目黒区議会 2024-06-28 令和 6年第2回定例会(第4日 6月28日)
26番松嶋祐一郎議員。 〔松嶋祐一郎議員登壇〕 ○26番(松嶋祐一郎議員) 私は、日本共産党目黒区議団を代表して、ただいま議題となりました陳情5第38号、緑が丘児童館・学童保育クラブ民営化計画の見直しに関する陳情について、委員長報告に反対し、この陳情を採択すべきだという立場から討論を行います。
26番松嶋祐一郎議員。 〔松嶋祐一郎議員登壇〕 ○26番(松嶋祐一郎議員) 私は、日本共産党目黒区議団を代表して、ただいま議題となりました陳情5第38号、緑が丘児童館・学童保育クラブ民営化計画の見直しに関する陳情について、委員長報告に反対し、この陳情を採択すべきだという立場から討論を行います。
26番松嶋祐一郎議員。 〔松嶋祐一郎議員登壇〕 ○26番(松嶋祐一郎議員) 私は、日本共産党目黒区議団の一員として一般質問を行います。 大きな1問目は、不登校児童・生徒への支援について伺います。 1つ目は、不登校急増の原因分析についてです。 昨年度、国の調査で、不登校児童・生徒数が小・中で約30万人となり、過去最多となりました。
会議規則第30条第2項の規定により、立会人として、19番西村ちほ議員、22番たぞえ麻友議員、36番関けんいち議員、9番山本ひろこ議員、26番松嶋祐一郎議員、以上の方を指名したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○おのせ康裕議長 御異議なしと認めます。 よって、立会人は以上の議員に決定いたしました。 開票の立会いをお願いいたします。
次に、26番松嶋祐一郎議員。 〔松嶋祐一郎議員登壇〕 ○26番(松嶋祐一郎議員) 私は、日本共産党目黒区議団の一員として、議案第97号、令和5年度目黒区一般会計補正予算(第3号)案について、賛成の立場から討論を行います。 東京23区の先月の消費者物価指数は、速報値で、去年の同じ月より2.3%上昇、食料品は7%以上のプラスが11か月続いています。
26番松嶋祐一郎議員。 〔松嶋祐一郎議員登壇〕 ○26番(松嶋祐一郎議員) 私は、日本共産党目黒区議団を代表して、議案第65号、令和4年度目黒区一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場から討論を行います。 この決算年度である昨年度、新型コロナウイルスの感染拡大により、7月には第7波によって区内の感染者数が1か月間で1万3,000人以上、過去最高となりました。
次に、26番松嶋祐一郎議員。 〔松嶋祐一郎議員登壇〕 ○26番(松嶋祐一郎議員) 私は、日本共産党目黒区議団を代表して、議案第25号、令和5年度目黒区一般会計補正予算(第1号)について、賛成の立場から討論いたします。 今回の補正予算は、主に物価高騰に対する区民や事業者への支援をする内容です。
会議規則第30条第2項の規定により、立会人として、27番河野陽子議員、22番かいでん和弘議員、36番関けんいち議員、26番松嶋祐一郎議員、9番山本ひろこ議員を指名したいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○田島けんじ臨時議長 御異議なしと認めます。 よって、立会人は以上の議員に決定いたしました。 開票の立会いをお願いいたします。
なお、欠席の届けが松嶋祐一郎議員からありましたので、御報告いたします。 ◎諸般の報告 ○宮澤宏行議長 次に、諸般の報告を申し上げます。 区長から、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分した和解及び損害賠償額の決定について報告がありました。 次に、監査委員から、令和5年1月分の例月出納検査の結果について報告がありました。
人数についても、1名ないし2名でいいと思いますが、人選については、うちは松嶋祐一郎議員がメンバーになります。 以上です。 ○田島委員長 新風さん。 ○吉野委員 新風めぐろも、自民党さんの2名までという設置案で結構でございます。 メンバーは、かいでんと青木です。 ○田島委員長 局長、あと無所属のほうは。
