大田原市議会 2024-06-17 06月17日-01号
それから、最後の林道災害復旧費補助金3,121万2,000円、これは県の補助金になります。県の補助金トータルしますと、3億1,788万2,000円となります。今回繰越ししまして、国県支出金につきましては、国の負担金が1億8,770万8,000円、それから県の補助金が3億1,788万2,000円でございまして、国は負担金と補助金と交付金、県は全て補助金になります。 以上でございます。
それから、最後の林道災害復旧費補助金3,121万2,000円、これは県の補助金になります。県の補助金トータルしますと、3億1,788万2,000円となります。今回繰越ししまして、国県支出金につきましては、国の負担金が1億8,770万8,000円、それから県の補助金が3億1,788万2,000円でございまして、国は負担金と補助金と交付金、県は全て補助金になります。 以上でございます。
災害復旧費県補助金につきましては、林道災害復旧事業補助金として100万円が計上されております。 市債のうち、災害復旧費につきましては、令和5年7月豪雨に伴う林道、農地及び農業用施設の災害復旧工事に係る農林水産施設災害復旧債として1,430万円が補正され、市道の災害復旧工事に係る土木施設災害復旧債として1,400万円が補正をされております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
市道補修事業費、農地農業用施設災害復旧事業費(補助・単独)、林道災害復旧事業費、河川等災害復旧事業費及び単独災害復旧事業費について、本年8月の台風6号により被災した道路等の災害復旧に要する費用を計上するものである。 復旧の時期について質疑があり、年明けから、農地や用水路等、優先度の高いものから随時発注し、できるだけ早期の復旧を図りたいと考えている。
1行下の林道災害復旧事業に143万円を支出しております。 なお、事業費内訳につきましては、128ページの別表4をご覧願います。 次に、123ページをお願いいたします。
また、災害関連事業といたしまして、4段目の災害関連緊急治山事業及び21ページの4段目、3年発生県単林道災害復旧事業費以降、22ページに記載の最後の元年発生林道災害復旧事業費までが、被災しました治山林道施設の復旧工事に要した経費です。 最後に、23ページをお願いいたします。 県営林事業特別会計になりますが、県営林の管理や林産物の売払い、間伐等の森林整備などに要した経費です。 説明は以上です。
その下、二目林道災害復旧費で九億四百万円余の増額をお願いしております。これは、林道施設の災害復旧費でございます。その下、三目林地荒廃防止施設災害復旧費で二億二千九百万円余の増額をお願いしております。これは、治山施設の災害復旧費でございます。一番下、四目農業共同利用施設災害復旧費で三千四百万円余の増額をお願いしております。これは、被災した農業共同利用施設の災害復旧費でございます。
市債のうち、災害復旧債につきましては、令和5年6月から7月にかけての豪雨に伴う林道災害復旧工事費に対する市債として490万円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 土木費のうち、道路維持費につきましては、雨水対策等に伴う道路側溝等整備の工事請負費として2,400万円が補正されております。
11款災害復旧費、1項1目農地農業施設災害復旧費の右側、市単耕地災害復旧は6月の大雨による被害のうち、前回補正後の予算対応となった災害箇所の復旧事業を計上したもの、次の現年耕地災害復旧は国の補助対象となる災害復旧事業の工事請負費等を計上したもので、続く2目、林道施設災害復旧費の右側、市単林道災害復旧は補助対象外となる林道の災害復旧費で、その下現年林道災害復旧は、補助対象となる林道災害の復旧に向けた測量設計
続いて、2目林道施設災害復旧費の右ページ、市単道災害復旧は単独事業として実施をする被災した林道の災害復旧を行うもので、その下、現年林道災害復旧は、国の補助を受けて復旧する災害の査定に必要な測量設計を委託をするものでございます。
