玉野市議会 2019-09-24 09月24日-06号
それから、この事業費の積算についてどういったところを用いてやっているかということで、これは一委員からもその施設のものをどういったものがあるかということで規模とか出張所、それでこれは整備に必要な概算の費用ということで近隣施設の津山圏域消防組合、柵原出張所の整備の事業費をもとに今回の事業費を説明したということで、委員会途中でこういった資料も提出をいただいて、それをもとに今概算で計算をしてるということで協議
それから、この事業費の積算についてどういったところを用いてやっているかということで、これは一委員からもその施設のものをどういったものがあるかということで規模とか出張所、それでこれは整備に必要な概算の費用ということで近隣施設の津山圏域消防組合、柵原出張所の整備の事業費をもとに今回の事業費を説明したということで、委員会途中でこういった資料も提出をいただいて、それをもとに今概算で計算をしてるということで協議
同日、津山圏域消防組合柵原出張所落成式が吉ケ原地内で開催され、左居議員、岩野議員、松田議員、山本議員が出席しました。 次に、3月27日、柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会定例会が吉井川荘で開催され、藤井議員、林田議員、松田議員、金谷議員が出席しました。 同日、柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会定例会が柵原総合文化センターで開催され、山田議員、延原議員、松田議員が出席しました。
また、同全員協議会の場におきまして、新柵原出張所の建設状況の報告があり、今月24日に落成式、27日には運用開始するとのことでありました。 報告は以上でございます。 ○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。 次に、津山広域事務組合議会について、7番林田議員から報告願います。 7番林田議員。 ◆7番(林田実君) 失礼いたします。改めて7番林田でございます。
津山圏域消防柵原出張所が現在吉ケ原地区に建築中であり、現場視察を行いました。当日は、津山圏域消防本部池上消防長が説明に駆けつけていただきました。次に、先ほども請願で報告いたしましたが、滝谷池で現地視察を行いました。また、7月豪雨で藤原地区の排水池の周辺での倒壊に伴う災害復旧現場の視察を行いました。
柵原出張所が築40年で建設設計委託業務を実施しております。平成30年10月、西消防署に救急隊を整備、管内3消防署に全て常駐になりました。事務委託でございますが、鏡野町の一部の地域を真庭市に事務委託の報告がありました。これから津山圏域消防組合規約の変更、真庭市・津山圏域消防組合と事務委託の締結をしております。
それでは、総務課関係では歳入全般の説明の後、ページ6ページで繰越明許費の款9消防施設整備費の1,796万9,000円は、津山圏域消防組合柵原出張所用地の工事がおおむね1カ月程度おくれるための繰越明許費であるとの説明でした。歳出については、25ページでふるさと納税特産品贈呈事業の711万2,000円は、予定より少なかったための補正予算であるとの説明です。
事業の主なものは、はしごつき消防車購入、柵原出張所建設費等でございます。 議案第9号平成29年度津山圏域消防組合会計補正予算(第2次)、収入の主なものとして消防車をオークションで販売して150万8,000円を計上するもので、歳入予算歳出予算とも24億7,514万1,000円となりました。 議案第8号、議案第9号まで一括上程され、全員で議決、可決しました。
委員からは、津山圏域消防柵原出張所の経過説明を求め、用地の面積が足らないとのことで土地311平方メートルを準備しており、トータルで1,004平方メートルとするものであるとの説明でした。また、廃屋については価値観もなく、所有者の調査も行っているということです。水利組合とは良好な話ができているとの報告でございました。
消防署の柵原出張所、圏域消防の、これの立地にいたしましても、立地する場所に今空き家が1軒あります。これが所有者がわからないということで、職員がいろいろ苦労しましてようやく何人かの人に対しまして特定をさせていただきまして判こをいただいたというようなことでございまして、どんなに崩れておっても特定空き家の所有者を見つけ出すということがなかなか難しいわけでございます。
ページ15の消防費、項1消防費では消防施設費の860万円で、津山圏域消防組合柵原出張所の移転に伴う用地の委託料及び造成費であるとの説明でした。委員から今後の予定についての質問があり、柵原病院北側の用地で設計をしており、予定上の空き家についても関係者と協議をしている、造成は年度内で完成したい、遅くなったが手順を踏んで行っているとの説明でした。
また、15ページ、款9消防費では、現在の箇所の選定中でありますけれども、津山圏域消防組合の柵原出張所の移転を準備のため、設計委託料160万円と工事費700万円を計上しておるところでございます。 款10教育費では、加美小学校へのスクールバス導入に関する経費803万円。
また、津山圏域消防柵原出張所の敷地についての質問があり、かなり検討をして前向きに検討中であり、いましばらくとの報告でした。 まちづくり課では、不用額等の精算金の補正予算であるとの説明でした。委員からは、公共財産の取り扱いはどのようになっているかの質問に、公共白書総合管理計画で対応していきたい、現在十分な報告はできないが、台帳整理など順次取り組んでいるとの説明でした。
協議の中で委員から、柵原出張所庁舎建設工事の設計委託料が新年度予算で計上されているが、建設場所は決定したのかという質疑があり、建設場所については警防的観点も含めて美咲町に決めていただくという答弁でありました。 また、平成28年1月から12月末までの津山圏域救急出動状況の報告があり、出動件数が1年間で7,548件で、そのうち本町美咲町が744件、全体では昨年より約70件ふえております。
以上、総務常任委員会の12月定例会の付託案件でございますが、初日にも報告をいたしましたが、津山圏域消防組合柵原出張所庁舎移転に関する要望書が藤原自治会より要望があり、委員会では9月定例会では継続審査といたしておりました。
9月定例会で町内から柵原出張所の改築につきましての要望等もありまして、その経過につきましても、消防署と協議をいたしましたが、本町美咲町といたしましては、土地の選定につきましてはまだ協議中である、検討中であるということをご報告をしております。 以上、至って簡単ですが、11月4日に行いました消防署との合同の会議の報告とさせていただきます。 ○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。
次に、要望第6号津山圏域消防組合柵原出張所庁舎移転に関する要望書が美咲町藤原269、藤原自治会長藤原信行氏より提出されておりますが、圏域消防柵原出張所については、7月の消防議会において改築の提案があり、美咲町柵原地域に建設用地の確保が必要であり今回調査するもので、柵原地域に候補地を選択中であるが、圏域消防の意見などに調整したいとの意見もあり、本件要望書については継続といたしたいと思いますので、よろしくお
また、懸案となっておりました署所の建てかえ計画についてでありますが、平成28年度からの第5次津山市総合計画の前期計画にも盛り込まれており、柵原出張所、久米南分署、日本原出張所、加茂出張所のうち、まず柵原出張所については平成29年度実施設計、30年度建てかえ工事、久米南分署においては平成30年度実施設計、31年度建てかえ工事を行うとの報告でありました。
それから、行っておりませんけど、柵原出張所も昭和49年3月完成、築41年たっており、2回ほど浸水しておると聞いております。このように、久米郡の消防施設が老朽化している状態でございました。これらの改修計画を平成28年度からの第5次計画で、改善計画を盛り込まれていく予定でございます。 引き続き、午後2時より津山市市役所議場にて津山圏域消防組合2月定例会が開催されました。
そのうち1ヵ所が美咲町内柵原出張所であります。