小浜市議会 2023-10-03 10月03日-05号
現在、共同入浴施設の利用については株式会社まちづくり小浜が運営する若狭佳日の宿泊者のみに限定しているが、今後の利用については同社と阿納区が協議を行い、決定するとの答弁でした。 第8款土木費、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費、踏切道改良計画事業4,567万円について、委員から、市とJR西日本双方の役割分担と遠敷地区における工事の完成時期を問う質疑がありました。
現在、共同入浴施設の利用については株式会社まちづくり小浜が運営する若狭佳日の宿泊者のみに限定しているが、今後の利用については同社と阿納区が協議を行い、決定するとの答弁でした。 第8款土木費、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費、踏切道改良計画事業4,567万円について、委員から、市とJR西日本双方の役割分担と遠敷地区における工事の完成時期を問う質疑がありました。
これも私、2年ほど前に、DMOについて設立の準備というんですかね、そういうのを敦賀観光協会を組織主体として、観光庁への登録準備、やはり時間かかりますので、各地区、三方五湖DMO株式会社、福井県観光連盟、株式会社まちづくり小浜、DMOさかい観光局などが現在活動しており、今後、敦賀市において敦賀観光協会を組織主体とした観光庁への登録準備等を進め、時間がかかると思われますが、検討しているということですので
さらに、御食国若狭おばま観光まちづくり戦略でも位置づけておりますように、本市の優れた観光資源の中でも最大の魅力でございます御食国としての京都とのつながりを生かすため、株式会社まちづくり小浜と連携しながら、日本遺産鯖街道の魅力を感じられるサイクリングやトレッキングといった旅行商品の造成にも取り組んでいるところでございまして、SNSや映像などによります上質な情報発信を行いますことで外国人を含めました観光客
6月7日に補助金の交付先である株式会社阿納ならびに宿泊施設の運営主体である株式会社まちづくり小浜の代表取締役を、同月16日には株式会社まちづくり小浜の代表取締役のほか株式会社阿納の取締役および株式会社福井銀行小浜支店支店長に参考人として出席を求め、事業計画や出資の経緯について説明を受けた上で慎重に調査を行いました。
地域DMOである株式会社まちづくり小浜と市内の宿泊事業者や交通事業者が中心となり、これまでまちづくり小浜が開発してきた着地型観光コンテンツを活用していくとともに、鯖街道をトップコンテンツとして位置づけ、国内外の観光客をターゲットに、近年人気が高まる電動自転車によるサイクリングツアーや、小浜よっぱらいサバなどの食の提供などを合わせた、小浜ならではの歴史と食による観光誘客に取り組んでまいります。
議案第84号道の駅若狭おばまの指定管理者の指定については、地方自治法第244条の2第3項の規定により、株式会社まちづくり小浜を道の駅若狭おばまの指定管理者に指定するため、同条第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。
次に、議案第84号道の駅若狭おばまの指定管理者の指定についてでございますが、道の駅若狭おばまの指定管理者の指定期間が今年度末をもって満了いたしますことから、株式会社まちづくり小浜を指定管理者として指定したいので、議会の議決をお願いするものでございます。 以上が提案理由の説明でございまして、詳細につきましては、この後担当職員から説明いたさせますので、よろしくお願い申し上げます。
今年度、地域DMOである株式会社まちづくり小浜と市内の宿泊事業者や交通事業者等が中心となり、本市の魅力ある観光コンテンツをエリアごとに分け、それぞれが持つ魅力を伝えるための観光戦略の策定に取り組んでおります。
株式会社まちづくり小浜も、今まで市長、副市長が会長、社長を務めていましたが、4月からは退き、産業部長が取締役として大変重要なポジションとなっております。産業部長の責任は大変重くなっております。産業部長としての意気込み、思いをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(小澤長純君) 産業部長、前野君。 ◎産業部長(前野浩良君) お答えいたします。