国庫支出金で、保育給付費交付金1,121万5,000円、医療扶助費負担金減額で7,754万8,000円、地域生活支援事業費補助金減額で2,771万6,000円、林道災害復旧事業費補助金350万5,000円、交通連携道路事業費補助金減額で2,436万8,000円、社会資本整備総合交付金減額で1億85万9,000円、道路交通安全施設等整備事業費補助金3,060万9,000円、街路事業費補助金3億6,465
さらに、町が行う林道災害復旧では、18路線、42か所の計画に対し、これまでに34か所が完了し、残り8か所につきましては、現在施工中であり、令和5年12月までに完了する予定となっております。 今後とも、被災された農家や林業者の方々に寄り添いつつ、早期の復旧、復興に全力で取り組んでまいります。
十一款災害復旧費、一項農林水産施設災害復旧費でございますが、一目耕地災害復旧費で二十四億四千七百万円余の減額、また、二百六十六ページ、二目林道災害復旧費で二億八千五百万円余の減額をお願いしております。これらはいずれも災害復旧事業費の確定によるものでございます。 続きまして、債務負担行為について説明いたします。ページが飛びまして、二百八十九ページをお願いいたします。
また、災害復旧費に関し、林道災害復旧事業費の工事費の追加内容について質疑があり、当局から、8月の大雨による災害復旧工事費の追加であり、国の災害査定に基づき、工事費が確定したことなどから追加しようとするものである、との答弁があったのであります。 以上で各分科会における質疑の概要を終わります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。
11款災害復旧費1項農林水産施設災害復旧費は2102万2000円の追加で、林道災害復旧事業費であります。 予算書にお戻りください。第2表繰越明許費補正の追加の主なるものは、3款民生費1項社会福祉費、松籟荘空調等改修事業費1億2049万3000円、7款商工費1項商工費、能代工業団地拡張事業費(工業団地東側)1億4928万5000円であります。
土木費においては、街灯費299万6000円を、教育費においては、学校給食管理費1943万3000円を追加したほか、災害復旧費においては、林道災害復旧事業費2102万2000円を追加等しております。 また、職員人件費6792万5000円の追加を関係費目に計上しております。
早急に事業着手の必要がある国・県における物価高騰緊急支援給付金給付事業及び同事業の対象となる方に2万円を上乗せする市独自の物価高騰対策事業のほか、申請期間延長によります新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業、林道災害復旧事業について計上いたしました。
令和元年東日本台風を含む災害関係事業として、1段目災害関連緊急治山事業費、4段目元年発生林道災害復旧事業費から25ページ及び26ページに記載した事業までは、被災した治山林道施設の復旧工事を実施したものになります。 続きまして、27ページをお願いします。 県営林事業特別会計になりますが、県営林の管理や立木売払い、間伐等の森林整備などに要した経費です。 説明は以上です。よろしくお願いします。
また、林道災害復旧事業費に関し、林道施設の復旧見通しについて質疑があり、当局から、軽微な補修等については順次、業者への発注を進めているが、復旧工事については現在積算を進めている状況であり、降雪期を控えているため場合によっては雪解け後に着工することも考えている、との答弁があったのであります。
また、地方債につきましては、大雨による災害により林道災害復旧事業を追加し、公共土木施設災害復旧事業の起債限度額を増額し、1億4,180万円に変更しようとするものです。 以上、3件の補正予算につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 最後に、請願第1号地方財政の充実・強化を求める意見書提出についての請願であります。
林道橋点検業務委託料の終了による皆減、6款商工費では、中小企業等事業継続緊急給付金の終了による皆減、皆谷観光トイレ建設工事の終了による皆減、7款土木費では、村道4084号線(寺岡)道路改築工事の皆増、地籍調査事業の減、8款消防費では、屋外スピーカー改修工事の皆増、9款教育費では、中学校体育館屋根改修工事の皆増、小中学校ICT環境整備事業の終了による皆減、10款災害復旧費では、橋梁災害復旧設計業務委託料の皆増、林道災害復旧工事