さきの3月定例会での、令和6年度当初予算案等議案の概要等のご説明でも、本市出生状況は、少子化傾向に歯止めがかからない危機的状況にあると述べられておるとおりでございます。 そこでお伺いいたします。
越中にいかわ観光圏協議会については、新川地域の観光事業の連携を図り、国内外からの観光旅客の来訪・滞在を促進することを目的に平成21年2月に設立されたものであり、今月6月27日の総会において、新川地域観光開発協議会からの事業承継を含めた令和6年度事業計画案等をお諮りする予定としております。
その中では、食料自給率の位置づけの明確化と、現在なかなかそれに見合っていない状況を改善すべく、具体的な取組なども示しながら法改正に臨んだわけですが、政府はそういった野党各党の政策案、修正案等を受け入れない形で進行しています。 この食料自給率の位置づけの変化についてどのようにお考えになっているのか、受け止めているのか、見ているのか、少しお聞きをしておきたいと思います。
◎棚瀬健康こども部長 今現在までのところ、国からは要綱案等のお示しはあるものの、補助スケジュール等の制度の詳細が示された通知などが送付されていないため、市内保育施設等に対しての周知ができていない状況でございます。 このため、一部の保育事業者から制度に関する問合せがございますが、申請には至ってはおりません。 今後、国の動向を注視しながら、申請に向けた周知を行ってまいります。
そのようなことを精査していただきまして、今後の生活サポーター養成における市の受講者拡大に向けての施策案等あればお聞かせください。
続きまして、条例案等について申し上げます。議案第43号「水防及び災害応急措置の業務に従事した者の損害補償に関する条例の一部を改正する条例」は、非常勤消防団員等にかかる業務中の死亡、負傷等した場合の損害補償の基準を定める政令の改正により、損害補償の算定の基礎となる額の最低額が引き上げられたことに伴い、補償基礎額を改めるものでございます。
2つ目といたしまして、今回補正の 1,841万 4,000円の道路概略設計実施の予算は、来年3月の委託完了までに約1年間、今後4つの計画でございましたが、その結果に基づいて、総事業費、工期及び代替案等について、どう、これから答えが出てくるのか、現状時点でどう予測されているのか、少しお尋ねをさせていただきます。
引き続き協議に入り、令和5年度本協議会決算を承認し、令和6年度の事業計画並びに予算案等についても、それぞれ原案どおり承認いたしました。 終わりに、地域医療の中核を担う自治体病院の経営基盤安定のため、特に小児医療、救急医療、精神科医療、僻地医療、高度医療、周産期医療など、政策医療や不採算医療に対する財政措置をさらに拡充することなどを求める要望決議案を満場一致で採択。
│散 会 │ ┃ ┠───┼──────┼───┼───┼───────┼───────────────────┼───────┨ ┃ │ │ │ │ │開 議 │ ┃ ┃ 8 │六月 十三日│ 木 │本会議│ │ 代表質問 │意見書案等締切
さて、本議会には、令和六年度一般会計補正予算案並びに条例の改正案等、いずれも重要な案件を上程しておりますので、慎重な御審議を賜りますようお願い申し上げまして、簡単でございますが、開会に当たっての挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
続いて、令和5年度決算報告を承認し、令和6年度の事業計画並びに予算案等についてもそれぞれ原案どおり承認いたしました。 その後、役員の改選が行われ、本年度大田市議会は、島根県市議会議長会の副会長に選任され、また全国市議会議長会役員のうち、評議員の推薦を受けております。 続いて、議案審議に入り、各市議会から提出された8件についての審議を行い、いずれも原案どおり可決いたしました。
また、参考資料として、タブレット端末に、政策提言のスケジュール案等を掲載しておりますので、御確認いただきますようお願いいたします。 以上です。
そのために、執行機関が条例案等を議会にお示しする際には、曖昧な解釈ができないように、きちんと条文のチェックをするわけでございますので、こういった条文が執行機関からの提案で議会に上程されるということは普通ございません。 さらに言えば、こういった問題が考えられます。先ほど、阪口議員の反対討論の中で山添村の例が出されました。地元の住民は反対である、一方で村長は推進派であるという発言がございました。
議会の審査において財源区分のある表が必要であるということであれば、来年度予算案等で検討をして出すこともやぶさかではないというふうには思っているところでございます。 以上でございます。
津山市議会 津総総第686号 令和6年3月19日 津 山 市 議 会 議 員 殿 津山市長 谷 口 圭 三 追 加 議 案 等
去る3月4日に開会いたしました3月定例会では、令和6年度一般会計予算のほか、条例案等の審議をはじめ、当面する市政の重要案件につきまして、会期中、終始熱心な御議論をいただきました。議員、理事者各位の御協力に対し、心から感謝を申し上げます。
今回の予算案等を見ていても、本気でやる気があるのかと。例えば、産科以外でいったら、給食費の無料化、これもいろんな議員が何年もかけてもう何度も要望しています。現に、ほかの自治体はやっているところいっぱいあるし、隣の足立区もやっているし、葛飾区もやっている。もちろん、財源厳しいのは分かっています。でも、そういうのを本気でやる姿勢があるのかなというのが疑問なんです。 みんな生活苦しいですよ、本当に。
しかしながら、全く、予算分科会も含めて、減額修正や予算組替え案等の具体的な修正案等の提出もなく、仮に単純に本会議で否決、反対ということであれば、議会人として責任ある対応とは言い難いということになるのではないでしょうか。我々県議会は、単なる批評やリアクションにとどまるような存在であってはなりません。民主主義の根幹をなす議員としての存在意義が問われております。
次に、施設内の機能について、各関係団体との協議についての進捗はどうかについてでございますが、施設内の機能に関係する町田市医師会、保護司会、木曽地区協議会といった各関係団体とはこれまでも対話を重ね、整備基本計画や実施方針、要求水準書(案)等を策定してまいりました。引き続き、施設を利用する市民の皆様や、民間事業者、関係機関・団体の方々と対話を重ねながら着実に事業を推進してまいります。