安中市議会 2019-12-10 12月10日-02号
まず、松井田文化会館についてですが、1階ホール下の女性トイレは、メーンホールの大改造で、催しのあるときはトイレが大変混み合ってしまいます。トイレの数は十分な設置と思いますが、洋式がうち1カ所という点が主な混みぐあいの原因で、市民からも洋式をふやしてほしいとのご要望があります。
まず、松井田文化会館についてですが、1階ホール下の女性トイレは、メーンホールの大改造で、催しのあるときはトイレが大変混み合ってしまいます。トイレの数は十分な設置と思いますが、洋式がうち1カ所という点が主な混みぐあいの原因で、市民からも洋式をふやしてほしいとのご要望があります。
設置場所でございますが、市役所本庁舎、松井田庁舎、文化センター、松井田文化会館、各地区公民館、生涯学習センターの計17カ所に設置しております。投稿件数の推移でございますが、過去3年間におきまして平成28年度が41件、29年度が27件、30年度が33件となっております。 ○議長(今井敏博議員) 佐藤貴雄議員。 ◆8番(佐藤貴雄議員) では、この市民の声の広報はどのように行っているのでしょうか。
去る11月10日には、安中市の御理解と御支援をいただき、松井田文化会館大ホールにおいて、荒木和博特定失踪者問題調査会代表を講師として、DVD「拉致 私たちは何故、気付かなかったのか!」を上映するなど、講演会を盛大に開催することができました。また、12月10日から16日までの北朝鮮人権侵害問題啓発週間のパネル展開催など、様々な活動に取り組んでおります。
◎教育委員会教育部長(田中秀雄) 文化センターホールと松井田文化会館大ホールは、類似施設として市内に2つ存在し、運営を管理するための条例も異なっています。文化センターは社会教育施設であり、松井田文化会館は文化施設となっております。使用料金、減免団体、減免割合等に相違がございます。 ○議長(齊藤盛久議員) 高橋由信議員。
まず、安中市文化センターホールと松井田文化会館大ホールを前年度に利用した団体数の現状と使用料の収入について伺います。 ○議長(齊藤盛久議員) 教育部長。 ◎教育委員会教育部長(田中秀雄) 前年度の安中市文化センターホールを利用した団体数は54団体、使用料収入は35万1,650円です。松井田文化会館大ホールを利用した団体数は65団体、使用料収入は138万8,040円です。
桐生市民文化会館、太田市新田文化会館、富岡かぶら文化ホール、安中市松井田文化会館、笠懸野文化ホールの以上5施設については減免等の具体的な事例はございます。そのほかの8施設につきましては、基本的に減免は対応していないということとなっております。 ○議長(茂木弘伸議員) 2番。
まず、松井田城址保存と活用についてということで市長に伺いますが、去る11月3日、松井田文化会館で行われました城址保存会主催の第1回歴史講演会、たくさんの市民の皆さんの関心を呼びまして、ほぼ満席で実施されました。市長も参加されておりましたし、講演後も講師の齋藤慎一先生ともご挨拶をなされていたようです。
◎保健福祉部長(真下明) 市内には、総合体育館に隣接する子どもスポーツ広場や、松井田文化会館の芝生広場のような比較的大きな遊び場や、児童公園、児童遊園といった名称のつく中規模の公園、地元が管理している比較的小規模な広場がございます。 ○議長(齊藤盛久議員) 櫻井ひろ江議員。
ご要望では、現在松井田文化会館内には松井田公民館と松井田新堀地区生涯学習センターを設置しているが、松井田公民館は旧松井田町全域を対象にしており、地区公民館ではない状況であるとし、新たな公民館の設置を望み、松井田地区中心市街地への新築あるいは既存建物の改修による設置を望むとした内容でございました。 ○議長(齊藤盛久議員) 金井久男議員。
そこで、3番として安中市文化センター、松井田文化会館の活用について、あいているスペースで児童館、子育て支援施設に改装して使用できないか。学校にも近いですので、新たな箱物をつくる建設の必要がなくなりますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(吉岡完司議員) 保健福祉部長。
