青森市議会 2023-12-06 令和5年第4回定例会(第2号) 本文 2023-12-06
また、令和5年3月30日に株式会社青森銀行と株式会社みちのく銀行と締結した企業版ふるさと納税等に関する連携協定に基づき、今年度は新たに両行が有するネットワークを活用した企業への広報・周知により、本市のふるさと納税の活用促進に取り組んでおります。
また、令和5年3月30日に株式会社青森銀行と株式会社みちのく銀行と締結した企業版ふるさと納税等に関する連携協定に基づき、今年度は新たに両行が有するネットワークを活用した企業への広報・周知により、本市のふるさと納税の活用促進に取り組んでおります。
株式会社プロクレアホールディングスについてでございますけれども、株式会社青森銀行及び株式会社みちのく銀行を子会社に持つ、いわゆる銀行持ち株会社でございますけれども、当然にして金融機関ということに加えまして、地域課題解決や価値向上に向けた新規事業を創出するプロジェクトでありますところの地域バリューアップスタジオといった銀行の枠を超えた取組も行うなど、産業分野としての側面もあるものというふうに認識してございます
2件目の協定は、1者は八戸地区連合防犯協会、副会長、橋本精二氏、もう1者は株式会社青森銀行、取締役頭取、成田晋氏で、市内に10店舗を有しておられます。締結年月日は令和3年11月4日でございます。 3件目の協定は、1者は八戸地区連合防犯協会、副会長、橋本精二氏、もう1者は株式会社よこまち、代表取締役社長、横町俊明氏で、市内に5店舗、また関係施設7か所を有しておられます。
10款5項社会教育費の新美術館広場整備事業4億9300万円については、株式会社青森銀行との協調開発事業全体図のスケジュール調整の結果、旧青森銀行八戸支店解体工事及びその後予定している新美術館前の広場整備工事が年度内での完了が見込めないことに伴い翌年度に繰り越すものでございます。 以上で第10款教育費の繰越明許費の説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
各種工事等の分担につきましては、資料の表にまとめて記載しておりますが、新設する施設の整備はおのおのが実施し、また、整備の支障となる既存施設の解体や、それに伴う一時的な機能補償につきましては、主たる原因者が実施することとしまして、株式会社青森銀行と事業協定を結びながら、各種工事等を順次進めているところでございます。
協調開発における各種工事等の分担につきましては、本年2月、当協議会におきまして概略の御説明をしておりますが、新設する施設の整備はおのおのが実施し、また整備の支障となる既存施設の解体やそれに伴う一時的な機能補助につきましては主たる原因者が実施することとしまして、株式会社青森銀行と事業協定を結びまして、右の表に記載の各種工事等を順次進めているところでございます。
それを受けて、施設の所有者でございます株式会社青森銀行に情報提供を行って、記念館の今後の活用についての協議を行いました。
八戸市新美術館の整備に当たり、八戸市と株式会社青森銀行を事業者とし実施しております番町・堀端町地区協調開発事業において、美術館の機能向上等を目的に、隣接する八戸警察署中央交番用地を取得し事業用地を拡大いたします。あわせて中央交番を市庁別館前広場の一部へ新築して移転いたします。
締結相手としましては、株式会社青森銀行、株式会社みちのく銀行、青い森信用金庫と昨日締結いたしました。 最後でございますが、市民向け空き家活用相談会を開催いたします。時期につきましては秋ごろと考えておりますが、詳細については今後検討してまいります。 ただいま説明しました事業は、全て今年度から新規に実施するものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
なお、今回融資いたします金融機関は、八戸通運株式会社につきましては、株式会社青森銀行、青い森信用金庫。 また、株式会社ユニバースにつきましては、株式会社みずほ銀行、株式会社みちのく銀行、株式会社三菱東京UFJ銀行、株式会社青森銀行、株式会社岩手銀行、株式会社北日本銀行となります。
1項3目財産管理費の25節積立金のうち、社会福祉基金積立金133万9000円の増額は、株式会社青森銀行八戸支店青友会様から20万円、世田谷区長様から100万円、花とおどり様から10万円、ふるさと寄附金4万円の寄附金を積み立てるものでございます。 以上で第2款総務費の説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
次に、1項3目の財産管理費、25節積立金のうち、社会福祉基金積立金101万9000円の増額は、株式会社青森銀行八戸支店青友会様から20万円、世田谷区長様から80万円、ふるさと寄附金2万円の寄附金を積み立てるものでございます。防災対策基金積立金1万円の増額は、ふるさと寄附金を積み立てるものでございます。 以上で第2款総務費の説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。
その他の補正として、総務費では広聴広報費に、株式会社青森銀行による寄附金での電気自動車整備事業436万9000円、農林水産業費では、農業振興費に今冬の豪雪によるりんご園地などの被害に対応した補正として雪害対策りんご請負防除支援事業費補助金200万円、雪害対策園地再生事業費補助金1780万円、県支出金に対応した補正として生産振興総合対策事業費補助金3億4787万円、樹園地等農道網整備事業費に、国の平成
当施設は、平成24年3月に株式会社青森銀行より寄贈され、現在は防災倉庫として利用しております。今後の活用につきましては、青森県が現在実施している津波シミュレーションの結果を踏まえて、利用に問題がなければ、地元の意向も考慮し、耐震診断の実施などを含めて検討してまいります。 次に郷土の偉人、西有穆山の顕彰館構想についてお答え申し上げます。
1項3目財産管理費の25節積立金のうち、社会福祉基金積立金169万9000円は、株式会社青森銀行八戸支店青友会様並びに世田谷区様からの寄附金を積み立てるものであります。 以上で第2款総務費の説明を終わります。 ○豊田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 御質疑なしと認めます。 第3款民生費について理事者から説明を求めます。
3目財産管理費の25節積立金のうち社会福祉基金積立金は、八戸工業高校生徒会様から4万3045円、株式会社青森銀行八戸支店青友会様から20万円、ふるさと納税から26万5000円、合わせて50万9000円の寄附金等を積み立てるものでございます。 防災対策基金積立金17万円は、みちのく興業株式会社様から御寄附していただいたものを基金へ積み立てるものでございます。
次の2款1項3目財産管理費の25節積立金のうち社会福祉基金積立金は、株式会社青森銀行八戸支店青友会様から20万円、琴城流大正琴琴花会様から3万円、花とおどり愛好会様から5万円、合わせて28万円の寄附金を積み立てるものでございます。 以上で第2款総務費の説明を終わります。 ○田名部 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
当委員会にかかわる項目は、2款1項3目財産管理費の25節積立金のうち社会福祉基金積立金で、山端松雄様から5万円、株式会社青森銀行八戸支店青友会様から20万円、有限会社栄進工業様から30万円、琴城流大正琴琴華会様から3万円、花とおどり愛好会様から5万円、みちのく興業株式会社様から10万円、そのほか1件30万円、合わせて103万円の寄附金を積み立てるものでございます。
2位、(ア)抵当権設定、株式会社青森銀行2500万円。2位の(イ)、抵当権設定、株式会社みちのく銀行2500万円、そして3番抵当が青森市の3億7000万円。答弁は間違っていたのではないですか。間違っていたというよりも、うそされだんた気がしてまいねんだいの。どう考えるんですか。 アウトソーシングの問題で1つお聞きをしたいと思います。
その内容は、株式会社青森銀行を弘前市指定金融機関として指定したものであります。 議案第4号は、弘前市と青森県との間の公平委員会の事務委託についてであります。その内容は、公平委員会の事務を青森県に委託するものであります。 議案第5号は、社団法人全国市有物件災害共済会への相互救済事業委託についてであります。