印西市議会 2020-02-26 02月26日-05号
5番、松山下総合体育館の使用について。 (1)、市が優先として使用するにはどのような場合があるか。 (2)、リードの大会等、優先的に使用するのはどのような条件があるか。 (3)、市内の団体が教育委員会やほかの市の後援が得られた場合には、使用にはほかにどのような制限があるか。 (4)、特定の便宜を図るケースはあるか。
5番、松山下総合体育館の使用について。 (1)、市が優先として使用するにはどのような場合があるか。 (2)、リードの大会等、優先的に使用するのはどのような条件があるか。 (3)、市内の団体が教育委員会やほかの市の後援が得られた場合には、使用にはほかにどのような制限があるか。 (4)、特定の便宜を図るケースはあるか。
また、先月、2月10日、11日の両日、市内の松山下総合体育館メーンアリーナにおきまして、2018いんざい室内棒高跳を行い、リオデジャネイロオリンピック男子棒高跳び競技で入賞された澤野大地選手も駆けつけていただき、出場をしてくれました。
さて、先週となりますが、2月の10日、11日の両日、当市の松山下総合体育館において、私が代表を務めております印旛ポールヴォウルトアカデミー主催の2017印西室内棒高跳びを開催いたしました。20周年記念事業のマラソン大会と同日に開催され、仲間もそのマラソンに出場しておったわけですが、当日はそちらのほうに応援には行けませんでした。体育館にやむなく2日間張りついておりました。
現段階では、その選考の中にスポーツクライミングが含まれており、当市においては昨年クライミングワールドカップを松山下総合体育館において開催している実績もあることから、キャンプ地の誘致に向け、今後の動向を注視してまいりたいと考えております。 次に、(2)についてお答えいたします。
10月25日から26日にかけ、山岳ワールドカップが松山下総合体育館で開催され、世界各国から印西市に足を運んでいただきました。 10月30日、第2回千葉県市長会定例会が千葉市で開催され、出席をいたしました。 11月1日、いんざい産業まつりをビッグホップガーデンモール印西で開催し、多くの市民の皆様に楽しんでいただきました。
次に、やはり私は前から見ますと、松山下総合体育館の屋上もかなりパネルを置けるのではないのかなというように思うのですが、そういうご検討というのはされたのかどうか、お伺いいたします。 ○議長(渡邊正一) 須藤都市建設部長。 ◎都市建設部長(須藤賢一) お答えいたします。 現在松山下公園総合体育館では、弓道場に太陽光発電施設を設置いたしまして、館内電力の一部として活用しております。
しかし、松山下総合体育館の既設観客席が862席であることから、メインアリーナにおいて競技会場を確保して、残ったスペースを活用し、仮設スタンドを設置する予定でございます。また、既存観客席の外周に当たるランニングトラックを活用して、また700人分の立ち見スペースも設けまして、室内で先ほどの仮設の席も合わせまして2,300人程度を確保することとしております。
4月には松山下総合体育館、印旛明誠高校がオープン、7月、都心、成田空港を結ぶ成田スカイアクセスが開業し、都心方面以外は長年行きどまりの袋小路状態であった千葉ニュータウン地域が成田空港に直接短時間で結ばれました。10月には印西地域で初の国体、山岳競技が開催されるなど、印西市はまさに大躍進の中にありました。
最初に、松山下総合体育館についての質問でございますが、その前段として少し申し上げたいと思います。去る5月15日、沖縄は本土復帰から40周年を迎えました。自公政権時代、ガラス細工のように組み上げた普天間基地移転計画を「最低でも県外移設」と、できもしないうそを言って沖縄県民の期待をあおり、政権交代をなし遂げたのが当時の鳩山由紀夫民主党代表であります。
また、1月15日には印西、白井、栄の日本共産党議員団で松山下総合体育館において環境・ごみ問題研究者の岩佐恵美さん、元日本共産党の国会議員を迎え、ごみ問題講演会を開催しました。この3カ所で約230名の参加があったことは、それだけ住民の関心の高さを示しています。ごみ問題は、出たごみをどう処理するかからごみのもとをなくすということが世界の流れであり、3Rの徹底が最大の課題です。
(1)、松山下総合体育館の利用について。先日家族で松山下公園に遊びに行きました。多くの来場者の方がいらっしゃいまして、大変なにぎわいでした。特に体育館におきましては、中学校のバドミントン大会が開かれており、子どもたちの元気な動きと、そして明るい笑顔に心をいやされた次第であります。
そのほか松山下総合体育館の建設、産学連携センターや観光情報館の設置、農業版ハローワークの推進、市民安全センターや防犯パトロール隊の設置、太陽光発電システム等の設置補助、それから歩行喫煙、ポイ捨て等防止条例の制定、また市内道路網の整備など、さまざまな施策を行ってまいりました。 次に、今後取り組むべきことについて幾つか申し上げさせていただきます。
成田新高速鉄道が開通する、印旛明誠高等学校が開校する、松山下総合体育館が開館する、そして3月23日には印旛、本埜との合併により新しい印西市が誕生するからであります。今年スタートするそれぞれの事業実現のために尽力された皆様にはもちろん、事業遂行に反対なさった方々にも心から敬意を表します。
印西市で国体会場となる松山下総合体育館も大分姿を見せてきました。大変に壮観であり、建設を推進してきた一人としてうれしい限りです。明けて3月の完成を心待ちにし、安全に工事が進むことを願っております。 小項目の(1)、印西市にかかわる国体整備の進捗状況。(2)、国体を機に考えていることはあるか。 以上、通告に従い、大きな項目4点、それぞれに小項目2点ずつお尋ねをいたします。
本事業は、松山下総合体育館のオープンに合わせて平成22年早期の供用開始するということでございます。それで、その工事の内容でございますが、松山下公園側から約200メートル区間の約6,000立方メートルの盛り土及び千葉ニュータウン側からの山林約1,700平方メートルを伐採する工事でございます。 以上です。 ○議長(出山國雄) 稲葉教育部長。
6月の定例会におきまして、松山下総合体育館の整備事業に関して幾つかの質問がありました。それの答弁の中に、基本的なものについては大きく変わらない、アクセス道路と材料の変更等についてまだ検討の余地がありますというようなご答弁があったかと記憶しております。
次の討論として、平成17年度は、山﨑市長が初めて編成された予算であり、松山下総合体育館の建設費や北総線の通学定期をめぐってさまざまな議論の末、ようやく成立した予算であった。
さて、8月26日開かれた臨時議会で、松山下総合体育館建設にかかわる補正予算が否決されました。このことに関して市民からさまざまな意見が寄せられております。そこで地元新聞の「民主主義の病気」と題して掲載された記事の中から、客観的にとらえておりますのでちょっとご紹介をしたいと思います。ほとんどの議員が口を開けば総合体育館の計画自体には反対ではないという。