真庭市議会 2023-12-11 12月11日-03号
なお、既に御承知かとも思いますけども、12月6日に東京ビッグサイトでウッドデザイン賞23の表彰式が行われまして、市内業者が施工した蒜山そばの館が国際博覧会担当大臣賞、それから旭川・りんくるラインの休憩所が優秀賞、林野庁長官賞を受賞しました。これは施工は全部市内業者ということでありますし、市内産材を使ったことが評価されたということであります。残念ながら、設計は市外業者でした。
なお、既に御承知かとも思いますけども、12月6日に東京ビッグサイトでウッドデザイン賞23の表彰式が行われまして、市内業者が施工した蒜山そばの館が国際博覧会担当大臣賞、それから旭川・りんくるラインの休憩所が優秀賞、林野庁長官賞を受賞しました。これは施工は全部市内業者ということでありますし、市内産材を使ったことが評価されたということであります。残念ながら、設計は市外業者でした。
この保育園は2013年に林野庁長官賞も受賞した評判の保育園で、木造平屋、延べ面積1700平方メートルが全焼したものです。その後、旧園舎の解体、廃棄物搬出に5か月を要し、11月から仮設園舎建設を始め、今年度の完成とのことでありました。当然この間、園児は他保育園へ保育士とともに移り、新園舎も場所は検討中とのことであります。
本市は、全国有数の生産量と品質を誇る原木干しシイタケの主要な産地であり、全国乾椎茸品評会では毎年優れた栽培技術を持つ生産者が農林水産大臣賞、林野庁長官賞を受賞しております。また、これまでに全国乾椎茸品評会を本市で3回開催し、干しシイタケの普及・啓発に努めてまいりました。加えて、本年6月議会においては省エネ型椎茸乾燥機の導入推進を行うなど、積極的に対策してきたところです。
林野庁長官賞、木曽町役場本庁舎、ここは全体の木材使用量897立方メートルに対して県産材が838立方メートルということで、本当に高比率で使われていますけれども、二つ下の上松町の本庁舎は、全体木材使用料が2,220で、県産が271ということで、木曽五木の中心地でもあって、別に木曽福島と上松で要件が変わっているとは思わないんですが、この辺、皆さんのせいではないにしても、どうしてこうなったか、原因については
近年では、昨年竣工の奈良県コンベンションセンターで天平広場大屋根への構造材利用や内装の木質化を行いまして、ウッドデザイン賞2020において、林野庁長官賞を受賞することもありました。また、本年8月10日に新たにオープンいたしました東京の奈良まほろば館では、壁や什器等に県産材を使用しております。
域学連携の成果は各方面で高く評価されており、平成28年度には第4回再築大賞・林野庁長官賞、平成29年度には第5回プラチナ大賞・優秀賞と新エネ大賞・審査委員長特別賞、令和元年度には、ふるさとづくり大賞・総務大臣表彰を受賞しております。
その前に、朝の鬼滅の刃の缶バッジに加えまして、この木製のSDGsバッジを、今、しておりますが、ちょうどお昼前に、がんばる林業高校生の最優秀賞、林野庁長官賞を安城農林高校の三年生の女の子が今年受賞をされました。岡崎の子なんですけど。報告に来てくれまして、安城農林の豊田にある演習林の間伐材で作ったSDGsバッジ、手作りで塗ったものでありましたので、早速つけさせていただきました。
まず初めに、10月6日の令和2年度豊後大野市しいたけ版ファーマーズスクール開校式につきましては、本市の干しシイタケが全国乾椎茸品評会において、毎年、農林水産大臣賞や林野庁長官賞を受賞し、また、団体の部におきましても大分県の21年連続53回目の優勝に大きく貢献するなど、質・量共に日本一を誇っていますが、近年は、生産者の減少や高齢化によって、干しシイタケの生産を取り巻く環境が大変厳しくなっています。
この受賞作品の中から、来週金曜日に農林水産大臣賞や林野庁長官賞などが発表される予定であり、期待しているところでございます。