場所ごとの内訳といたしましては、市役所の本庁舎が1,106.9キログラム、松井田庁舎が383.9キログラム、碓氷川クリーンセンターが9,214.5キログラム、文化センターが440.2キログラム、松井田文化会館が155.4キログラムとなっております。 種類といたしましては、携帯電話、PHS端末、電話機、ノートパソコン、ラジオなどでございます。
これまで九十九地区生涯学習センターを初め旧松井田町の6地区の生涯学習センターは、安中市公民館条例、安中市松井田文化会館条例、安中市農業研修集会施設等条例に基づき設置された施設を活用していたため、生涯学習センターとしての設置管理条例は制定されておりませんでした。
また、10月より古紙行政回収を実施することと同時に、使用済み小型家電に関して、安中市役所本庁舎、松井田庁舎、安中市文化センター、松井田文化会館、碓氷川クリーンセンターの市内5カ所に回収ボックスを設置して回収を実施いたします。
カーポート崩壊の問い合わせをしてみたら、安全安心課から環境推進課へ回され、その後ホームページを見てくださいと対応されたり、停電がいつまで続くのか問い合わせをしたら、東電へ連絡したが、とりあえずわからないとの回答もあったり、防災無線で松井田文化会館での講演会中止の連絡が流れたりと、適切とは思えない事例の数々が聞かれました。市民からの苦情や不満、要望などをしっかり受けとめ、対応できたのでしょうか。
実際に減免を行っている施設は、渋川市民会館のほか桐生市市民文化会館、太田市新田文化会館、富岡市かぶら文化ホール、安中市松井田文化会館の4施設であり、市教育委員会の主催について免除、学校関係、社会教育団体、福祉団体等に対しては免除や減額を行っています。前橋文化会館、高崎市文化会館等8施設は、減免を行っておりませんでした。
本市にある公共図書館のうち、地方自治体である本市が設置した図書館は、安中市文化センター内にある安中図書館と松井田文化会館内にある松井田図書館がございます。まずは、この2つの公共図書館の概要について、特に貸し出し数の変遷や独自の取り組み等について、また本市において図書館とはいかなるものなのか、図書館の位置づけや役割といったものについてはいかがお考えでしょうか、お伺いいたします。
◎市民部長(真下幹夫) 除染の進捗状況といたしましては、昨年度からそれぞれの施設で自主的に独自の除染を行ってきておりますが、業者委託の除染工事といたしましては、小中学校については小学校が7校、中学校が2校、また松井田文化会館、保育園、幼稚園については2園で、比較的放射線量の数値の高い箇所について、覆土や天地返し等の工事を実施いたしました。よろしくお願いいたします。
当市では平成21年の調査の結果、松井田文化会館の天井構造に安全性が疑われる部分が発見されましたが、大規模地震で被害がないよう方策等を検討しているところでございます。天井以外の非構造部材につきましても、学校施設を初め日ごろの施設管理をする中で点検等を十分行いながら、手を入れるところは必要な措置を講じ、被害を未然に防いでまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
3月は自殺予防月間ということで、去る3月3日に安中市自殺予防講演会が松井田文化会館で開催されました。参加者の中には、身近な人が自殺した経験を持つ方々も参加されておりました。毎年全国で3万人近い命が絶たれ、群馬県では毎年約500人の自殺者が出ております。 そこで1点目、当市の心の相談体制についてどのような取り組みをしているのか伺います。 2点目、ストレスチェックについて伺います。
設置場所といたしましては、市役所の本庁、松井田支所、保健センター、全小中学校、社会教育施設として学習の森、文化センター、松井田文化会館、地区公民館8館、地区生涯学習センター5館、市立の保育園3園、光陽館、ゆうあい館ほか8施設にそれぞれ1台が設置をされているところであります。民間施設の設置状況につきましては、届け出義務がないために、県、市ともに把握できていないのが現状でございます。