軽井沢町議会 1989-03-03 03月10日-01号
円の減、3目じん芥処理費17万5,000円の減でございます。 次に、6款1項1目農業委員会費89万2,000円の減、2目農業総務費316万9,000円の減、3目農業振興費152万7,000円の減でございます。次に、5目農地費2,081万8,000円の減、主なものは15節工事請負費の1,500万円の減でございます。6目国土地籍調査事業推進費846万8,000円の減でございます。 次に、6款2項1目林業総務費
円の減、3目じん芥処理費17万5,000円の減でございます。 次に、6款1項1目農業委員会費89万2,000円の減、2目農業総務費316万9,000円の減、3目農業振興費152万7,000円の減でございます。次に、5目農地費2,081万8,000円の減、主なものは15節工事請負費の1,500万円の減でございます。6目国土地籍調査事業推進費846万8,000円の減でございます。 次に、6款2項1目林業総務費
第二項林業費五億七千七百九十六万三千円のうち、第一目林業総務費九千百七十一万一千円は、林務課職員の人件費のほか、市単独事業として、森林保護、治山事業の推進及び特用林産物生産振興、さらには林業関係団体の育成補助金、林業施設の管理運営等に要する経費でございます。
第二項林業費五億六千八百三万七千円のうち、第一目林業総務費八千七百十三万一千円は、林務課職員の人件費のほか、市単独事業として、森林保護、治山事業の推進及び特殊林産物生産振興、更には林業関係団体の育成補助金、林業施設の管理運営等に要する経費でございます。
1目林業総務費、3節職員手当のうち、事務量の増による時間外勤務手当に不足が見込まれますので、補正をお願いするものでございます。 2目林業振興費では、19節負担金補助及び交付金を減額するものでございますが、松くい虫対策造林事業、準公共地の松くい虫立木駆除事業、市域造林事業、松くい虫薬剤防除事業、それぞれ事業量の減による補正であります。
◎厚生経済部長(大河内喜代一君) 3項林業費、1目林業総務費の負担金は、愛知県林道協会に対する負担金でございます。2目林業振興費は、矢作川水源基金水源林造成対策事業補助金としましての33万円と、有害鳥獣の対策事業費といたしまして、県費補助金決定によるところの追加補正でございます。
◎厚生経済部長(加納厚君) 2項の林業費でございますが、1目林業総務費は農務の林務関係の職員の人件費でございます。 2目の林業振興費におきましては、13節の委託料、マツクイムシの被害防除の経費でございまして、空中散布を200ヘクタールそれから秋から冬期にかけまして実施をいたします被害木伐倒の駆除、1,500立方の実施を予定をいたしてございます。
第2項林業費第1目林業総務費の補正につきましては、昨年度第2次林業構造改善事業によりまして、湯ノ岳地内に建設をいたしました林業研修センターが開設の運びとなりましたので、これが管理運営につきましては建設の目的を考慮し、施設の使用料相当額をもって森林組合に委託することとし、所要額を計上いたしたものでございます。
◆13番(儀部真幸君) 26ページ、林業総務費、北部森林組合加入金、出資金について説明願います。 ○議長(崎浜秀栄君) 農林課長 照屋源一郎君。 ◎農林課長(照屋源一郎君) お答えいたします。北部森林組合の出資金の問題でございますが、これは今度沖縄北部森林組合が設立されまして、出資金は一応、市有地の森林面積1町歩に対しまして1口500円出資するようになっております。
次に林業費の林業総務費は、人件費、事務費のほかに債務負担行為に基づく事業借り入れ金の元利補償費が計上されております。 次に林業振興費でございますが、林業振興を促進するための各種補助金が計上されております。特に合併された新しい森林組合の育成強化をはかるための助成金、あるいは森林組合に対する出資等が計上されております。
林業総務費におきまして13万2,000円の補正でありますが、補助金の決定による林業構造改善事業調査費の減額であります。林業振興費47万円の補正は、いわき地方森林組合合併促進協議会に対しまして45万円の助成をせんとするものでありますが、森林組合の合併促進をはかるための助成であります。
1目林業総務費の15万円は事務費でございます。 2目林業振興費318万8,000円でございますが、この内容は補助金の調整を行なわんとするものでございます。 次に第3目林道治山費において85万2,000円でございますが、そのうちの林道整備事業費18万2,000円は県営失対事業に対する協力費でございます。その他は治山事業といたしまして上岡林道、鮫川林道の治山工事50万円を計上いたしました。
次に林業費の1目林業総務費におきまして林業構造改善事業の調査費として89万3,000円を計上いたしましたのは、三和、川前、田人の3地区を除く11地区につきまして県の指定を受けて今後林業構造改善事業を実施することになりますが、これが調査費を計上いたした次第でございます。
次は、第6款農林水産業費の林業費でございますが、まず林業総務費においては職員の人件費、運営費、その他債務負担行為として議決されている分の予算計上でございます。 それから林業振興費の227万5,000円で、前年度に比較して7,335万5,000円と大幅に減額されましたのは、林業構造改善事業が大体終わりましたのでその予算計上がなくなったことによって、林業費の予算全体が減額となっているわけでございます。
次に農林水産業費の2項林業費の1目林業総務費は本庁農地林務課の事務執行に要する経費でございますが、このほかに、いわき森林振興協議会補助金50万円を当初予算に計上した次第であります。 次に林業振興費につきましての100万円の原林料費は明治百年を記念して全市にわたって植樹を行なうための苗木代の購入費でありまして、植樹する場所は、市内の各学校、街路、公有林野等でございます。
次に林業費の林業総務費、林業振興費とも、所要事務経費の計上であります。次の水産業関係は、総務費、漁港費、それぞれの事務費のみの計上であります。 次の商工費におきましても、関係所管課の人件費並びに事務費がその内容でございます。観光費の164万3,000円の主なものは、「いわき」市観光のしおりの印刷費が大部分であります。