海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
現時点での未着手路線は、1つが海南郵便局からずぼら焼さんの前、それから福井の毛糸屋さんの前を経由いたしまして、六堂ノ辻の交差点へと続く船尾名高線の未拡幅の部分、2つ目が和歌山市の都市計画道路松島本渡線から智辯学園の東側を南へ進み、井田交差点付近を経由して国道370号へとつながる岡田大野中線、3つ目が駅東土地区画整理地内を南北に通る日方名高線の一部、同じく駅東土地区画整理地内を東西に通る日方井田線の一部
現時点での未着手路線は、1つが海南郵便局からずぼら焼さんの前、それから福井の毛糸屋さんの前を経由いたしまして、六堂ノ辻の交差点へと続く船尾名高線の未拡幅の部分、2つ目が和歌山市の都市計画道路松島本渡線から智辯学園の東側を南へ進み、井田交差点付近を経由して国道370号へとつながる岡田大野中線、3つ目が駅東土地区画整理地内を南北に通る日方名高線の一部、同じく駅東土地区画整理地内を東西に通る日方井田線の一部
次に、和田川排水区の整備状況としましては、都市計画道路松島本渡線の周辺地域において浸水対策を進めており、和田川雨水簡易ポンプ場は暫定運転を開始しています。 現在、計画的に雨水ポンプ場の整備を進めておりますが、和田川雨水ポンプ場につきましては、市域の雨水整備状況と過去の浸水実績を勘案しながら検討してまいります。 以上でございます。 〔副議長退席、議長着席〕 ○議長(井上直樹君) 佐伯健康局長。
都市計画道路岡田大野中線、本路線は和歌山市側で南伸整備が進んでおります松島本渡線に続く路線でありまして、本事業で取り組む区間としましては、智辯学園の東付近、ちょうど亀の川に架かる尼久仁橋の西側付近から少し東方向へ振りながら南伸しまして、県道岩出海南線、ちょうど岡田のバス停と南出バス停の中間付近、この辺りまでを結ぶ区間となります。
また、県では、西脇山口線、南港山東線及び松島本渡線の都市計画道路を実施しています。いずれも、長期総合計画の中で重点整備区間道路として位置づけ、整備を行っています。 都市計画道路雄湊高松線につきましては、現在、整備中の今福神前線と交差する路線であることは承知していますが、その進捗状況や重点整備区間道路の実施状況を見ながら、整備時期を検討してまいります。 次に、防災対策について2点ございます。
四箇郷地区に関連する道路の計画としては、幹線道路である有本中島線と松島本渡線の2本の都市計画道路と、国道24号に直結する地域の生活道路の交通安全対策として整備を進める市道加納新日線と有本松島線があります。 有本中島線については、水道路の新興橋南詰付近から黒田交差点北側までの約350メートルにおいて、平成30年4月に事業認可を取得し、測量設計に着手をしてございます。
その答えは、現時点での拡幅は困難、都市計画道路松島本渡線の計画内であり、都市計画道路の整備において検討するというものでした。 都市計画道路については、有本中島線が昭和40年に計画されたものが一昨年動き始めたということがあります。有本中島線の完成が何年後になるかは明らかにされてはおりませんが、10年かかるとの声も聞こえてきます。
今福神前線は、人口が集中する本市中心部地域の南寄りを東西に貫き、南北の基軸路線である国道42号や東部の新たに広域的な交通処理を担う松島本渡線など5路線と連絡し、市の幹線道路網を構築する重要な路線です。
そのような現状を打破し、発展につなげていける方策として、松島本渡線は重大な意味合いを持つものだと考えるところであります。
事業中の都市計画道路松島本渡線、南港山東線、市駅和佐線の整備を進めるとともに、新たに有本中島線、今福神前線の整備に着手します。 公共下水道事業については、未普及地域における効率的、効果的な汚水整備を進めるとともに、水洗化率向上のため、供用開始区域における早期接続促進などの取り組みを強化します。
