柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
◎奥野秀樹市民部理事 イベントの開催に当たりましては、主催者も同席して、柏原警察署での事前協議を行っております。その際には警備計画の点検などを行っていただき、警備員の配置や案内表示の準備についての助言をいただいております。
◎奥野秀樹市民部理事 イベントの開催に当たりましては、主催者も同席して、柏原警察署での事前協議を行っております。その際には警備計画の点検などを行っていただき、警備員の配置や案内表示の準備についての助言をいただいております。
◎冨宅正浩市長 本市におけます交通安全対策といたしましては、市民の方々の交通に対する安全・安心のために、まず、ソフト面では、柏原警察署などの関係機関と連携し、交通安全市民の集いの開催、交通安全に関するキャンペーンなどの啓発活動、通学路の点検や通学路指導、各小学校、幼稚園、保育園等での交通安全教室の実施を継続し、一方、ハード面では、交通安全施設の設置及び修繕を実施しております。
◎山口伸和都市デザイン部理事 まず、柏原警察署におかれまして、老人会の集会等で交通安全の講話を実施していただいております。また、同じく柏原警察署におきましては、シルバー人材センターの会員様に向けまして、交通安全講習会等を開催していただいております。
◎山口伸和都市デザイン部理事 通学路の安全対策につきましては、教育委員会、柏原警察署と連携をし、毎年点検を実施し、路面標示の補修や追加などの改善を行っております。また、令和元年度に作成いたしました交通安全総合整備計画に基づき、通学路のグリーンベルト、交差点のカラー化に取り組んでおります。 令和2年度は、柏原小学校区、国分小学校区、玉手小学校区の3校区の施工が完了しております。
◎山口伸和都市デザイン部理事 通学路の安全対策につきましては、平成24年に京都府亀岡市で発生しました児童に対する交通事故を受けまして、以降、毎年2月に柏原警察署、教育委員会と連携し、安全点検を行い、危険箇所の改善に取り組んでまいりました。 そのような中、本年9月、千葉県八街市で発生しました通学路での事故を受けまして、同月、国から通学路の緊急点検をするようにとの通達がございました。
◎森本貞男都市デザイン部長 交通安全対策事業は、市民の方々の交通に対する安全・安心のため、ソフト面では柏原警察署などの関係機関と連携し、交通安全市民の集いの開催や交通安全に関するキャンペーンなどの啓発活動、小・中学校の通学路点検や地区点検、通学路指導、各小学校、幼稚園、保育所等での交通安全教室の実施を継続し、ハード面では路面標示の設置や引き直し、カーブミラーやガードレールの設置及び修繕など、交通安全施設
◎森本貞男都市デザイン部長 柏原警察署内で自主返納された実績でございますが、過去3年間で平成29年は291件、平成30年は298件、令和元年は380件となっております。 以上です。 ◆3番(大木留美議員) ありがとうございます。 3年間で969人の方が返納されたということですね。 では、自主返納促進に向けた柏原市の独自施策は、また取組はどのようにされているか、お伺いいたします。
◎山口伸和総務部長 ご案内いただきましたとおり、国道25号の交通への影響を懸念いたしまして、事前に柏原警察署とも協議を行ってまいりました。警察からは、可能な限り、国道のスムーズな車両の流れに影響を与えないような対策を講じられたいとの要請がございました。国道を走行中の車両を停車させないことや歩道の安全確保を行うことなどのご指摘を賜っております。
八尾土木事務所では、地元から連絡を受け現場状況を確認し、その対応としてすぐに通行止めによる緊急工事が必要であると判断され、地元区長に説明されるとともに、柏原警察署など関係機関に連絡され、併せて道路標示板にも通行止めの表示を行い、午後5時半頃から夜間にかけて緊急工事を実施されました。 以上です。 ◆8番(山下亜緯子議員) ありがとうございます。
