85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真庭市議会 2023-12-11 12月11日-03号

なお、既に御承知かとも思いますけども、12月6日に東京ビッグサイトウッドデザイン賞23の表彰式が行われまして、市内業者が施工した蒜山そばの館が国際博覧会担当大臣賞、それから旭川・りんくるラインの休憩所優秀賞林野庁長官賞受賞しました。これは施工は全部市内業者ということでありますし、市内産材を使ったことが評価されたということであります。残念ながら、設計は市外業者でした。

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

この保育園は2013年に林野庁長官賞受賞した評判の保育園で、木造平屋延べ面積1700平方メートルが全焼したものです。その後、旧園舎の解体、廃棄物搬出に5か月を要し、11月から仮設園舎建設を始め、今年度完成とのことでありました。当然この間、園児は他保育園保育士とともに移り、新園舎も場所は検討中とのことであります。 

豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号

本市は、全国有数生産量品質を誇る原木干しシイタケの主要な産地であり、全国乾椎茸品評会では毎年優れた栽培技術を持つ生産者農林水産大臣賞林野庁長官賞受賞しております。また、これまでに全国乾椎茸品評会本市で3回開催し、干しシイタケの普及・啓発に努めてまいりました。加えて、本年6月議会においては省エネ型椎茸乾燥機導入推進を行うなど、積極的に対策してきたところです。 

長野県議会 2021-12-08 令和 3年11月定例会農政林務委員会−12月08日-01号

林野庁長官賞、木曽役場本庁舎、ここは全体の木材使用量897立方メートルに対して県産材が838立方メートルということで、本当に高比率で使われていますけれども、二つ下上松町の本庁舎は、全体木材使用料が2,220で、県産が271ということで、木曽五木中心地でもあって、別に木曽福島と上松で要件が変わっているとは思わないんですが、この辺、皆さんのせいではないにしても、どうしてこうなったか、原因については

愛知県議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第10号) 本文

その前に、朝の鬼滅の刃の缶バッジに加えまして、この木製のSDGsバッジを、今、しておりますが、ちょうどお昼前に、がんばる林業高校生最優秀賞林野庁長官賞安城農林高校の三年生の女の子が今年受賞をされました。岡崎の子なんですけど。報告に来てくれまして、安城農林の豊田にある演習林間伐材で作ったSDGsバッジ、手作りで塗ったものでありましたので、早速つけさせていただきました。

豊後大野市議会 2020-11-30 11月30日-01号

まず初めに、10月6日の令和年度豊後大野しいたけ版ファーマーズスクール開校式につきましては、本市の干しシイタケ全国乾椎茸品評会において、毎年、農林水産大臣賞林野庁長官賞受賞し、また、団体の部におきましても大分県の21年連続53回目の優勝に大きく貢献するなど、質・量共に日本一を誇っていますが、近年は、生産者の減少や高齢化によって、干しシイタケ生産を取り巻く環境が大変厳しくなっています。 

洲本市議会 2020-02-28 令和 2年第2回定例会(第1日 2月28日)

3つ目として、本市の「関係人口」を増やすための取組のひとつである「域学連携事業」では、これまで、各大学との交流を通して地域づくり活動を展開する中で、本市所有の古民家「ついどはん」が林野庁長官賞受賞するなど、その再築に対して、高い評価を受けてまいりました。さらに、1月24日には、これまでの域学連携事業に関する取組が評価され、総務大臣表彰に当たる「令和年度ふるさとづくり大賞」を受賞いたしました。

洲本市議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第4日 9月13日)

オープン前の平成29年2月には、古民家再生が行政と大学連携によって行われたことなどが評価され、第4回再築大賞林野庁長官賞受賞いたしました。  ついどはん管理運営につきましては、本年4月より企画情報部企画課の所管となり、現在、市職員及び地域おこし協力隊員が直接運営を行っているところでございます。  

いの町議会 2019-09-11 09月11日-03号

この方は、昨年度、第57回農林水産祭参加全国林業経営推奨行事におきまして、林野庁長官賞受賞されておりまして、本物の、そして自伐林家の第一人者でございます。町といたしましては、このような方に代表される地域に根差して取り組まれている小規模な林業者の方に対しまして今後ともしっかり支援を実施してまいります。 

国東市議会 2019-08-27 09月03日-01号

7月24日には、第67回全国乾ししいたけ品評会の「香菇の部」において、林野庁長官賞受賞した安岐町の阿部悦男さんが、奥様とともに受賞報告市役所を訪れてくださいました。 阿部さんは同賞3回目の受賞であり、これはまさに、しいたけ栽培への飽くなき情熱と日々のご努力のたまものであり、深く敬意を表するものでございます。 

大分県議会 2019-07-18 07月18日-06号

小野さんは、しいたけ農林水産大臣賞を17回、林野庁長官賞9回、そして県民栄誉賞である県賞詞を5回受賞されており、しいたけ業界では、人柄もそうですけれども、皆さんから本当に厚い信頼を受けていた方です。 小野さんが息子さんにおっしゃっていた言葉を少し聞いたんですけれども、「どうせやるなら美しい仕事をしようや」と、息子さんに常に言葉をかけていたそうです。

豊後大野市議会 2019-03-04 03月04日-02号

本市は、原木干しシイタケにおいて、全国有数生産量品質を誇る主要な産地であり、全国乾椎茸品評会では、毎年優れた栽培技術を持つ生産者農林水産大臣賞林野庁長官賞受賞しています。 また、これまでに全国乾椎茸品評会本市で3回開催し、干しシイタケ生産体制の強化とさらなる消費の拡大に取り組んできたところでございます。 

長浜市議会 2018-12-19 12月19日-05号

次に、谷口杉の育成・保存を60年間にわたり継続され、技術の継承に貢献されたことで、谷口町在住の山口通雄さんが、平成30年度全国育樹活動コンクール林野庁長官賞受賞されました。谷口杉は、タロウエモンスギと呼ばれる建材に適した良種として知られ、古くから地域で大事に守り育てられてきました。 山口さんはその苗を絶やさないように育苗を続けられ、挿し木、苗の生産、更に植栽保育まで、現在も行っておられます。

秩父市議会 2018-12-19 12月19日-委員長報告・討論・採決-06号

これで林野庁長官賞受賞した内容でございます。6月16日には、木材合板博物館におきまして、表彰式入賞作品上映会が行われました。  作品内容ですが、秩父市役所庁舎及び市民会館建設に当たって使用した木材につきましては、大滝の栃本市有林秩父市の市有林立木伐採から建物の完成までの過程を紹介したもので、大変完成度の高い作品となっております。