袋井市議会 2024-03-18 令和6年議会運営委員会 本文 開催日:2024-03-18
次に、水害のおそれが招く埋立て工事であるとの記載についてでありますけれども、文面に、田端東遊水池を1万トンためる容量に対応したにもかかわらず、2年前の線状降水帯豪雨により、高南地区では水害被害を受けたと記載されておりますが、小笠沢川流域である秋田川排水区においては、袋井駅南口調整池整備事業、田端東調整池整備事業、高南小・袋井南小学校における校庭貯留施設整備事業、高尾放水路整備事業等々、治水対策事業に
次に、水害のおそれが招く埋立て工事であるとの記載についてでありますけれども、文面に、田端東遊水池を1万トンためる容量に対応したにもかかわらず、2年前の線状降水帯豪雨により、高南地区では水害被害を受けたと記載されておりますが、小笠沢川流域である秋田川排水区においては、袋井駅南口調整池整備事業、田端東調整池整備事業、高南小・袋井南小学校における校庭貯留施設整備事業、高尾放水路整備事業等々、治水対策事業に
次に、建設課の歳入23款1項7目防災対策事業債に関し、校庭貯留施設整備事業について、市内の学校はどのくらい実施したのか。また、今後の予定はとの質問がありました。 これに対し、現在、令和元年度から令和4年度の予定で袋井中学校において実施している。
1款下水道費、1項公共下水道費、蘇原中学校貯留施設ほか1雨水渠整備事業2億4763万円のうち蘇原中学校校庭貯留施設整備事業は、下流域での浸水被害のより一層の軽減を図るため計画貯留量を増加したことによりまして、また伊吹第2雨水幹線整備事業は、本工事に支障となるNTT管路の移転工事がおくれたことにより、それぞれ年度内の完了が見込めなくなったため、翌年度へ繰り越して実施しようとするものでございます。
また、校庭貯留施設整備事業として、鵜沼第三小学校及び稲羽中学校の校庭を利用した一時的な雨水貯留施設の整備を行った事業を評価することができます。下水道事業特別会計決算の認定に賛成いたします。 次に、認第6号 平成29年度各務原市水道事業会計決算の認定について。 利益剰余金は、前年度と比べ12.53%減少しましたが、自己資本金が4.98%増加しております。
次に、変更では3件を計上しておりまして、金額を増額しておりますが、教育費の小学校施設整備事業及び中学校施設整備事業については、国の補正予算に伴う事業採択を受けて、崇広小学校の渡り廊下耐震化工事の事業費を追加するほか、柏原中学校の校庭貯留施設整備事業が積雪等の影響を受けまして、年度内完了が見込めないため、繰り越し予定の金額を増額しております。
次に、「校庭貯留施設整備事業は、全校で行うのか」との質疑に、「教育委員会と協議をし、特にゲリラ豪雨等の多い地区を今後計画的に逐次整備していく」との答弁がありました。 質疑を終結し、討論を許したところ、討論はなく、採決を行ったところ、議第5号は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第6号を議題とし、提出者の説明の後、委員の質疑を許したところ、若干の質疑がありました。
◆委員(坂澤博光君) 主な事業の61ページの、校庭貯留施設整備事業、今、蘇一と中央中と鵜三がありますが、これはずうっと、全部進めていくんでしょうか。お願いします。 ◎河川公園課長(澤田信浩君) まず校庭貯留施設ですけど、学校のほうの管轄の教育委員会のほうと協議をしまして、特にゲリラ豪雨等ひどいところを逐次これから整備していくということで、これからも計画的に整備を進めていきます。
13節委託料、設計監理委託料3,954万円は第3次学校施設整備計画に基づき、柏原中学校北校舎大規模改造事業、市島中学校プール改修事業及び柏原中学校校庭貯留施設整備事業などに係る設計委託料と、柏原中学校屋内運動場大規模改造事業、屋内運動場・武道館天井落下防止対策事業の工事監理費でございます。
444: ◯兼子委員 予算説明資料の中の136ページ、河川治水対策で、校庭貯留施設整備事業の一環で、工事費が浅羽東小学校、委託料が袋井東小学校へついている。