美咲町議会 2020-09-18 09月18日-04号
次に、議案第129号下水道事業特別会計補正予算及び議案第130号柵原公共下水道事業特別会計補正予算と議案第131号中央公共下水道事業特別会計補正予算の3会計については、第129号では前年度繰越しが主であり、歳出では吉岡浄化センター施設共通臨時管理費等が主であり予備費に計上もしております。
次に、議案第129号下水道事業特別会計補正予算及び議案第130号柵原公共下水道事業特別会計補正予算と議案第131号中央公共下水道事業特別会計補正予算の3会計については、第129号では前年度繰越しが主であり、歳出では吉岡浄化センター施設共通臨時管理費等が主であり予備費に計上もしております。
81ページ、議案第130号令和2年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。 歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,633万6,000円を追加し、総額を4億789万2,000円にするものであります。
上下水道課では、農業集落排水事業、飯岡処理区の柵原公共下水道事業への編入事業、広域化についての説明を受けました。 建設課関係では、岡山県内の電源立地地域対策交付金事業の概要、総事業費などの説明を受けました。 以上、至って簡単ですが、各課の状況及び今後の予定の事業報告といたします。
次に、議案第36号柵原公共下水道事業特別会計補正予算については、250万円の減額補正で、特定環境保全公共下水道事業の雨水の減額で、歳出では工事請負費等の不用額などとの説明で、委員から繰越明許費の説明を求め、ゲートポンプの明許費との説明でした。 委員会といたしましては、議案第36号についても全会一致で承認可決といたしました。
163ページ、議案第36号令和元年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,500万円を減額し、総額を3億5,516万円にするものであります。これは、歳入町債を2,500万円減額し、歳出の下水道費を2,554万8,000円減額、予備費に54万8,000円を追加するものであります。 次に、令和2年度当初予算のご説明をします。
128ページ、議案第107号令和元年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,821万2,000円を追加し、総額を3億8,016万円にするものであります。歳入では繰越金に1,821万2,000円を追加し、歳出では施設管理費の委託料に377万5,000円と予備費に1,443万7,000円の追加などであります。
特別会計では、柵原公共下水道事業特別会計の特定環境保全公共下水道整備事業1件、翌年度繰越額は3,700万円であります。 報告第2号平成30年度久米郡土地開発公社決算の報告についてであります。 地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成30年度久米郡土地開発公社の決算を報告いたします。 平成30年度中に取得及び処分を行った実績はありませんでした。
議案第2号美咲町ふれあい陶芸館設置条例の訂正並びに議案第25号平成30年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の字句の訂正の件を議題とします。 町長から訂正理由の説明を求めます。 町長。 ◎町長(青野高陽君) 今定例会に提案いたしております議案の一部を訂正したく申し出いたしますので、よろしくお願いいたします。
次に、141ページ、議案第25号平成30年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、歳入歳出それぞれ4,140万円を減額し、総額を2億5,280万7,000円とするものです。 次に、149ページ、議案第26号平成30年度美咲町中央公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、こちらも総額の変更はありませんが、歳入の内訳を変更したものであります。
次に、議案第141号柵原公共下水道事業特別会計補正予算及び議案第142号中央公共下水道事業の2議案についても、臨時管理費の補正及び雨水処理施設整備費の減額補正で、中央公共下水については津山市への処理委託料であるとの説明で、委員会といたしましては議案第141号及び議案第142号については全会一致で承認可決といたしました。 次に、議案第144号財産取得について。
議案第141号平成30年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)。 歳入歳出の総額へ1,220万円を減額し、総額を2億9,420万7,000円といたします。 議案第142号平成30年度美咲町中央公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)。 こちらは総額予算には変更がありませんが、予備費から施設管理費への組み替えを行うものです。
次に、議案第106号柵原飯岡簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)、また議案第107号北部簡易水道、議案第108号柵原中央簡易水道、議案第109号統合簡易水道、議案第110号中央簡易水道、及び議案第111号中央北部簡易水道、議案第112号中央打穴・大垪和簡易水道、議案第113号下水道事業特別会計及び議案第114号柵原公共下水道事業、議案第115号中央公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)のこの10
議案第75号美咲町柵原中央簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)については、藤原地域の雨水対策の予算であり、議案第76号の柵原公共下水道事業特別会計補正予算との関係もあるとの説明で、藤原地域の水路に工事を伴う1,200万円でゲートポンプの設置について地元調整もつき、地元管理で行っていただけるとのことで一括発注するとの説明であり、議案第75号及び議案第76号については、委員会といたしましては全会一致で
議案第76号平成30年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございますけれども、歳入歳出にそれぞれ1,740万円を追加いたしまして、総額を2億8,779万9,000円とするものでございます。 最後に、議案第77号美咲町農業委員会委員の任命についてでございますけれども、美咲町農業委員会に欠員が生じたために、議会の同意を求め任命するものでございます。
議案第27号柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)については360万の追加補正で、起債単独の減額と雨水対策の国庫補助金1,200万円が遅くに予算が出てきたため、ゲートポンプなどへの起債の補助金であるとの説明でした。また、126ページに繰越明許費があるので、ご確認をお願いいたします。
続きまして、議案第27号平成29年度美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)でございます。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ360万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億3,681万円とするものでございます。歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。
議案第174号柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)については、北部簡易水道から小瀬地域への改修費用であるとの説明でした。 以上、上下水道関係特別会計の5議案については、委員会といたしましては全議案承認可決といたしました。また、旭地域での造成中の住宅地に視察に行き、水道の引き込み状況も確認をいたしました。 次に、請願、陳情、要望についてご報告いたします。
以上が一般会計における補正予算の主なものでございまして、続きまして、議案第163号美咲町みさきネット事業特別会計補正予算(第2号)から議案第174号美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)までの12議案につきましては、特別会計における翌年度以降への債務負担の追加及び29年度事業の見直し等でやむを得なく補正を行うものでございますので、よろしくお願いを申し上げます。
議案第140号美咲町柵原公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございますけれども、歳入歳出の総額に1,460万5,000円を追加いたしまして、歳入歳出の総額をそれぞれ3億2,201万円といたします。
一般会計分14件、柵原公共下水道事業特別会計5件、用地取得造成事業特別会計分1件の計20件であります。主な繰越明許といたしましては、一般会計では町道改良事業の過疎対策事業といたしまして町道書副行信線ほか2路線で、翌年度繰越金といたしましては3,212万5,000円でございまして、辺地対策事業で町道西尾線ほか2路線で同じく繰越額といたしましては7,996万4,000円でございます。