伊予市議会 2020-08-31 08月31日-01号
2目林業用施設災害復旧費では、林道石畳上灘線など100か所見込みの崩土撤去等業務委託料2,000万円及び林道小中村線測量設計業務委託料1,000万円の合わせて3,000万円を計上。 3目漁港災害復旧費では、上灘漁港区域内浚渫工事費200万円を計上いたしております。
2目林業用施設災害復旧費では、林道石畳上灘線など100か所見込みの崩土撤去等業務委託料2,000万円及び林道小中村線測量設計業務委託料1,000万円の合わせて3,000万円を計上。 3目漁港災害復旧費では、上灘漁港区域内浚渫工事費200万円を計上いたしております。
2目林業用施設災害復旧費では、林道小中村線ほか19カ所の崩土撤去業務委託料1,200万円と林道石畳上灘線ほか8カ所の測量設計業務委託料3,300万円の合わせて4,500万円を追加。 3目漁港災害復旧費では、豊田川河口浚渫測量設計業務委託料として200万円を、また浚渫工事費として豊田川河口分5,000万円と上灘川河口分1,000万円の計6,000万円を追加いたしております。
ことしも相次いだ台風や豪雨などの自然災害に対して、防災行政無線を活用した迅速な情報伝達や避難所の開設などにより人的被害は回避されましたが、公共施設では市道、農業用施設、林道、小中学校などで被害が生じました。市民の皆様の生活に支障がないように、農地及び農道、用水路などの農業施設や林道5路線、安宅中学校の自転車小屋修繕など5校の災害復旧に要する経費を計上しています。
放課後児童健全育成事業施設整備費等補助金、地域組織活動育成事業補助金など2,919万4,000円を計上、4款衛生費では、ごみ収集運搬業務委託料の減額や伊予市健康づくり・食育推進協議会委員報酬の計上など3,168万3,000円を減額補正、6款農林水産費では、伊予地区ため池ハザードマップ作成業務委託料や大谷池取水施設電動化工事請負費、農地維持活動・資源向上活動支援交付金、除間伐材出荷促進事業費補助金、林道小中村線舗装新設工事請負費
〔16番日野 健議員「ありがとうございました」と呼ぶ〕 ◆15番(久保榮君) 議長 ○議長(武智実君) 久保榮議員 ◆15番(久保榮君) 同じく17ページの6款農林水産業費の中の4目の林道費、15節の工事請負費で1,800万円あるわけですが、林道小中村舗装新設工事、これ今結構出とるんですけど、これで大体完成するのか。まだ完成しないのなら、いつ頃をめどに完成するのか、教えていただいたらと思います。
6款農林水産業費では、次世代につなぐ果樹産地づくり推進事業費補助金、中山間地域等直接支払交付金、県営ため池等整備事業費負担金、松くい虫防除薬剤樹幹注入業務委託料、林道小中村線舗装新設工事費等、合わせて1億5,814万8,000円を計上。 7款商工費では、花の森ホテル気中開閉器ケーブル取りかえ工事費として106万円を計上。
6款農林水産業費では、下三谷にあります富田池の漏水改修工事、松くい虫被害対策、林道小中村線舗装新設工事の今年度の施工予定箇所に係る工事などに6,760万円を計上いたしております。 8款土木費では、平成26年度に整備した市道について整理いたします市道台帳整理業務、五色浜公園にありますプール施設のうち幼児用プールとトイレ、シャワー室を改修する工事などに2,184万4,000円を計上いたしております。
4目林道費では、15節で今年度から平成28年度までの3カ年で実施いたします林道小中村線の舗装新設工事の請負費を、19節で県営林道万年鵜崎線の開設に係る今年度事業分に対する負担金をそれぞれ計上しております。 17ページになります。
4目林道費では、13節で林道小中村線、全体延長3,500メートル、幅員4メートルの全線舗装を平成26年度から平成28年度にかけて実施するに伴う測量設計業務委託料の計上。 次ページ上段、19節で県営で整備する林道万年鵜崎線、全体計画区間延長8,760メートル中、今年度分として開設工事延長400メートル、幅員4メートルの実施に伴う負担金の計上。
4目林道費では、林道大久保線作業道、幅員2メートル、延長150メートルのコンクリート舗装及び林道小中村線、幅員4メートル、延長30メートルののり面復旧に係る工事請負費を計上。 18ページ、7款商工費、1項2目商工振興費では、19節で日本商工会議所青年部第30回四国ブロック大会が10月5日にウェルピア伊予で開催されることに伴う事業費補助金の計上。
6月から7月にかけて発生いたしました梅雨前線豪雨及び中越沖地震により被災した市道、林道、小中学校等公共施設の災害復旧費について措置させていただくものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げますので、1ページをお願い申し上げます。
また、事業名、林道小中村線開設事業におきましては、翌年度繰越額1,000万円、財源内訳は県支出金650万円、地方債300万円、分担金10万円、一般財源40万円でありまして、当事業は5月末に完成いたしております。
林道小中村線開設事業についての繰り越し理由を尋ねたところ、予定地の補償物件において所有者が自分で処理したいという要望であり、伐採等の手配をするのに不測の時間を要したためであるが、2月末では85%程度完成しているため、限度額1,000万円としているが、繰越額は少なくなるとの答弁がありました。
事業名、林道大久保鳥越線開設事業につきましては用地交渉に、林道小中村線開設事業につきましては補償物件の処理に、それぞれ不測の日数を生じたための繰り越しで、完成は、大久保鳥越線は6月末、小中村線は5月末見込みでございます。 8款土木費、事業名、閏住こ道橋新設工事委託業務につきましては、支障電気設備のルート変更に不測の日数を生じたための繰り越しで、完成は12月末見込み。
それから、林道小中村線でございますが、本年度は235メートルを開設する予定でございます。この路線につきましては最終年度でございまして、18年度をもって完成をする予定でございます。 それから、林道大久保鳥越線でございます。これも継続事業でございます。本年度は250メートルにつきまして開設工事をやっていくというようなことでございます。この路線につきましては、平成22年度まで計画が残ってございます。
6款農林水産業費では、県単土地改良事業といたしまして、下三谷勢伏、原の両取水ゲートの改修工事費、本年度から4カ年計画で実施いたします米湊新池の堤体等の改修工事費を、林業費では、林内作業車道35路線の開設事業費に対する補助金を、また継続事業で行っております林道小中村線外1路線の開設事業費等の計上を図っております。
6款農林水産業費、事業名、林道開設事業、林道小中村線開設事業につきましては、測量設計及び積雪等で現場作業が遅延したことによる繰り越しで、完成は5月末見込みです。 また、林道大久保鳥越線につきましても、寒波の影響による盛り土材料の凍結等で現場作業が遅延したことによる繰り越しであり、完成予定は4月末であります。
議案第81号伊予市林業施設整備事業及び治山事業に伴う分担金の賦課徴収につきましては、林道小中村線開設事業に伴う受益者分担金の賦課基準を地方自治法の規定に基づき承認を求めるものであります。