3つ目として、本市の「関係人口」を増やすための取組のひとつである「域学連携事業」では、これまで、各大学との交流を通して地域づくり活動を展開する中で、本市所有の古民家「ついどはん」が林野庁長官賞を受賞するなど、その再築に対して、高い評価を受けてまいりました。さらに、1月24日には、これまでの域学連携事業に関する取組が評価され、総務大臣表彰に当たる「令和元年度ふるさとづくり大賞」を受賞いたしました。
また、耳川流域の木材を活用した木のぬくもりあふれる施設として林野庁長官賞を受賞するなど、本市が誇る新しいまちづくり拠点を整備することができたのではないかと考えております。
年間100万人以上の集客実績のある道の駅ふたついが、木材の利用拡大や特徴的な活用で優れた施設を表彰する2019年度木材利用優秀施設コンクールで林野庁長官賞を受賞いたしました。
オープン前の平成29年2月には、古民家再生が行政と大学の連携によって行われたことなどが評価され、第4回再築大賞の林野庁長官賞を受賞いたしました。 ついどはんの管理運営につきましては、本年4月より企画情報部企画課の所管となり、現在、市職員及び地域おこし協力隊員が直接運営を行っているところでございます。
この方は、昨年度、第57回農林水産祭参加、全国林業経営推奨行事におきまして、林野庁長官賞を受賞されておりまして、本物の、そして自伐林家の第一人者でございます。町といたしましては、このような方に代表される地域に根差して取り組まれている小規模な林業者の方に対しまして今後ともしっかり支援を実施してまいります。
7月24日には、第67回全国乾ししいたけ品評会の「香菇の部」において、林野庁長官賞を受賞した安岐町の阿部悦男さんが、奥様とともに受賞の報告に市役所を訪れてくださいました。 阿部さんは同賞3回目の受賞であり、これはまさに、しいたけ栽培への飽くなき情熱と日々のご努力のたまものであり、深く敬意を表するものでございます。
小野さんは、しいたけで農林水産大臣賞を17回、林野庁長官賞9回、そして県民栄誉賞である県賞詞を5回受賞されており、しいたけ業界では、人柄もそうですけれども、皆さんから本当に厚い信頼を受けていた方です。 小野さんが息子さんにおっしゃっていた言葉を少し聞いたんですけれども、「どうせやるなら美しい仕事をしようや」と、息子さんに常に言葉をかけていたそうです。
本市は、原木干しシイタケにおいて、全国有数の生産量と品質を誇る主要な産地であり、全国乾椎茸品評会では、毎年優れた栽培技術を持つ生産者が農林水産大臣賞、林野庁長官賞を受賞しています。 また、これまでに全国乾椎茸品評会を本市で3回開催し、干しシイタケの生産体制の強化とさらなる消費の拡大に取り組んできたところでございます。
次に、谷口杉の育成・保存を60年間にわたり継続され、技術の継承に貢献されたことで、谷口町在住の山口通雄さんが、平成30年度全国育樹活動コンクールの林野庁長官賞を受賞されました。谷口杉は、タロウエモンスギと呼ばれる建材に適した良種として知られ、古くから地域で大事に守り育てられてきました。 山口さんはその苗を絶やさないように育苗を続けられ、挿し木、苗の生産、更に植栽、保育まで、現在も行っておられます。
これで林野庁長官賞を受賞した内容でございます。6月16日には、木材・合板博物館におきまして、表彰式と入賞作品の上映会が行われました。 作品の内容ですが、秩父市役所本庁舎及び市民会館の建設に当たって使用した木材につきましては、大滝の栃本市有林、秩父市の市有林の立木伐採から建物の完成までの過程を紹介したもので、大変完成度の高い作品となっております。
中でも原木シイタケの栽培では,今年度,全農乾椎茸品評会で林野庁長官賞を獲得しました。 さて,入所施設の授産寮舎では現在31名の方が生活しており,そこを拠点に昼間の就労等に携わっておられるわけですが,この生活の場である寮舎について1点,冷房施設が整備されてないという切実な課題があります。