越前市議会 2024-03-04 03月05日-06号
○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 水道施設の耐震化につきましては、市水道施設更新計画に基づきまして、財源確保を図りながら、需要予測や施設規模に応じまして計画的かつ効率的に更新を行っているところでございます。 水道管路の更新の優先順位としましては、まず衝撃によって破損しやすく、漏水が多発している管を最優先として進めているところでございます。
○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 水道施設の耐震化につきましては、市水道施設更新計画に基づきまして、財源確保を図りながら、需要予測や施設規模に応じまして計画的かつ効率的に更新を行っているところでございます。 水道管路の更新の優先順位としましては、まず衝撃によって破損しやすく、漏水が多発している管を最優先として進めているところでございます。
○副議長(橋本弥登志君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 危険ブロック塀の除却に対します補助制度につきましては、除却費用の3分の2または危険ブロック塀の表面積──いわゆる塀の高さ掛ける延長になりますが──それに1万円を乗じた金額、いずれか安いほうの補助となりまして、補助限度額は20万円となっております。
○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) まず、液状化マップの作成の経緯でございますが、平成23年に市民の防災意識を高め、建物の耐震化や家具の転倒防止等の対策を講じることの重要性を示すため、地震防災マップを作成しております。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 合併処理浄化槽の区域につきましては、令和3年度にアンケート等で把握した範囲でございますけれども、高齢者世帯とか低所得者世帯などの合併処理浄化槽への切替え困難である世帯というのが約4%ほどあるというところもございます。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、奥山総合政策部長、蒲総務部長、出口市民福祉部長、諸山産業観光部長、川崎環境農林部長、松村建設部長、横川総合政策部理事、小嶋危機管理幹、前田市民福祉部理事、高橋市民福祉部理事、川端今立総合支所長、笹田会計管理者、教育委員会澤崎教育長、見延教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、以上であります。
○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 今回の調査対象は、次の条件のいずれかとし、調査を実施しております。1つ目に、住宅地図上で空き家表示がされている家屋。2つ目に、水道が閉栓となっている家屋。この2点とし、調査を実施いたしました。
○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 空き家を取得する主な原因は、相続に起因するものが約半数を占めております。 いざ相続したものの、相続した家屋についてどう対応すればよいのか、困ったときにどこに相談すればよいのか、除去や管理、利活用をする際に補助があるのかなど、対応方法が分からない方がいるものと思われます。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○副議長(橋本弥登志君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) なぜこのタイミングでの補正かという問いでございますけれども、老朽化しました水道管を更新するため、令和2年度から12月補正予算におきまして、前年度純利益相当額の3分の1を老朽管更新の前倒しに充てることとしておりまして、今回補正予算を計上したものでございます。
地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、奥山総合政策部長、蒲総務部長、出口市民福祉部長、諸山産業観光部長、川崎環境農林部長、松村建設部長、横川総合政策部理事、小嶋危機管理幹、前田市民福祉部理事、高橋市民福祉部理事、川端今立総合支所長、笹田会計管理者、教育委員会澤崎教育長、見延教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、以上であります。
○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 昨年度の1日当たりの平均排水量でございますが、2万4,299立方メートルでございます。 ○議長(吉田啓三君) 城戸茂夫議員。 ◆(城戸茂夫君) 県水の受水については、1トン消費税込みで99円で現在購入してるわけであります。
○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 令和5年7月31日現在でございますが、市営住宅の管理戸数は800戸ございまして、入居している戸数は686戸、入居率は85.8%でございます。 ○議長(吉田啓三君) 前田修治議員。
○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 本市の下水処理施設3か所から発生します下水汚泥につきましては、年間約2,000トン発生しておりまして、全量を民間業者に処分を依頼しているところでございます。処分先におきまして、約6割はコンポスト化による有機肥料として販売されており、残りの約4割はセメントの原料としてリサイクルされております。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○副議長(橋本弥登志君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) それぞれの道路管理者におきまして、基本的には国が定めております道路設置基準、道路標識の設置基準がございますので、それに基づきまして、あと設置場所につきましては道路管理者、この場合は国道8号ですので、国土交通省、福井河川国道事務所と協議をしているというところでございます。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、奥山総合政策部長、蒲総務部長、出口市民福祉部長、諸山産業観光部長、川崎環境農林部長、松村建設部長、横川総合政策部理事、小嶋危機管理幹、前田市民福祉部理事、高橋市民福祉部理事、川端今立総合支所長、笹田会計管理者、教育委員会澤崎教育長、見延教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、監査委員から田中監査委員、以上
○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) まず、現在の水害対策の事業内容と今後の計画でございますが、市では河川の流下能力を確保し、洪水防止を図るため、危険性の高い箇所から計画的に堆積土砂の撤去や雑木の伐採を行っております。令和5年度は、小松川などの17河川のしゅんせつを予定しております。
○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 基本的に空き家の維持管理は空き家の所有者でございますが、高齢や遠方に住んでいるなどの理由で維持管理が適正に行えない所有者も存在いたします。 建物は管理されないまま放置されますと、老朽化が進行し、倒壊等の危険性など、様々な問題が発生します。
○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 国道から入る道路案内表示が分かりにくいという御指摘でございますが、道の駅の案内看板につきましては、県と市が役割分担して整備をしております。県におきましては、県道武生インター線と越前たけふ駅線に5か所設置しております。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、奥山総合政策部長、蒲総務部長、出口市民福祉部長、諸山産業観光部長、川崎環境農林部長、松村建設部長、横川総合政策部理事、小嶋危機管理幹、前田市民福祉部理事、高橋市民福祉部理事、川端今立総合支所長、笹田会計管理者、教育委員会澤崎教育長、見延教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、以上であります。
○副議長(橋本弥登志君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 1月26日でございますが、午前10時に市浄水場から使用量が急激に増加していると水道課に連絡がございました。水道課では、給水制限や断水を防止するために次の対応を行ったところでございます。