姫路市議会 2024-02-28 令和6年第1回定例会−02月28日-04号
そこでは、林田チャレンジ農園や農業振興センターでの研修を案内するほか、より専門的な技術や知識の習得を必要とされる場合には、県の農業大学校での研修や、親方農家の元での農業体験が可能なインターンシップ事業等を案内しております。
そこでは、林田チャレンジ農園や農業振興センターでの研修を案内するほか、より専門的な技術や知識の習得を必要とされる場合には、県の農業大学校での研修や、親方農家の元での農業体験が可能なインターンシップ事業等を案内しております。
就農相談の中で、初めて農業に携わる方につきましては、林田チャレンジ農園での講習や農業振興センターでの研修を通じて農業の基本を学習してもらい、既に基本的技術を持ち合わせている方が専門的な農業技術や知識の習得により本格的に農業への参入を希望されている場合には、県の農業大学校での研修や大規模専業農家等の下で農業体験が可能なインターンシップ事業等の活用を勧めております。
次に、2点目の新規就農者の育成についてでございますが、初めて農業に携わる方には、まず林田チャレンジ農園での講習や農業振興センターでの研修を紹介しております。 その上で、より深く農業技術や知識を習得することが適当であると判断した場合には、県の農業大学校での研修や認定農業者の元での農業体験が可能なインターンシップ事業等の活用を勧めております。
また、空き家バンクに登録された空き家とセットで農地を取得された方を対象に、林田チャレンジ農園の栽培講習会で栽培技術の習得を支援するほか、農業の知識や経験が豊富な認定農業者からの助言や指導を受ける個別相談会を開催したいと考えております。
また、農業未経験者など、栽培技術や知識が必要となる相談者の方には、林田チャレンジ農園や農業振興センターで開催しております栽培講習会の受講、先輩農家である認定農業者の下で農業を体験するインターンシップの活用を進めております。 一方、林業は農業以上に労働環境が厳しいことから、まずは林業に携わるための基礎知識や業態を理解してもらうことが重要であると考えております。
請願人退場 開会 10時05分 産業局 10時05分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市林田チャレンジ農園の設置目的が、新規就農者の増加や農業の振興であることを念頭に置き、その目的を果たすことができるよう取り組まれたいことについて 林田チャレンジ農園は普通農園区画とは別に、自ら農作業の実践を積み、新規就農に必要な知識、技術の習得や経営手法
付託議案説明 ・議案第121号 土地の取得について(北部農山村地域活性化拠点施設整備事業用地の取得) ・議案第125号 姫路市はやしだ交流センターに係る指定管理者の指定について ・議案第126号 姫路市林田チャレンジ農園に係る指定管理者の指定について 報告事項説明 ・姫路市における鳥インフルエンザの発生について ・鳥獣被害防止対策の現状等について ・中央卸売市場移転再整備事業の進捗状況について ・令和
船津町の仁色ふるさと農園、香寺町の南恒屋ふれあい農園、林田町の林田チャレンジ農園がございます。これら市民農園は、他の施設と同様、指定管理者による管理運営業務を委託しており、3農園の令和3年度の予算総額は、643万8,000円となってございます。
122号は、姫路市宿泊型児童館の指定管理者として神姫バスグループ共同事業体を、議案第123号は、姫路市立東光児童センター等の指定管理者として神姫バス・しんきエンジェルハート共同事業体を、議案第124号は、姫路市立香寺温水プールの指定管理者として神姫バスグループ&サンスイミング共同事業体を、議案第125号は、姫路市はやしだ交流センターの指定管理者として林田地域振興組合を、議案第126号は、姫路市林田チャレンジ農園
◎答 はやしだ交流センターは、昨年に開園した林田チャレンジ農園と併せて、林田地区の交流拠点として自治会を中心に一体的な運営が行われている。 しかしながら、包括外部監査において、施設の一部の利用が低調すぎるとの指摘があり、特に料理教室として利用されていない問題は十分に認識している。 現在は、新たな料理メニューを考えるなど施設利用につながる魅力づくりに力を入れている。
担い手の確保策では、農業振興センターの帰農塾や林田チャレンジ農園で実践的な講習・指導を行い、新規就農者の育成に取り組んでおります。 次に2点目、水産業についてでございます。 漁港整備では、坊勢漁港の防波堤や係留施設などの地震・津波対策、漁港施設の長寿命化対策を計画的に実施しております。
そのような中、今年、林田チャレンジ農園がスタートしました。農業未経験者でも気軽に始めることができ、本格的に農業を始めたい方には講習つきのプランもあります。 数か月がたった現在、どのような状況か、お聞かせください。 また、林田には天然温泉施設である、はやしだ交流センターゆたりんがあります。
再開 9時54分 東日本大震災の犠牲者に対する黙祷 9時54分 農業委員会 9時55分 質問 9時56分 (質問なし) 農業委員会終了 9時56分 【予算決算委員会経済観光分科会(農業委員会)の審査】 産業局 10時15分 前回の委員長報告に対する回答 ・林田チャレンジ農園
4月に開園する林田チャレンジ農園において、新たな就農者への育成支援を図るとともに職業としての農業をPRしてまいります。 次に、農福連携の現状と支援体制では、昨年度、農林漁業まつりの会場内に農福連携紹介ブースを設け、市内3つの福祉事業所に参加していただき、生産された農産物の販売・説明を通して農福連携のPRをしていただきました。
また、本年4月に開設いたします栽培講習付市民農園「林田チャレンジ農園」にて、本市農業経営モデルを基本とした体験研修を通して、職業としての農業の魅力の発信に努めてまいります。
また、新規就農者を育成するため、本格的に農業に取り組むことができる講習付きの露地区画とハウスを備えた市民農園、「林田チャレンジ農園」を4月に開園します。 さらに、兵庫県と共同で起業家支援の拠点として「起業プラザひょうご姫路」を設置し、若者等による起業・創業機運の醸成を図るととともに、雇用創出が見込まれる企業の本社機能やオフィス等を誘致するなど企業立地を促進し、産業の活性化を図ってまいります。
第2点は、林田チャレンジ農園についてであります。 令和2年4月に開設する同チャレンジ農園は、施設の維持管理等については、林田地域振興組合を指定管理者とし、本格的農業チャレンジ区画における栽培講習については、市や県、JAが協力して指導するものであります。
林田チャレンジ農園では、どのようにして新規就農者を育てようと考えているのか。 ◎答 放棄田の増加への対応として、新規就農者の育成を初め、既存の営農組合の支援や市外からの農業生産法人の誘致に取り組んでいる。 林田チャレンジ農園における新規就農者の育成については、1年間、市や県、JAが協力して受講者を指導し、受講者は実際に栽培しながら知識や技術等を学ぶことができる。
議案第91号は、姫路市立安室児童センターの指定管理者として、神姫バス・しんきエンジェルハート共同事業体を、議案第92号は、姫路市民プラザの指定管理者としてイーグレひめじ・日本管財グループ共同事業体を、議案第93号は、姫路市立田寺テニスコート等の指定管理者として神姫バスグループ共同事業体を、議案第94号は、姫路市立夢前スポーツセンター等の指定管理者として株式会社オーエンスを、議案第95号は、姫路市林田チャレンジ農園