18番松嶋祐一郎議員。 〔松嶋祐一郎議員登壇〕 ○18番(松嶋祐一郎議員) 私は、日本共産党目黒区議団を代表して、議案第43号、平成30年度目黒区一般会計決算の認定に反対の立場から討論を行います。 決算年度は、アベノミクスが始まって6年がたち、大企業への連続減税などにより、大企業の利益は2.5倍にふえ、内部留保は400兆円を突破し、現金預金は過去最高の66.6兆円になりました。
次に、18番松嶋祐一郎議員。 〔松嶋祐一郎議員登壇〕 ○18番(松嶋祐一郎議員) 私は、日本共産党目黒区議団の一員として、区政一般について大きく3問質問します。 大きな1問目は、目黒区の子どもたちの安心・安全を確保する取り組みと保育の質を守ることについてです。 その1つ目は、保育園などの通園や園外活動の安全確保について伺います。
次に21番、鈴木まさし議員、次に28番、武藤まさひろ議員、次に7番、金井ひろし議員、そして18番、松嶋祐一郎議員となります。松嶋議員で一般質問は全て終了という形になります。 最後に、議長から、次の本会議は、明6月19日、午後1時から開くことを告げまして、18日の本会議は日程終了、散会という予定でございます。 議事日程及び進行順序につきましては以上でございます。
6番目が日本共産党目黒区議団、松嶋祐一郎議員でございます。 なお、たぞえ議員からパネル及びイーゼル使用の申し出がございました。 以上、6名の方ということでございまして、トータルの時間といたしましては3時間45分ということでございます。 一般質問の順序の案につきましては、以上でございます。
9番松嶋祐一郎議員。 〔松嶋祐一郎議員登壇〕 ○9番(松嶋祐一郎議員) 私は日本共産党目黒区議団を代表し、議案第87号、遺贈の放棄に反対する立場から討論を行います。 このたびの遺贈の放棄は、故_____氏が自由が丘三丁目の1,000坪の土地、建物、資料館などを寄贈したいという申し出に対して、目黒区が遺贈を放棄するというものです。
――――――――――― ◎議員の派遣について 〔事務局長朗読〕 ○おのせ康裕議長 本件につきましては、既に配付してあります「議員の派遣について」に記載のとおり、平成29年10月に友好都市協定を締結した金沢市への訪問及び地方行政視察のため、本年11月1日から2日までの2日間、私、おのせ康裕、そうだ次郎議員、宮澤宏行議員、河野陽子議員、西村ちほ議員、いいじま和代議員、川原のぶあき議員、松嶋祐一郎議員
共産党目黒区議団から松嶋祐一郎議員、立憲民主・区民クラブから西崎つばさ議員、それから日本維新の会目黒区議団と無会派の枠の中で鴨志田リエ議員、広吉敦子議員、たぞえ麻友議員。以上12名ということで推薦がございました。 なお、今後でございますが、第3回定例会の中で議員派遣の手続きを行っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 私からは以上でございます。
まず最初は13番、西村ちほ議員、次に19番、関けんいち議員、次に9番、松嶋祐一郎議員、次に7番、西崎つばさ議員、次に2番、山本ひろこ議員の順番でございます。山本議員の質問にはパネル及びイーゼルを使用いたしますので、まずパネルと同一内容の資料を全議員に配付するとともに、イーゼルを設置した後に質問という形になります。
次に、9番、松嶋祐一郎議員。 〔松嶋祐一郎議員登壇〕 ○9番(松嶋祐一郎議員) 私は、日本共産党目黒区議団の一員として、区政一般について大きく2点質問します。 まず冒頭、ことし3月に起きた目黒区内の5歳の児童虐待死亡事件は、全国に大きな衝撃を与えました。私自身2歳の子を育てる親として、幼い命を救えなかったことが悔しくてたまりません。
3番目が日本共産党目黒区議団、松嶋祐一郎議員でございます。4番目が立憲民主・区民クラブ、西崎つばさ議員でございます。5番目が日本維新の会目黒区議団、山本ひろこ議員でございます。なお、山本議員からはパネル及びイーゼルの使用の申し出がございました。 以上5名の方で、時間といたしましてはトータルで3時間35分ということでございます。 次に、6月19日の火曜日ということでございます。
9番松嶋祐一郎議員。 〔松嶋祐一郎議員登壇〕 ○9番(松嶋祐一郎議員) 私は、日本共産党目黒区議団を代表して、議案第20号、平成30年度目黒区一般会計予算案に反対の立場から討論を行います。 安倍政権による経済政策、アベノミクスが始まってから5年がたちます。