太田市議会 2024-03-06 令和 6年3月予算特別委員会−03月06日-01号
◎企画部副部長(清水純一) 多文化共生センターおおたの使用料につきましては、株式会社夢麦酒太田の賃貸料という形で、新しくできるところの賃貸料の形になります。 ◆委員(山水めぐみ) 賃貸借契約は既に締結しているのか、また、締結済みなら、期間とこの場所での事業内容についてお聞かせください。
◎企画部副部長(清水純一) 多文化共生センターおおたの使用料につきましては、株式会社夢麦酒太田の賃貸料という形で、新しくできるところの賃貸料の形になります。 ◆委員(山水めぐみ) 賃貸借契約は既に締結しているのか、また、締結済みなら、期間とこの場所での事業内容についてお聞かせください。
施設の一部については、クラフトビールの工房として利用するため、株式会社夢麦酒太田が使用する予定であるとのことでありました。 また、ビール工房の使用に伴う周囲への騒音及び臭気に対する危惧を問う質疑があり、このことについては、機械は小型で振動が少なく該当部分を壁で仕切り、かつ壁から離して設置するため、特に問題はないとのことでありました。
それと、本年5月25日開催の都市産業委員会において、今後の計画として、株式会社夢麦酒太田による缶ビール製造場所として利用予定として報告されており、その摘録には担当課長から、市の所有でなくテナント料として賃貸料が発生すると聞いているとの説明が確認できることから、本年3月6日とされる休館から7月31日の契約解除の申入れまでの期間に協議があったと考えられ、その協議内容についてお聞きします。
次に、第三セクター地場産品開発販売支援事業助成金の増額理由についてでございますが、6月補正予算では、株式会社夢麦酒太田の缶ビール化のための設備導入費の助成額を予算計上したものであります。
そこで、缶ビールをふるさと納税返礼品とすることは、本市にとって有効な商品と考えられますので、少しでも早く取扱いができるよう、ただいま株式会社夢麦酒太田と年内早期の製品化に向けて推し進めているところでございます。 ○議長(矢部伸幸) 松川翼議員。 ◆14番(松川翼) 次に、市長、お願いします。 ビールはふるさと納税の返礼品として人気があります。
◎企画部長(高橋亮) まず、1点目の第三セクターの名称と地場産品名についてでございますが、こちらは株式会社夢麦酒太田が製造する地ビールでございます。 2点目の支援内容についてでございますが、地ビールの製造能力向上と缶ビール化のための機械設備、消耗品、人件費、建物改修等への支援を行うものでございます。
次に、議案第107号大田ふるさと茶屋「夢のぼり」の指定管理者の指定については、同施設の指定管理者に株式会社夢のぼり工房を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。
)│ │ 開会 午前9時30分│ └───────────────────────────┘1 議事日程 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 諸般の報告 (1)議案説明のため理事者の出席要求について (2)例月出納検査について 第4 報告第3号 令和3年度加東市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告の件 第5 報告第4号 株式会社夢街人
第18款財産収入、第1項財産運用収入53万8,000円の増額は、株式会社夢街人とうじょうの令和2年度決算による出資配当金及びさくら保育園用地に係る借地料の補正でございます。 第2項財産売払収入は、7月に売却いたしましたさくら保育園用地の額確定に伴い、土地売払収入111万3,000円を減額いたします。
酒井市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定によって、出資法人「株式会社夢こんだ」に係る経営状況報告書が提出されました。お手元に配付していますので、お目通しいただきたいと思います。 次に、地方自治法第121条第1項の規定に基づき、議会の審議に必要な説明のため、市長、教育長、代表監査委員及びその委任を受けた者の出席を求めておきましたので、御了承願います。
△日程第5 報告第5号 株式会社夢街人とうじょうの経営状況の報告の件 ○議長(小川忠市君) 日程第5、報告第5号 株式会社夢街人とうじょうの経営状況の報告の件を議題とします。 趣旨説明を求めます。 産業振興部長。
市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、令和3年度(2021年度)一般財団法人彦根市事業公社の事業計画についてが報告第9号として、第34期彦根総合地方卸売市場株式会社の事業計画についてが報告第10号として、第25期株式会社夢京橋の事業計画についてが報告第11号として、第19期株式会社四番町スクエアの事業計画についてが報告第12号として、また、地方自治法施行令第146条第2項の規定により
彦根市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案 議案第52号 彦根市水道事業給水条例の一部を改正する条例案 議案第53号 財産の取得につき議決を求めることについて 議案第54号 和解をすることについて 報告第9号 令和3年度(2021年度)一般財団法人彦根市事業公社の事業計画について 報告第10号 第34期彦根総合地方卸売市場株式会社の事業計画について 報告第11号 第25期株式会社夢京橋
また、昨年3月には、本市と株式会社夢舞台及び本州四国連絡高速道路株式会社が整備を進めてきました全国初となる民間施設直結型スマートインターチェンジ、これはですね、実は、申請は2例目でありますけども、実際に直結したのは淡路市が一番であります。
次に、第93号議案 公の施設の指定管理者の指定の件(加東市産地形成等促進施設・道の駅とうじょう)について、理事者から指定管理者選定委員会において提案された事項に対する評価についての補足説明は、非公募により、現指定管理者である株式会社夢街人とうじょうは、黒字経営を維持しつつ、地域の生産団体コスモス会と良好な関係を築き、地産地消の役割を担っている点に高評価を得たと推測される。
このたび指定管理者を募集し、リフレッシュパーク市川指定管理者選定委員会による審査の結果、一次審査にて書類審査、二次審査にてプレゼンテーションとヒアリングを行い、指定管理者選定基準に基づく採点表の合計点数が7割以上であった現指定管理者である株式会社夢屋が引き続き指定管理者の候補者として選定されたとの説明を受けました。 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。
このたび、リフレッシュパーク市川指定管理者選定委員会による審査結果を受け、現指定管理者である株式会社夢屋を引き続き指定管理者の候補者として選定しましたので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。 次のページをお願いいたします。このページは参考資料となっております。朗読いたします。 参考資料。株式会社夢屋の概要。
第93号議案の加東市産地形成等促進施設・道の駅とうじょうでございますが、指定管理者に指定する団体は株式会社夢街人とうじょうで、指定期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間でございます。
議案104号の電子黒板等購入につきましては、収納ボックス6台やパソコン付電子黒板15台を購入するもので、株式会社夢デザイン総合研究所、代表取締役、木村裕文氏が1,450万円で落札。 議案第105号のタブレット等購入につきましては、授業支援ソフトを含むタブレットPC100台を購入するもので、株式会社FSK、代表取締役、鬼澤浩正氏が1,593万9,000円で落札したものであります。
リフレッシュパーク市川の指定管理者、株式会社夢屋の運営について、これまでの管理状況及び経理状況について報告をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(長尾 克洋) 地域振興課長、近藤君。 ○(地域振興課長) 髙橋議員の御質問にお答えいたします。 株式会社夢屋は、平成28年度から今年度末までの5年契約により指定管理者としてリフレッシュパーク市川を運営しております。