不法投棄対策につきましては、柏原警察署や関係機関との連携によるパトロールと啓発看板の設置を引き続き行い、不法投棄がなくなるよう努めてまいります。 商工業の振興につきましては、柏原市事業所情報サイト「柏原・まち・ひと・しごと・net」へ、人材確保に向けた事業や行政機関の助成制度などを掲載し、事業所の設備投資による生産性向上、顧客の新規獲得及び販路拡大を推進してまいります。
特に気象警報発表時には、八尾土木事務所、柏原警察署、柏原羽曳野藤井寺消防組合及び大和川河川事務所と緊密に情報交換を行っており、あわせてライフライン関係におきましてもホットライン体制をしいているところでございます。 また、避難所施設としてお借りしております学校法人玉手山学園とは、平成29年度より防災啓発事業の活動を通して連携体制を図っているところでございます。 以上でございます。
これに伴い、令和元年8月16日、19日、21日の3日間で柏原警察署、こども育成課、障害福祉課等の部局と連携し、幼稚園、保育所等18施設より提出された危険箇所74カ所について、総点検を実施しました。今後点検内容について取りまとめを行い、対策について関係部局と連携しながら、検討してまいりたいと考えております。 以上です。
さらに、平成29年度からは柏原警察署と防犯カメラの映像照会に関する協定を締結しており、本市設置の防犯カメラに限りましても年間に100件を超える照会があり、犯罪捜査への効果も非常に高いと柏原警察からは伺っております。 ◆3番(大木留美議員) ありがとうございます。172台の防犯カメラは、他市と比べて本市にとって最適な台数かどうか、検討していかなければいけないところかなと思います。
◎森本貞男都市デザイン部長 通学路の安全対策につきましては、柏原警察署やその他関係機関との合同点検や地区点検等で把握できた危険箇所について、緊急性や必要性、危険度などを考慮し、優先度の高いものから順次対策工事を行っております。
あわせて消防署及び柏原警察署の実地検分を受けているところでございます。 ◆3番(大木留美議員) 昨年12月の柏羽藤クリーンセンターでのバッテリーが原因のつき火と思われる火災事故もありました。それに伴って本市でも、こういうふうにいろんな危険、大火災、大被害につながらなくてよかったですが、事故が起こっております。そういった原因はどういったことでしたか、お伺いいたします。
◎森本貞男都市デザイン部長 柏原警察署交通課に信号機の設置箇所について確認したところ、市内の99カ所の交差点で信号機が設置されており、そのうち21カ所で視覚障害者用信号機が設置されていると聞いております。 以上です。 ◆4番(山本修広議員) 99カ所のうち21カ所ということは20%ぐらいということで、少し少ないのかなと感じます。
一方、これまでの取り組みにより減少しつつある不法投棄対策では、今年度も柏原警察署や関係機関との連携によるパトロールを実施するとともに、啓発看板を設置して不法投棄がなくなるように努めてまいります。
さらに、今年度は新たに地元の柏原警察署の警察官によります安全運転講習会も開催いたしました。 なお、公用車で事故を起こした職員につきましては、ドライブレコーダーがついておる公用車の場合は、今後の事故防止のため、本人とその所属長を交え、車両運行の事故処理担当職員とドライブレコーダーの画像をもとに事故の検証を行い、事故の再発防止に努めているところでございます。 以上です。
また、柏原警察署が事務局となり、市内企業や大学、商工会、行政機関などで構成される柏原市域国際交流連絡協議会に参画し、各方面からの情報共有に努めておるところでございます。 今後につきましても、各関係機関と連携を密にとり情報の共有と外国人との交流を通じて本市の国際化を推進してまいります。 以上です。
今後につきましては、地元の柏原警察署の警察官による交通安全講習会を開催するとともに、公用車で事故を起こした職員につきましては、その過失の程度により、公用車運転業務停止処分を含めた個別指導の実施等を調査研究してまいりたいと考えております。