滋賀県議会 2024-01-30 令和 6年 1月30日環境・農水常任委員会−01月30日-01号
まず、みおしずくを株式会社平和堂で売っていたとの御説明がありましたが、何グラム幾らで販売されていたのか伺います。 また、みおしずくのグミも販売されているとの御説明でしたが、みおしずくグミと銘打っているだけあって、パーセンテージ的に何%みおしずくを配合しているグミなのか、みおしずくの含有量を教えてください。
まず、みおしずくを株式会社平和堂で売っていたとの御説明がありましたが、何グラム幾らで販売されていたのか伺います。 また、みおしずくのグミも販売されているとの御説明でしたが、みおしずくグミと銘打っているだけあって、パーセンテージ的に何%みおしずくを配合しているグミなのか、みおしずくの含有量を教えてください。
◆小川泰江 委員 きらみずきの流通販売の状況について、先ほどの説明の中で、株式会社平和堂で8割販売されるとおっしゃいましたが、これは全体の8割が株式会社平和堂に置かれているという意味なのか、それとも株式会社平和堂の販売分のうち8割が売れたという意味なのか、確認をさせてください。 ◎鋒山 農政水産部技監 説明が不足しておりました。11月23日から、株式会社平和堂での販売がスタートしております。
◎笠井 みらいの農業振興課食のブランド推進室長 みおしずくにつきまして、今までイチゴは直売を中心に流通していましたが、令和4年度は、流通実証も含めて量販店で売っていきたいということで、株式会社平和堂に4万パックを流通させていただきました。
また、株式会社平和堂やフォレオ大津一里山ではいはいレースを妻が企画してやっています。マットは15万円もしますが、予約はすぐ埋まります。皆さんそのような写真映えするようなつながりをすごく求められています。あと、平和堂石山店で「えほんのひろば」というイベントをやっていますが、27組もの親子が来ました。
◆小川泰江 委員 包括的連携協定締結企業によるびわ湖の日の取組で、株式会社平和堂と株式会社ローソンとでそれぞれ商品を販売されました。
本市が策定しました中心市街地活性化基本計画において、居住者や来街者の利便性を高め、回遊性と集客力向上を図ることを目的として、平和堂守山店の建替事業を位置付ける中、株式会社平和堂におかれましては、今日まで建替について鋭意検討を進めてきていただいたところでございます。
次に、市内企業等の状況につきましては、京都やましろ農業協同組合、株式会社平和堂様が職域接種に向けて準備を進めておられます。 また、市職員等に対しましても、準備を進めているところでございます。 2点目につきまして、基礎疾患のある方と60歳から64歳までの方の予約を優先し、他の方は年齢区分ごとに予約を開始する予定でございます。
また、大規模災害などの際は物資の供給協定というのがございまして、株式会社平和堂やイオンリテール株式会社などの協定締結先から必要な生活物資の供給を受けることとしております。
57 ◯総務部長(辰巳 正君) 令和3年5月5日まで彦根駅西口仮庁舎として使用していたアル・プラザ彦根3階および4階につきましては、新庁舎への移転が完了した後、什器類や機器類等の搬出を行い、その後、原状回復工事を行った上で令和3年9月末までに株式会社平和堂に返還する予定をしておりましたが、令和3年3月22日付で本市と株式会社平和堂との間で締結した新型コロナウイルスワクチン
◎総合政策部参事[危機管理監](小島久佳君) 市では、災害時における生活物資の確保及び調達に関する協定を、株式会社平和堂東海、株式会社名鉄百貨店、ユニー株式会社テラスウォーク一宮店、株式会社カネスエ、イオンリテール株式会社イオンモール木曽川店と締結しておりまして、その協定書に生活物資の例として挙げたものの中には、粉ミルク・紙おむつ・哺乳瓶があり、また、必要に応じまして液体ミルクなども調達できるようにしてございます
452 ◯市長直轄組織危機管理監(橋本公志君) 物資供給に関する協定につきましては、現在、彦根商店街連盟、株式会社平和堂、生活協同組合コープしが、NPO法人コメリ災害対策センター、株式会社ユタカファーマシー、株式会社カインズ、株式会社ベイシア、イオンタウン株式会社とイオンビッグ株式会社、1市4町と6商工会の災害協定、公益社団法人彦根青年会議所、株式会社ナフコ
これに対する答弁として、「平和堂守山店建替事業につきましては、株式会社平和堂も建替について検討されているところで、今後、実施されます際には、エリア居住者や来街者の買物利便性を高めるとともに、回遊性や集客力向上により、町なかの活性化に寄与されるよう引き続き働きかけを行ってまいります。
また、企業間での協定では、株式会社平和堂さん、それからイオンタウン株式会社さん、株式会社セブン-イレブン・ジャパンさんとは、支援物資の協定を締結しておりますので、液体ミルクなどが不足をいたしましたら、それも含めまして、様々な支援物資の要請をしていきたいというふうに考えております。
266 ◯総務部長(牧野 正君) 彦根駅西口仮庁舎につきましては、株式会社平和堂からアル・プラザ彦根の3階、4階を賃借しておりますが、新庁舎への移転が完了しましたら、原状復旧工事を行い、令和3年9月末までに返還する予定でございます。
食料および生活物資に関する協定につきましては、株式会社平和堂さん、あるいはイオンタウンさん、NPO法人のコメリ災害対策センター、株式会社のセブン-イレブン・ジャパンの各社と協定を締結しているところでございます。
2016年7月8日に近江八幡市は株式会社平和堂様と災害協定を結んでおりますが、レベル3の段階で平和堂篠原店の駐車場及び店舗の一角をいっとき避難場所としてお借りすることを交渉できませんでしょうか、お伺いいたします。 重ねて、同じく防災協定を結んでいるイオン近江八幡店様と同内容を交渉できませんか、お伺いいたします。 2番目です。
市が株式会社平和堂及び駅北パーキング株式会社から借り受けた一部を福井労働局に転貸いたします。したがいまして、福井労働局は市と契約するということになります。福井労働局からは市に対して賃借料、共益費、駐車場の費用として年間2,434万2,000円を負担いただきます。その他収入として、ハローワーク武生以外の入居団体の賃借料や使用料として518万9,000円を見込んでおります。
具体的に申し上げますと、株式会社平和堂さん、そして彦根商店街連盟さん、生活協同組合コープしがさん、NPO法人コメリ災害対策センターさん、株式会社ユタカファーマシーさん、それから近隣の商工会、甲良町、そして豊郷町、愛荘町、多賀町の商工会、そして稲枝商工会と愛荘町の愛知川商工会、秦荘商工会とも協定を結んでいるということで、これはカウントとしては一つとしております。
同センターは、株式会社平和堂からアル・プラザ武生の3階及び4階フロアを一体的に借り受け整備する施設の中の機能の一つとして位置づけるものであります。 なお、この条例は平成31年11月1日から施行いたそうとするものであります。 以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 小森市民福祉部長。
本案は、吾嬬立花中学校の新築に伴い、職員室用等の備品を買い入れるもので、株式会社平和堂ほか13者を指名し、競争入札を行った結果、株式会社平和堂が2,462万4,000円で落札し、昨年12月21日に仮契約を結んだものでございます。 なお、納入期限につきましては、本年7月31日としてございます。 以上で各議案の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。