札幌市議会 2023-10-12 令和 5年第一部決算特別委員会−10月12日-04号
◎柏原 市民文化局文化部長 文化部におきます大通情報ステーションにおける活動指標及び成果指標についてお答えをいたします。 文化部におきましては、大通情報ステーションの活動指標を印刷物の取扱い数、成果指標といたしまして、来場者数とホームページのアクセス数に設定をしたところでございます。
◎柏原 市民文化局文化部長 文化部におきます大通情報ステーションにおける活動指標及び成果指標についてお答えをいたします。 文化部におきましては、大通情報ステーションの活動指標を印刷物の取扱い数、成果指標といたしまして、来場者数とホームページのアクセス数に設定をしたところでございます。
◎柏原 市民文化局文化部長 令和4年度の札幌市行政評価委員会外部評価のヒアリングにおける文化部への質疑内容についてお答えいたします。 文化部に対しましては、来場者の目標数値の設定の考え方、それから、大通情報ステーションにおけるパンフレットの配架に係る効果についての大きく二つの質問がございました。
………… 93 ●ふじわら広昭委員 ………………………………………………………………………………… 95 〇山田札幌駅交流拠点推進担当部長 ……………………………………………………………… 95 〇和田公共交通担当部長 …………………………………………………………………………… 97 〇稲垣都心まちづくり推進室長 …………………………………………………………………… 99 〇柏原市民文化局文化部長
◎柏原 市民文化局文化部長 文化部におきますマンガ複合施設に関する課題認識ということでご答弁させていただきます。 漫画ということでございますので、文化芸術全般の推進ということでございますけれども、やはり、文化芸術の受け手にも担い手にもなる市民ニーズというものを多面的に把握するとともに、国の動向ですとか時代の変化を踏まえていくということは大変重要だというふうに考えているところでございます。
………… 60 〇淺野プロジェクト担当部長 ……………………………………………………………………… 61 〇坂井経済観光局産業振興部長 …………………………………………………………………… 63 〇生野財政局財政部長 ……………………………………………………………………………… 63 〇木村教育委員会生涯学習部長 …………………………………………………………………… 64 〇柏原市民文化局文化部長
◆11番(中村保治議員) そこで、市立柏原病院において地域包括ケア病棟が再開となり訪問看護事業が実現しますと、地域包括ケア病棟と連携した医療の提供が可能になることから、高齢化したご家庭が増えている医療ニーズを見据えましても、柏原市民にとってメリットが大きいと考えております。 特に、医療依存度が高い方や慢性疾患で入院されている方にとりまして、退院は不安や心配が大きいものです。
今回、条例が制定されることで柏原市民のプライバシーが保護されるのか、条例制定の経過と併せて伺います。 以下の質疑・質問は質問者席にて行います。
一般的に歯科を受診する方の多くはかかりつけ医をお持ちであり、緊急を要する場合を除き、数日待ってもかかりつけ医を受診する場合がほとんどでありますことから、現在のところ夜間・休日診療開設のニーズは多くないと感じておりますが、今後は近隣市の実施状況や柏原市民の受診者数など、本市での潜在的なニーズについて調査研究してまいりたいと考えております。
また、あくまでも柏原市民の皆様が元気を出していただき、この難局を冨宅市長、松井副市長をはじめ職員の皆様方のチーム一丸となって取り組んでいただくことを強く要望いたします。 ここから一般質問のほうに入ります。
◆1番(大木留美議員) 定期的に施設の維持管理を行っており、また状況によって個別に修繕等を行っていること、そして斎場の利用においてはほとんどが柏原市民の方によって利用されていることを確認いたしました。 斎場は市民にとって欠かせない施設であることから、今後も安定的に稼働する必要があると思いますが、その点についてどのようにお考えか、お伺いいたします。
柏原市民の声を聞き、存続を求める立場からクリーンピア21を令和4年度末に閉館するこの予算を含む柏羽藤環境事業組合負担金6億5,305万円は認めることができません。 第2に、商工業振興費のプロジェクションマッピング設備設置工事委託料4,460万5,000円に反対いたします。
柏原市民の命と健康を守っていくには、市立病院が基幹病院として今後ますます重要になってくると実感しています。 新型コロナ感染症の影響も長引き、病院スタッフの皆さんには本当に困難な状況が続くと思いますが、今後も引き続き、市民に頼られる病院として頑張っていただきたいと大いに期待をしております。 次の項目に移ります。
柏原市民文化センターは、以前の議会答弁で、耐震基準は満たしていないので今後建て替えを含め検討していくと伺っております。今回、電子図書館を導入していただくことは大変喜ばしいことですが、市民文化センターが更新される際には、ぜひ市民の意見を反映させた使い勝手のよい図書館を構築して運営していただくことをお願いして、質疑を終わらせていただきます。 続きまして、整理番号56番に移ります。
柏原市民にも関わる問題である表れではないでしょうか。 パンフレットを読み上げます。柏羽藤環境事業組合は、柏原市、羽曳野市、藤井寺市から日々排出される一般廃棄物を共同処理するために全力を挙げて取り組んでいます。平成4年4月から、現在稼働中の清掃工場が運転開始したのに伴い、ごみ焼却熱の有効利用を目指した施設の整備を計画し、平成10年9月に余熱利用施設クリーンピア21が完成いたしました。
これは、訪れる人だけじゃなくして、柏原市民の方もこういう川の中から見るということも非常にいいのかなと、このように思います。 日本遺産のPR、情報の発信というものが重要だと思うんですけれども、どのように人を呼び込むのかということなんですけれども、そのあたりはどのように考えておられるのかお伺いいたします。
柏原市民の皆様の声なき声をしっかりと代弁し、住んでよかった柏原市、やっぱりすごいぞ柏原市と言っていただけるような柏原市の構築に全力で取り組んでまいる決意でございます。どうか柏原市民の皆様、また、柏原市理事者の皆様、よろしくお願い申し上げます。 それでは通告順に従い質疑・質問をさせていただきます。
そういう苦労もあると思いますが、これは全体の、やはり柏原市民の皆さんも含めての財産でありますし、また市の財産でもあり、そして、みんなで考えていって、あらゆる分野、ジャンルから、本当に楽しくこの分野のこういうことを考えていっていただきたい。
しかし、今後はより大きな支援として、老朽化が進んでいる多額な修繕費や、更新費用が必要になってくる公共施設の維持管理コスト、本当に数千万円から1億円近いものもあるとお聞きしておりますが、コロナ禍の前は繰り出しになっている、負担をしていた柏原市民病院のアフターコロナの経営について、そして市民サービスの維持と財政状況のバランスを取りながらも厳しく見直しや改革を行うことが必要ではないでしょうか。
今回の補正の理由といたしましては、柏原市民及び当院をかかりつけ医とする患者さんのうち、新型コロナウイルスに対するワクチン接種を希望される方への接種を早期に完了する取組を推し進めるため、6月19日から開始しています当院での個別接種を7月以降も平日に加え、土曜日に実施するためのものでございます。 それでは、補正内容についてご説明させていただきます。 第2条は、収益的収入及び支出の補正でございます。
自然を活用し、まずは収入、そして雇用、娯楽の全てが広がり、柏原市民も他市からも利用者が増えて、アウトドア雑誌に載るような、そんなことをできることがスタートラインにやってきたなと感動しています。お金を使わずに民間との協力で、国からの補助金をもらって前に進むことができるときです。 大和川河川事務所と連携を取って、市長に早々に必ず実現できるように進めていただきますように、どうかよろしくお願いいたします。