神奈川県議会 2022-05-17 05月17日－01号
本県議会議員として長年にわたり県政の発展と地方自治の進展に貢献されました、35年以上勤続議員、堀江則之議員、松田良昭議員、15年以上勤続議員、杉本 透議員、曽我部久美子議員、くさか景子議員、国松 誠議員、長田進治議員、内田みほこ議員、加藤元弥議員、北井宏昭議員、近藤大輔議員、松本 清議員、作山ゆうすけ議員、以上13名の方々を本議会の名において表彰いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
本県議会議員として長年にわたり県政の発展と地方自治の進展に貢献されました、35年以上勤続議員、堀江則之議員、松田良昭議員、15年以上勤続議員、杉本 透議員、曽我部久美子議員、くさか景子議員、国松 誠議員、長田進治議員、内田みほこ議員、加藤元弥議員、北井宏昭議員、近藤大輔議員、松本 清議員、作山ゆうすけ議員、以上13名の方々を本議会の名において表彰いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
その会長が松田良昭先生、今現在神奈川県議会議員でありますが、要望が参りまして、学校教育におけるアニメ「めぐみ」映像作品の活用促進についてということで依頼が来ました。
さて、現在、神奈川県議会には超党派で北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川県議会有志の会があり、同時に、全国の都道府県の拉致議連で組織する全国協議会の幹事県を神奈川県が担っており、松田良昭議員が会長を兼務しております。 また、昨年から、黒岩知事が、北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会の会長になられ、我が県選出の菅官房長官が拉致問題担当大臣を兼務されております。
そのような状況の中、先週２月８日に、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんの母、早紀江さんと北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会の西岡会長、平田事務局長が、政府に今年中の全被害者救出を再度求めるとする家族会・救う会の今後の運動方針を、拉致問題地方議会全国協議会の松田良昭会長に説明されるために、神奈川県議会に来られました。
同時に、県議会では、全国の地方議会が結束して拉致問題の解決につなげる場として、全国の都道府県の拉致議連の協議会であります拉致問題地方議会全国協議会が結成されており、代表者は本県議会の松田良昭議員が務めておられます。
本県議会議員として長年にわたり県政の発展と地方自治の進展に貢献されました、30年以上勤続議員、堀江則之議員、松田良昭議員、以上２名の方々を本議会の名において表彰いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長（森正明） ご異議がないと認めます。 よって、本議会は以上２名の方々を表彰することに決しました。
○消防署長（松田良昭君） それではお答えいたします。 東部消防組合の設立時から、火災発生時のサイレンは各市町村の判断に任されております。 組合管内の市町村では、魚津市、舟橋村はサイレンを吹鳴しておらず、上市町は消防署のサイレンのみ吹鳴している状況です。
○消防署長（松田良昭君） それでは、問５の質問に戻ります。 問５、防災・減災のまちへの取り組みについての１番目、糸魚川市大火はよそごとではないと思うが、改めて防火体制への決意を伺うについてお答えいたします。 市民の皆様に対しては、乾燥注意報や強風注意報など、火災が発生しやすい気象状況となった場合、いち早く広報を実施し注意喚起をしております。
○消防署長（松田良昭君） 今年度の滑川・魚津・上市の非番招集件数についてお答えいたします。 平成28年度の火災・救急救助などの災害出動に伴う非番招集件数は、12月７日現在で滑川消防署43件、魚津消防署29件、上市消防署60件でございます。 ○議長（中島 勲君） 青山幸生君。 ○１番（青山幸生君） これは正直、非常に驚きました。
そして、そのイベントに連動する形で、現在、超党派で結成しております北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川県議会有志の会、いわゆる拉致議連といたしましても、松田良昭会長を中心に、あす３日の午後２時から４時まで、桜木町にて街頭署名活動を行うつもりであります。ぜひ多くの議連の皆様のご参加を期待しております。 今、拉致被害者の帰国は待ったなしの状況です。
○消防署長（松田良昭君） ただいま質問のありました緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練についてお答えいたします。 この訓練は、中部ブロック７県の緊急消防援助隊をはじめ、自衛隊、県警察本部、県災害派遣医療チームなど130部隊490名が集結し、９種目にわたって実践的かつ実効性のある訓練を展開するものでございます。
○消防署長（松田良昭君） 滑川市ＡＥＤマップについてお答えをいたします。 滑川市独自のＡＥＤマップは現在のところ作成しておりません。日本救急医療財団のホームページ全国ＡＥＤマップに滑川市内130カ所、うち公共施設47カ所が掲載されておりますが、今後はより市民の皆様に周知するため、滑川市ＡＥＤマップを作成し各ご家庭に配布をいたします。
松田良昭君。〔松田良昭議員登壇〕（拍手） ◆松田良昭議員 松田良昭であります。 久々の登壇でありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
この１年、神奈川県議会拉致議連では、松田良昭会長を中心として、北朝鮮から脱北してきた方々を招いたり、西岡力救う会会長をお呼びするなど、特定失踪者を含む拉致問題に関するさまざまな勉強会を開催、また、家族会、救う会と連携して政府に提出する1,000万人署名活動への協力を展開してまいりました。
本県議会議員として長年にわたり県政の発展と地方自治の進展に貢献されました、25年以上勤続議員、堀江則之議員、松田良昭議員、以上２名の方々を本議会の名において表彰いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長（持田文男） ご異議がないと認めます。 よって、本議会は以上２名の方々を表彰することに決しました。
今、全国47都道府県の中で、三十数県が拉致議連がある議会ということで、今その幹事県が神奈川県、会長が松田良昭先生になっておりますが、そういった中でのこういった理事就任ということで、大変心強く思っております。一刻も早い拉致問題の解決に向けて、我々も一生懸命活動を手伝っていきたい、一緒にやっていきたいというふうに思っております。
まず、県議会議員から選任の松田良昭君及び相原高広君が辞任されましたので、ご報告申し上げます。 つきましては、県議会議員から選任の監査委員として、国吉一夫君及び此村善人君を選任いたしたく、地方自治法第196条第１項の規定により、県議会の同意を求めようとするものであります。 よろしくお願い申し上げます。 ○議長（田島信二） お諮りいたします。
平成14年９月の本会議において、我が団の松田良昭議員が教職員の主任制度について質問をされました。松田議員は、その中で、当時、月3,000円の主任手当のうちの2,000円を、組合員に団結署名させてまで拠出をさせていた組合運動について、その理不尽な行為に対する県教委の断固たる姿勢を求め、制度自体の見直しも検討すべきと提言されました。
私は、この修正案を提案された新堀典彦元議長、松田良昭前議長ほか６名の皆さん、いずれもこれまで私が出会った地方議員の中で決してだめ議員じゃない、見識をお持ちの皆さんだとは思いますが、提案者の皆さんにこの言葉を反すうしていただきたいと思います。 ちょうど200年前、1809年です。生誕したエイブラハム・リンカーン、1863年ゲティスバーグでの演説、言わずと知れたあれです。
〔総員起立〕 ○議長（松田良昭） 総員起立により、以上、所管委員会の報告どおり決しました。 ─────────────────────────────────────── ○議長（松田良昭） 次に、日程第４、委員会の調査についてを議題といたします。 お諮りいたします。