議案第36号財産の譲与について、本議案は、道の駅の観光誘客および地域の活性化を図るため、小浜市道の駅特産品販売・展示施設およびフードコーナーを株式会社まちづくり小浜に譲与するもので、委員から、これまで道の駅物販施設の整備に費やした事業費および譲与することに至った理由と双方のメリットを問う質疑がありました。
本市におきましては、例えば株式会社まちづくり小浜おばま観光局が、文化財をイベント会場や宿泊施設として活用しているほか、小浜市の歴史と文化を守る市民の会が、身近なものの文化的価値に対する市民意識の醸成を図る活動や、郷土の歴史や偉人をストーリーとして周知する活動を行うなど、活用、保存、それぞれの分野で実績を積み上げている団体がございます。
議員おっしゃるように、株式会社まちづくり小浜が事業者に出資し、設立時の設計施工のプロデュース、あるいは宿泊予約サイトの支援、提供するメニューの開発などを支援しております。 また小浜市も、先ほどおっしゃられた補助金の支出と併せまして、オーベルジュのスタッフ募集時に地域おこし協力隊、これを活用して支援を行っております。
譲与の相手方でございますが、小浜市和久里24号45番2、株式会社まちづくり小浜、代表取締役社長猪嶋宏記様でございます。 譲与する条件は、譲与する建物は、譲与を受けた日から株式会社まちづくり小浜による物販施設の運営に使用するものとし、ほかの目的に供してはならないこととしております。 譲与の時期でございますが、令和4年4月1日としております。 議案第36号の説明とさせていただきます。
まず、本年3月に開業10周年を迎える道の駅につきましては、観光DMOである株式会社まちづくり小浜による運営が順調に推移し、観光誘客と地域産業の活性化の拠点として成長いたしました。 今後は、舞鶴若狭自動車道からの一時退出や北陸新幹線の敦賀開業等の好機を着実に捉えるため、地元の農産物を活用したレストランを6月にオープンさせるほか、官民の連携によるリニューアルに取り組むこととしております。
なお、福井県内では2法人が登録済みでありまして、1つは小浜市の株式会社まちづくり小浜が平成29年11月に新たな観光推進組織として設立され、これまでの行政と観光協会主体の観光振興から、地域住民と1次、2次、3次産業関係者を巻き込んだ多種多様な主体の参画による新たな観光推進組織による観光まちづくりの転換を目指すとして取り組んでおります。
地域マネジメント人材の育成については、株式会社まちづくり小浜にも協力依頼をし、宿泊業等のノウハウを伝授してもらうほか、地域住民や若狭地域で活動するほかの地域おこし協力隊と日頃から交流できる機会を設け、地域内でお互いに切磋琢磨できる環境をつくり出していく。
5月21日、株式会社まちづくり小浜取締役会ならびに株主総会が開催され、議長が出席しました。 同日、株式会社ケーブルテレビ若狭小浜定時株主総会が開催され、議長が出席しました。 5月22日、各派代表者会が開催されました。 5月23日、小浜市議会防災訓練が行われました。 5月25日、議会運営委員会が開催されました。 5月26日、全員協議会、各派代表者会、広報委員会がそれぞれ開催されました。
農産物活用による地域循環プロジェクト、予算額1億3,961万円について、当事業は道の駅若狭おばまを観光振興と農業振興の好循環を創出する拠点施設に拡充するため、地元農産物を活用したレストランと駐車場の整備等を行うもので、委員から、国の補助金の性質およびレストランの運営形態を問う質疑があり、それに対して今回活用する国の補助金は、農業の活性化等を目的としたものであり、道の駅若狭おばまの指定管理者である株式会社
株式会社まちづくり小浜 おばま観光局におきましては、設立からこれまで観光まちづくりの旗振り役として、多種多様な観光振興の施策に取り組んでまいりました。 また、観光庁の地域DMOの認定以降も、観光庁の補助事業等を活用し、海や食、文化財や伝統文化などを利用し、インバウンド向けの着地型体験観光ツアーの企画・造成など受入基盤整備の充実に取り組んでおります。
議案第92号御食国若狭おばま食文化館「食事処」の指定管理者の指定については、地方自治法第244条の2第3項の規定により、株式会社まちづくり小浜を御食国若狭おばま食文化館「食事処」(濱の四季)の指定管理者に指定するものであります。 委員から、事業計画書において、目標利用者数を年間2万6,000人としていることについて、その目標を達成するための方策を問う質疑がありました。