板橋区議会 2024-06-18 令和6年6月18日ブランド戦略推進調査特別委員会-06月18日-01号
板橋ブランドの野菜とかも置いてあるんですけれども、どう見ても品ぞろえがおかしくなっていたりするので、そこはもう一回無印良品の方とご相談をいただいて、どんなふうにやっていったらいいのかというのはぜひやっていただきたいなと思います。
板橋ブランドの野菜とかも置いてあるんですけれども、どう見ても品ぞろえがおかしくなっていたりするので、そこはもう一回無印良品の方とご相談をいただいて、どんなふうにやっていったらいいのかというのはぜひやっていただきたいなと思います。
第2に、板橋ブランド戦略事業について申し上げます。今年度から、板橋の産業ブランド力強化を目指し、産業見本市の開催期間を1日間延長し3日間に拡充することになりました。企業や教育機関と連携し、ものづくり体験や社会課題・地域課題解決を目的とした学ぶ機会を創出し、将来的な人材確保に向けた子ども向けイベントを実施するという新たな試みを高く評価いたします。
◆さかまき常行 先ほど言いました9月の私の一般質問では、こうした返礼品の拡充の事業者への働きかけを通して新たな板橋ブランドの発見、創出へとつなげることも提案をさせていただきました。区内の事業者の中には、板橋ブランドの創出、区のにぎわい創出、発展のため、これまでも取り上げてきましたクラフトビールも含めまして、様々な商品開発に取り組んでいる事業者が多くいるということも聞いているところでございます。
次に質問でございますが、予算の概要の45ページの板橋ブランド戦略事業で、産業見本市の拡充がございます。これ3日目に子どもたちがものづくり体験をするとか、会派説明資料にもありましたが、おおよその規模、大体何人ぐらいの子どもたちの参加者、あと例えばどんな体験をされるのかとか、何か代表的な具体例があれば教えていただければと思います。
議会においても、制度の課題はあるものの、ふるさと納税制度の積極的活用として、区内産業の振興や区内商業の活性化、板橋ブランドのプロモーション活動など、幅広く取り組むことを求める意見も多く出されてまいりました。令和6年度のふるさと納税を活用した返礼品やクラウドファンディングなど、積極的な収入確保の取組内容について、区長のご見解を伺います。 次に、板橋区資金運用について伺います。
次に、3つ目の基本政策、光輝く板橋ブランド・産業活力につきましては、区内中小企業における人材の確保や育成に係る課題の解決に向けて、若手人材の確保を目的とした合同企業説明会や採用に向けたサポートを実施するほか、職務にかかる訓練・研修等への参加を支援するなど、人材の定着と技術力の向上及び企業の活性化を促進してまいります。
このシティプロモーション計画の概要版、令和5年度概要版のほう、これいいなと思ったのは、これだけ認識されているので、参加するか、あとはもしくは関係値を深めていくかのどちらかになると思うんですが、物語性というの、ちょっとここだけ引用させていただくんですが、板橋ブランド戦略を踏まえた具体的な展開の章で、ニーズを踏まえた物語性の発信というのも打ち出していらっしゃるんです。これはやっぱりいいなと。
199 (3)安心の福祉・介護について……………………………………………………………200 4.基本目標Ⅱ「いきいきかがやく元気なまち」について………………………………200 (1)豊かな健康長寿社会について…………………………………………………………200 (2)心躍るスポーツ・文化について………………………………………………………201 (3)光輝く板橋ブランド・
やはり板橋ブランドという形、あそこ独自のものというのは、全面的に押し出していけるようなことを我々としても考えていきたいと思っております。 ◆田中いさお 最初に、私がずっと遊んでいた城北交通公園も大分傷んでいますので、この計画もぜひやっていただきたいというのは最初に言っておきます。話を聞きながら、本当にちょっとずつ何だかよく分からなくなってきたので、ちょっと確認、本当に長くしないようにします。
光り輝く板橋ブランド・産業活力では、地域経済活性化・生活応援事業が実施され、キャッシュレス決済事業、プレミアム付商品券事業が展開され、コロナ禍により停滞する区内経済の活性化に寄与しておりました。エネルギー価格高騰対策設備更新支援事業、公衆浴場燃料費緊急助成などをはじめ、ロシア・ウクライナ戦争による急激な物価高の救済措置事業としても機能いたしております。
最後なんですけれども、ちょっと2つ、186ページの板橋ブランド戦略事業の板橋オプトフォーラムと、そして193ページのいたばし産業見本市、こちら毎年やっていただいているんですけれども、その数ですとか、どれぐらいの方がいらしたというのは分かるんですが、これが一体どれぐらい実際の取引につながったのかっていうところがやっぱり一番重要で、そちらの数字をもしつかまえているのであればお示しいただきたいなと思いますし
次に、基本政策、光輝く板橋ブランド・産業活力につきましては、新型コロナウイルス感染症の長期化に加え、エネルギー価格高騰の影響により厳しい状況が続いております区内中小企業・事業者をサポートするため、経営安定化特別融資の延長やエネルギー価格高騰対策支援事業として、設備機器類の更新に係る経費の助成を実施したほか、板橋区商店街振興組合連合会によるデジタル地域通貨いたばしPayの導入支援など、キャッシュレス決済
こうした返礼品への取組は、そのまま地域資源の発掘、新たな板橋ブランドの創出につながります。そこで地域資源の発掘、板橋ブランドの創出についてもお聞きをします。 昨年10月の決算総括でも触れましたが、区内板橋エリアには醸造所、いわゆるブルワリーを持ったクラフトビールの事業者がございます。
………………………………………………………………146 8.地域課題について…………………………………………………………………………147 寺田ひろし議員(答弁)…………………………………………………………………………148 さかまき常行議員(一括質問) 1.ふるさと納税について……………………………………………………………………154 2.地域資源の発掘・板橋ブランド
現在のシティプロモーション及びブランド戦略のよりどころとなりますのが、平成27年に策定をいたしました板橋区シティプロモーション戦略と、令和2年に策定をいたしました板橋区シティプロモーション戦略の追録版であります板橋ブランド戦略でございます。
さらに、交通面だけではなく、環境負荷の軽減や誰もが使いやすいユニバーサルデザインの実現など、板橋ブランドとなり得るような駅前広場構想に挑戦をしていきたいと考えています。 残りました教育委員会に関する答弁は教育長から行います。 ◎教育長(中川修一) 議長、教育長。 ○議長(田中やすのり議員) 教育長。
区は、いたばし№1実現プラン2025において、ブランド戦略を重点戦略の1つとして位置づけ、区の独自性や先駆性を前面に打ち出しながら、地域や大学、企業との連携等によって、ポストコロナ時代における新しい板橋ブランドの構築を推進しています。効果的な情報発信には、魅力的なまちの実現を目指すシティプロモーションの考えを取り入れた広報活動が不可欠です。
第2に、光り輝く板橋ブランド・産業活力については、区内中小企業支援の継続やいたばしPayを活用した観光アプリの新たな運用、観光振興では板橋SDGsマルシェの開催等、地域経済の活性化が期待されます。
次に、基本政策Ⅱ-3「光輝く板橋ブランド・産業活力」についてです。コロナ禍に加え、物価高騰などの影響を受けて、厳しい経営状況が続いている区内中小企業等を支援するため、経営安定化特別融資を継続するほか、施設改修などの区発注工事を増やすなど、地域経済の活性化対策に取り組んでいくことについて評価いたします。