新発田市議会 2021-02-16 令和 3年 2月16日総務常任委員会−02月16日-01号
ですから、先ほど板垣委員長のほうから報告ありましたけれども、その報告を踏まえて市長がこのたびこういった判断をされたということを私どもは真摯に受け止めなければいけない現状なのかなというふうに思ったところでございます。 以上です。 ○委員長(板垣功) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 質疑がなければ質疑を終結いたします。
ですから、先ほど板垣委員長のほうから報告ありましたけれども、その報告を踏まえて市長がこのたびこういった判断をされたということを私どもは真摯に受け止めなければいけない現状なのかなというふうに思ったところでございます。 以上です。 ○委員長(板垣功) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 質疑がなければ質疑を終結いたします。
◆委員(比企広正) 青木委員の今の討議の内容でありますけれども、これに関してはこの委員会の場ではなく、後ほど板垣委員長、またもしくは私、議長の見解を求めるところもありましたので、個別にお話しさせていただきたいというふうに思っておりますので、ここでは取り上げないでください。 よろしくお願いします。
◎副市長(下妻勇) それでは、総務常任委員会での説明の機会をいただきましたこと、板垣委員長はじめ委員各位に感謝を申し上げたいというふうに思います。
ただいまは板垣委員長よりご指導賜りました。ご指摘を真摯に受け止めさせていただき、引き続き業務に精励してまいりたいと思います。至らなかった点があったことについては、心よりおわびを申し上げたいと思います。ただ、幾つかの点については、委員の皆様にもこれまでの経緯の中でご説明を申し上げていきたいというふうに考えております。 では、ご説明をさせていただきたいと思います。
そのときに、委員長だった板垣委員長とお話しさせていただいて、そういったまちの写真を撮る機会が結構ありますので、議会広報委員会などの腕章を予算でつくったらどうかという話はしたんですね。 その件について、これは、予算を要求するような形ですかね。
○(委員長) 2年間板垣委員長のもとで副委員長をさせていただきまして、まだまだ委員長には早いと思っていましたが、板垣委員他皆様のご協力を仰ぎながら、委員長の重責を全うしていきたいと思いますので、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 ○(委員長) それでは、暫時休憩といたします。
◆委員(比企広正) 今ほど委員長から閉会中の継続審査についてということでございますけれども、ごらんのとおり新しい総務常任委員会の体制になりまして、板垣委員長、そして三母副委員長の体制ができ上がりましたので、その第1回目の視察項目の対象になるんでしょうけども、それについては正副委員長に一任したいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(板垣功) 加藤委員。
なにしろ当選したばっかりで、右も左もよくわかっておりませんが、板垣委員長のサポートを元気で頑張っていきたいと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(板垣功) それでは、閉会中の継続審査についてお諮りいたします。閉会中の継続審査項目の案についてはお手元に配付しております。閉会中における委員会活動は継続審査の議決が必要であります。
板垣委員長。 (建設文教常任委員長 板垣 恭彦 登壇) ◎建設文教常任委員長(板垣恭彦) 議案第6号、北広島市営住宅条例の一部を改正する条例について、 議案第10号、市営土地改良事業の施行について、 は、今定例会初日の2月19日に本委員会に付託され、3月6日に委員会を開催し、駒形建設部長、水口経済部長ほかの出席を求め、提案内容の説明を受けました。 まず、審査の結果から申し上げます。
板垣委員長。 (建設文教常任委員長 板垣 恭彦 登壇) ◎建設文教常任委員長(板垣恭彦) ただいま議題となりました案件につきまして、当委員会においての審査の結果と経過をご報告申し上げます。
色が黄色で、審議結果が板垣委員長。 ○委員(黒岩範子) 審議結果は板垣委員長、いいですよね。 ○(委員長) いいです。 ○委員(黒岩範子) 順番に行くと、今度誰になるのかな。私。 ○(委員長) そうだね。黒岩委員。 ○委員(天野雅樹) 黒岩委員が1日ね。 ○委員(黒岩範子) 1日目が黒岩で、2日目は、そうすると。 ○委員(天野雅樹) そうすると、森委員。 ○委員(森 敦彦) 俺か。
板垣委員長。 (建設文教常任委員長 板垣 恭彦 登壇) ◎建設文教常任委員長(板垣恭彦) ただいま議題となりました案件につきまして、当委員会においての審査の結果と経過をご報告申し上げます。
○委員(天野雅樹) 1日目が板垣委員長ということですか。 ○委員(森 敦彦) 今回の主は。 ○委員(黒岩範子) 主は、天野委員。 ○委員(森 敦彦) うん。2日目は副。 ○委員(天野雅樹) 1日目が私で、2日目が副。 ○委員(森 敦彦) 副、誰だ。 ○委員(天野雅樹) この次は誰だ。 ○(委員長) 黒岩委員。 ○委員(黒岩範子) 私でしたっけ。そうだよね。
板垣委員長。 (建設文教常任委員長 板垣 恭彦 登壇) ◎建設文教常任委員長(板垣恭彦) ただいま議題となりました案件につきまして、当委員会においての審査の結果と経過をご報告申し上げます。
○(委員長) 議会広報特別委員会の板垣委員長から、5月1日に発行する議会だより59号に掲載する本委員会の原稿を3月25日までに提出するようにという依頼文書が届いております。
板垣委員長。 (建設文教常任委員長 板垣 恭彦 登壇) ◎建設文教常任委員長(板垣恭彦) ただいま議題となりました案件につきまして、当委員会においての審査の結果と経過をご報告申し上げます。
板垣委員長。 (建設文教常任委員長 板垣 恭彦 登壇) ◎建設文教常任委員長(板垣恭彦) ただいま議題となりました案件につきまして、当委員会においての審査の結果と経過をご報告申し上げます。
板垣委員長。 (建設文教常任委員長 板垣 恭彦 登壇) ◎建設文教常任委員長(板垣恭彦) ただいま議題となりました案件につきまして、当委員会においての審査の結果と経過をご報告申し上げます。
板垣委員長。 (建設文教常任委員長 板垣 恭彦 登壇) ◎建設文教常任委員長(板垣恭彦) ただいま議題となりました案件につきまして、当委員会においての審査の結果と経過をご報告申し上げます。
またさらに、議会運営委員会においては、板垣委員長のご努力のおかげで、先例集を廃止し、先例という申し合わせ事項をなくそうと、議会は、明確に議会運営基準に従って粛々と議会運営をやっていこうという強い信念のもと、9月30日に議会運営基準が議長決裁の上、きょう10月1日に施行されました。まことにありがとうございます。感謝申し上げます。