前橋市議会 2024-05-30 令和6年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2024-05-30
また、歴史まちづくり推進事業においては、ヒストリックランドマーク整備事業の一環として道路管理課所管の案内地図板を旧町名表示に改修することを了とし、あわせて歴史的建築物や附属建物の外観保全や一般公開のための内装工事等に対する助成を了といたします。
また、歴史まちづくり推進事業においては、ヒストリックランドマーク整備事業の一環として道路管理課所管の案内地図板を旧町名表示に改修することを了とし、あわせて歴史的建築物や附属建物の外観保全や一般公開のための内装工事等に対する助成を了といたします。
(4)、虚空蔵尊の手前から幕岩展望台に上がる入り口案内地図板は、脚が折れて腐っております。直せますか。 (5)、虚空蔵尊手前からふれあいの里へ上る山道に、道を塞ぐように数か所枯れた木が倒れている。危ないので、伐採できますか。 (6)、ハイキングコースによってはいろいろな分かれ道があり、中には獣道もあり、どちらへ行けばいいのか迷います。
市役所庁舎1階の市民ホールに設置いたします広告つきモニター及び案内地図板や碧南駅待合所に設置いたします案内地図板を用いた広告、それと、広報へきなん、窓口封筒、無我苑呈茶券に掲載する広告があります。 以上です。
その広告媒体は広報おやべ、市ホームページ、一般事務封筒、市役所の1階ロビーに設置する案内地図板、そして石動駅施設、それから市営バス、以上の六つであります。
そこで、経営部所管の部分ということで、広報紙広告料、それから、ホームページ広告料、事務用封筒広告料、本庁舎モニター広告料、本庁舎広告付き案内地図板広告料、これについてそれぞれの算定根拠といいますか、どういう基準に基づいてという部分、それから、意見書にありますように、もう少し値上げする余地があるかについて、担当課長としての見解をお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。
建物貸付収入では、総務課所管の市役所本庁舎1階にあります自動販売機3台の設置部分、同じく市役所本庁舎1階にあります広告つき窓口用発券機、広告つき案内地図板の設置部分がございます。
そのほか、庁舎内に設置をしております広告つき案内地図板の設置料や広告料収入など、新たな財源確保にも取り組みながら、市民の皆様の利便性向上を図りつつ、多方面からの財源確保を図っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(張替秀吉君) 渡辺利男君、2回目の質問をお願いします。 ◆4番(渡辺利男君) 詳細なご答弁ありがとうございます。
さらに、平成27年度からは、庁舎1階ホールに広告つき案内地図板の設置を開始し、今年度からは、広告つきモニターを設置するスペースを貸し出すことで、新たな広告収入を確保しております。直近の広告収入の実績といたしましては、平成28年度は258万円、平成29年度は291万円余、平成30年度は502万円余の収入がございました。 また、元気ッス!
広告宣伝を対象とした歳入といたしましては、ご質問にもございます広報すその、市政カレンダー、市ウエブサイトの広告料のほかに、正面玄関に設置の広告つき案内地図板と、市民課窓口モニター設置にかかわる設置料の収入を見込んでおります。
また、庁舎においては銀行ATMや法務局登記証明発行所、自動販売機、広告つき市内案内地図板の有償貸し付けなどを行っております。 今後の取り組みとしましては、土地の貸し付けにつきましては貸し付け可能な有効な土地はありませんが、庁舎などの公共施設につきましては、実現性の高い貸し付けの取り組みがあるようでしたら検討したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(土屋秀明) 教育部長。
内容としては、案内地図板を庁舎1階ロビーに設置し、その広告業者からの歳入の3年分だというお話でありましたけども、案内地図板は、実際にはどのような形のものなのか、また、町の情報も随時流していくということだったんですけども、どのような情報が流されていくのかということをご説明いただきたいと思います。
まず初めに、12款使用料及び手数料1項使用料1目総務使用料につきましては、役場庁舎1階へ広告付き案内地図板の設置に伴う行政財産使用料の追加でございます。なお、使用期間は2019年2月から2022年1月末までの3年間分でございます。
平成29年度は、多言語案内誘導看板を10基、多言語周辺案内地図板を名護市営市場に1基設置しております。平成30年度は、多言語案内誘導看板を大中(南)交差点産業支援センター付近とがじゅまる駐車場の2基、多言語周辺案内地図板を名護バスターミナル内とがじゅまる駐車場に、それぞれ設置する予定でございます。
また、インバウンド観光客がよく訪れる施設や場所を選定し、多言語の周辺案内地図板や案内誘導板を設置することで市内への誘客につなげます。 新名護市営球場側面のメーン通路において、壁面緑化等の景観整備を実施いたします。
◎安永貴彦観光班長 多言語案内看板につきましては、今年度は誘導板を2基、案内地図板を2基つけております。次年度につきましては、数を増やしまして、誘導板を8基、案内地図板のほうも8基増やす予定であります。あと高さの件なんですけれども、これは建築の許可申請をもとに高さのほうを決定しているという形になっております。 ○大城秀樹議長 金城清和建設土木課長。
あともう1つ、建物の貸付収入がございまして、こちらが3件でございまして、総額は114万4,000円でございまして、使用目的といたしましては、広告つき案内地図板や自動販売機などとなっております。これは用途ですので、単年というよりは継続的に続いているものがほとんどとなっております。
収入確保などの取り組みによる効率的な行政運営を進める行財政改革指針において,施設及び土地等の利活用の取り組みに対する数値目標は設定しておりませんが,2年間で約4億5,000万円の収入を得たことに加え,収入を得る新たな取り組みとしてインターネットによる不要物品の売却や,公共施設の余裕スペースを利用した広告つき案内地図板の設置などを実施したことから特に効果があったと判断し,二重丸の評価としております。
貸し付けについては、まだ具体的なものについては決まっておりませんが、今やっておる太陽光屋根貸し、あるいは今本庁の1階にございます案内地図板、こういったものについて新たに貸し付けをして、収入が得られるかどうかも今後検討をしてまいります。 以上です。
それと、太陽光発電屋根貸し事業で、平成25年度から現在まで290万円の貸し付け料、それと、広告つき案内地図板、本庁の1階に設置しておりますが、これが昨年度からの累計で70万円余の収入を得ることができました。