整備の進捗につきましては、昭和49年に中島から神前区間より着手し、平成15年に宮前跨線橋、平成17年に三菱電機前、平成25年に県道秋月海南線から都市計画道路松島本渡線区間を完成しています。 今回の都市計画変更案の説明会につきましては、平成27年11月11日と12日の2回、住民説明会を行いました。
そして、その連携中枢都市圏構想のインフラとなり得る都市計画道路である松島本渡線と岡田大野中線の連結を早期に実現しましょう。 和歌山市との連携中枢都市圏の協議はどの程度進んできましたか。また、都市計画道路は、近年全国的に見直しが進んできているところですが、和歌山市と海南市双方の見直しの現状と今後の見通しはどうなっているのか、お伺いします。
団地の西側は松島本渡線が昨年開通し、交通の便も最高であります。 現在計画中の岡崎団地の中に、高齢者、子育て支援の拠点を盛り込んで、モデルケースとなるような市営住宅に生まれ変われば、その効果は井辺地域だけではとどまりません。神前、津秦、秋月、鳴神地域にも波及します。にぎやかな町並みの形成につながっていきます。 市営住宅の建てかえは、長い間、残念ながら目が向けられておりませんでした。
南港山東線、松島本渡線、湊神前線、私の近隣ではそういう道路がたくさん通っているわけですけれども、その都市計画道路に当たるということで、農地を提供して協力した人がおられます。 その人は、農地を提供するかわりに代替地をほしいということを要請されたそうなんですね。
第7款土木費29億1,062万3,000円は、第2項道路橋梁費で、橋梁の長寿命化対策や小雑賀中島線踏切拡幅工事等の地方道整備事業など9億7,992万9,000円、第3項河川費で、国補正分を含む前代川準用河川改修事業1億7,659万8,000円--4ページをお開き願います--第5項都市計画道路費で、松島本渡線など都市計画道路の整備事業など6億7,127万6,000円、第6項公園費で、紀和駅前防災公園など
そのため、いつも訴えているように、都市計画道路松島本渡線の延長と、これに接続する海南市側の都市計画道路の完成が望まれます。これは連携中枢都市圏構想のインフラ道路となるわけです。国体を控えて都市計画道路松島本渡線の花山付近から竈山神社付近までの区間が完成し、立派な幹線道路となりました。
議案第6号、市道路線変更につきましては、道路法第10条第3項の規定により、松島本渡線初め2路線の終点を変更するものでございます。 次に、別刷りの議案書(その2)の1ページをお願いいたします。 1ページの議案第7号から2ページの議案第8号までは、いずれも工事請負契約の締結でございます。
そういう観点からも、都市計画道路布引本渡線は和歌山市南部地域にとって重要路線であるだけではなく、南スマートインター、松島本渡線、南港山東線との関連性から見ても、和歌山市全域の発展、振興のために必要欠くべからざる路線であります。
また、南港山東線秋葉山工区や松島本渡線などについても、国体開催までに供用開始をできるよう、国体に向けた準備を着実に進めております。 本年度は、国の地方創生への取り組み、外国人観光客の増加、紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会、第二阪和国道などの整備による道路環境の改善の4つの大きなチャンスが和歌山市に訪れていると考えております。
17番 川端 進君 ◆17番(川端進君) 三、四年前だったと思うんですけれどね、和歌山市の竈山神社から都市計画道路松島本渡線を南伸させ、都市計画道路岡田大野中線へつないだら、震災、津波対策にもなるし、そして人口減対策としての国の広域連携という政策にもかなうので、都市計画道路松島本渡線と岡田大野中線の連結について工事しようやないかと提案させてもらって、お願いもしたんです。
幹線道路については、南港山東線、松島本渡線、市駅小倉線、中平井線の国体開催時の暫定供用を目指した整備を進めるとともに、湊神前線の未整備区間の事業化に向けた調査に着手します。また、まちづくりと一体となった公共交通網の構築に関する基本方針を定める地域公共交通網形成計画の策定に向け、公共交通の実態調査や観光面も含めた自転車の活用方法の検討を行います。