渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
株式会社群馬銀行との賃貸借契約の満了に伴い、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館の移転先を第二庁舎に決定しました。これに伴い、旧小野上保健センターを収蔵庫に改修するとともに、市役所第二庁舎の一部を美術館に改修するための基本設計を行い、移転準備を進めました。 3の財政健全化・事務の効率化に向けた取り組みであります。
株式会社群馬銀行との賃貸借契約の満了に伴い、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館の移転先を第二庁舎に決定しました。これに伴い、旧小野上保健センターを収蔵庫に改修するとともに、市役所第二庁舎の一部を美術館に改修するための基本設計を行い、移転準備を進めました。 3の財政健全化・事務の効率化に向けた取り組みであります。
今回の補正予算につきましては、若年がん患者の在宅療養を支援するための予算、HPVワクチンの任意接種費用を遡って助成するための予算、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館を新たに市役所第二庁舎に整備するための予算、新電力の小売事業者の撤退に伴い、市施設の電力受給契約を臨時電力へ切り替えるための予算など、予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものであります。
渋川市個人情報保護条例の一部を改正する条例 議案第 89号 渋川市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例 議案第 90号 渋川市過疎対策のための市税(固定資産税)の課税の特例に関する条例 議案第 91号 渋川市ふるさと文化基金条例の一部を改正する条例 議案第 92号 渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館条例
渋川市個人情報保護条例の一部を改正する条例 第18 議案第 89号 渋川市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例 第19 議案第 90号 渋川市過疎対策のための市税(固定資産税)の課税の特例に関する条例 第20 議案第 91号 渋川市ふるさと文化基金条例の一部を改正する条例 第21 議案第 92号 渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館条例
渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館は2000年、平成12年12月に開館し、2020年12月には20周年を迎えました。現在の美術館は1990年代半ばから推進された政府の規制緩和によって培われた官民協働の施策、市街地に増え続けた空き店舗の再活用による公的施設の開設であり、画期的な発想の下に生まれた美術館と言われています。市街地の中心にある唯一の公共施設でもあります。
説明欄2行目、企画展示実施事業は、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館において、企画展として郷土にゆかりのある作家展、現代美術作家展などのほか、新たに応募型美術展を開催するものであります。 6目文学館費は、270ページ、271ページをお願いします。
説明欄最下行、企画展示実施事業は、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館において、郷土にゆかりのある作家展や現代美術作家展などの企画展を開催するものであります。 276、277ページをお願いいたします。6目文学館費であります。説明欄2行目、徳冨蘆花記念文学館管理運営事業は、同文学館の管理と運営に係る経費であり、日本ペンクラブと連携した講演会を開催し、文学の発信に努めるものであります。
渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館につきましては、おっしゃるように平成32年9月30日をもちまして、群馬銀行との賃貸借契約が満了となるものでございます。
備考欄1行目、一般経費(渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館)は、美術館の円滑な運営を行ったもので、入館者数は1万2,479人でありました。備考欄最下行、徳冨蘆花記念文学館管理運営事業は、徳冨蘆花記念文学館の運営に要する経費で、経年劣化に伴う館内業務用エアコンの入れかえ工事のほか、徳冨蘆花の追悼茶会や講演会を開催しました。入館者数は5,323人でありました。
5目美術館費の説明欄最下行、企画展示実施事業は、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館において、郷土にゆかりのある作家展や現代美術作家展など企画展を開催するものであります。 270、271ページをお願いいたします。
備考欄の最下行、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館運営事業は、美術館の円滑な運営を行ったもので、1万2,297人の入館者があったものであります。288ページをお願いいたします。備考欄の最下行、徳冨蘆花記念文学館管理運営事業は、徳冨蘆花記念文学館の運営を行ったものでありまして、徳冨蘆花の追悼茶会を初め、2回の文学サロンを開催いたしました。 289ページをお願いいたします。
説明欄最下行、企画展示実施事業は、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館において、市民にさまざまな分野の美術作品を鑑賞する機会を提供し、芸術文化への関心を高めてもらうため、郷土にゆかりのある作家展や若手作家展などの展覧会を開催するものであります。230ページ、231ページをお願いいたします。説明欄4行目、徳冨蘆花記念文学館管理運営事業は、徳冨蘆花記念文学館の管理と運営に係る経費であります。
それと同時に、昨日私渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館に行ってまいりましたら、隣の群馬銀行の渋川中央出張所が閉まっておりました。あれっと思って、どうしたのと聞いたら、「いや、渋川支店に統合されて、今事務所をここに置いてないんですよ」というお話をされました。今まで桑原巨守彫刻美術館に渋川市は大変に貢献しております。
備考欄2行目、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館運営事業は、美術館の円滑な運営を行うための経費で、入館者数は1万2,860人でありました。 290ページをお願いいたします。備考欄1行目、企画展示実施事業は、市民にさまざまな分野の美術作品を鑑賞する機会を提供する事業で、視点を変えて作品を鑑賞する「なんなん?どうなん?そうなんだ!」を開催いたしました。
2行目、企画展示実施事業は、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館において、市民にさまざまな分野の美術作品を鑑賞する機会を提供し、芸術文化への関心を高めてもらうため、郷土にゆかりのある作家展や若手作家展などの展覧会を開催するものであります。264ページをお願いいたします。
備考欄最下行、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館運営事業は、美術館の円滑な運営を行うための経費であります。平成26年度の入館者数は1万3,163人でありました。 294ページをお願いいたします。備考欄2行目、企画展示実施事業は、市民にさまざまな分野の美術作品を鑑賞する機会を提供する事業であり、視点を変えて作品を鑑賞する「なんなん?どうなん?そうなんだ!」も8回目の開催となりました。
(生涯学習部長天田実明登壇) ◎生涯学習部長(天田実明) 公共施設のあり方の見直しについて、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館、以下美術館と申し上げますが、利用状況と施設管理を含めた運営、また費用についてご質問をいただきました。 初めに、美術館の利用状況につきまして申し上げます。平成24年度は、開館日数が295日で、入場者数が1万3,054人でございます。
説明欄1行目、企画展示実施事業は、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館において、市民にさまざまな分野の芸術作品を鑑賞する機会を提供し、芸術文化への関心を高めてもらうため、郷土にゆかりのある作家展や若手作家展などの展覧会を開催するものであります。説明欄最下行、徳冨蘆花記念文学館管理運営事業は、明治の文豪徳冨蘆花の功績をたたえ、平成元年に開館した徳冨蘆花記念文学館の管理と運営に係る費用であります。
備考欄最下行、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館運営事業は、美術館の円滑な運営を行うための経費であります。平成25年度の入館者数は、前年比2,538人増の1万5,592人でありました。 299ページをお願いします。
説明欄2行目、企画展示実施事業は、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館におきまして、郷土にゆかりのある作家や市美術館収蔵作品、若手作家などの展示会を企画し、実施するものであります。267ページをお願いいたします。説明欄1行目、徳冨蘆花記念文学館管理運営事業は、文学館の管理と運営に係る経費であります。