとして桜の写真コンテスト、桜イルミネーション、桜ベンチの設置などを行うほか、快適で潤いのある環境づくりを推進するため、河川、水路沿いの桜の木を管理するもので、町内約840本の桜の木の消毒、剪定による維持管理を実施いたしました。 事業費が197万3,162円で、前年度と比較いたしますと約66万円減額しております。
内容といたしましては、里山を活用した娯楽体験事業を初め、桜イベントとして桜の写真コンテスト、桜イルミネーション、桜ベンチの設置などを行うほか、快適で潤いのある環境づくりを推進するため、河川、水路沿いの桜の木を管理するもので、町内約840本の桜の木の消毒、剪定等による管理維持を実施したところでございます。
そこで、例えば芝桜イベント期間に羊山公園へ向かう道中の民家でオープンガーデンを実施していただける方を募集し、散策マップを作成するなど、観光イベントに合わせた形でのオープンガーデン等は検討できるのではないかと考えております。いずれにいたしましても、近隣自治体の実施方法等を調査し、本市に合ったオープンガーデンのあり方等を研究してまいりたいと存じます。 以上でございます。
内容といたしましては、里山を活用した娯楽体験事業を始め、桜イベントとして桜の写真コンテスト、桜イルミネーション、桜ベンチの設置などを行うほか、快適で潤いのある環境づくりを推進するため、河川、水路沿いの桜の木を管理するもので、町内840本の桜の木の消毒、剪定等による維持管理を実施いたしました。
上田市の千本桜イベントの状況は昨年対比どうであったのか。また、上田市の観光地の入客数はどうか。そして、その対策はどのように考えているのか、伺いたいと思います。 ○議長(南波清吾君) 商工観光部長。 〔商工観光部長 金子 義幸君登壇〕 ◎商工観光部長(金子義幸君) それでは、大震災後の上田市の産業界の業種別の影響について、まずお答えを申し上げます。
先ほどの町長のお話ですと、23年度は観光のいろいろなイベント、冬期イベント、それから桜イベント等を考えているようですので、ぜひとも23年度には、重点政策に観光を重点項目として入れていただきたいんですが、そのような考えがあるかをお尋ねします。 ○議長(古屋一哉君) 町長、渡辺凱保君。 ◎町長(渡辺凱保君) 言葉というのは非常に誤解も招く可能性がございます。
今回の芝桜イベントに大勢のお客様が来場されたようでございますが、今後の観光との連携をどう図るのか、ご所見を伺いたいと思います。 ○議長(半田栄) 大矢公金収納推進部長。
7点目に、目黒川の船入場での行政中心のさくらまつりフェスタだけにとどまらず、もっと大きな観点から目黒川の桜イベントに対して支援する考えはあるんでしょうか。その辺の所見を伺いたいと思います。 とりあえず以上です。 ○青葉産業経済部長 質問が多数ございますので、漏れましたら後ほどお願いいたします。
毎年ああした桜イベント、あるいは桜の管理、これは雲南市全体に広げるようにもうなっていますけれども、1年で全部使うというようなわけにいきませんし、旧木次町が考えましたことは、そうしたオンリーワン事業で桜をやろうと、ところが雲南市になりましても今までのような桜管理ができるかどうか、せっかくある基金を持って出て、長い年月をかけて桜を管理していくということ、一遍使って、もうあと全部市でやっていただければいいわけですが
母袋市長は観光をリーディング産業として位置づけ、上田城千本桜イベントも4年目を迎え、年々歳々、市民や観光客も多く来場し、ライトアップもされ、夜桜も楽しめ、幅広くイメージもアップしてまいりました。その結果については答弁をお聞きしたとおりでありますので、質問から割愛をいたしますが、私はそれぞれ取り組んできた観光事業が関連産業にどのような影響を与え、その相乗効果により産業の活性化につながっているのか。
17、観光の活性化推進の臨時経費は、リーディングプロジェクト実行委員会に対するスタンプラリーや桜イベントなどの経費の補助、それに観光まちづくり推進組織設立の調査検討委託経費などでございます。 二百四十ページにまいります。 三目、説明欄1、消費生活センター運営の(2)消費生活センター運営一般の臨時経費は、研修室、くらし情報サロンの整備費などでございます。
そこで、伺いますが、午前の質問の中で足立議員に対しての上田城1,000本桜イベントに対する答弁がございましたので、重複を避けお答えをいただきたいと思います。それぞれのイベントの結果を検証したときに、今後の観光関連事業者が共同参画の中で桜イベントとのかかわりや、行政としての対応及び改善点はどのように考えているのかを伺います。 次に、古安曽地区の地元関係者の熱意によってパノラマ展望台ができました。
行程といたしましては、まずワシントンにおいて地域経済振興組織を訪問し、IT関連産業、インキュベーター育成について視察し、桜イベントに参加、ボルチモア視察後、シアトルへ移動し、シアトル郊外のタコマ市などで電子市役所、ネット環境の状況を視察して、11日に帰国する予定です。この間留守をいたしまして、いろいろご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。