筑紫野市議会 2021-12-14 令和3年第8回定例会(第3日) 本文 2021-12-14
武蔵野市の松下玲子市長は、11月19日から始まった市議会の本会議で、「市民参加を進めるため常設型の住民投票制度の確立を目指す。武蔵野市の豊かで多様性のある市民の力がしっかり生かされるよう市民参加や協働の取組を進めたい」と述べました。
武蔵野市の松下玲子市長は、11月19日から始まった市議会の本会議で、「市民参加を進めるため常設型の住民投票制度の確立を目指す。武蔵野市の豊かで多様性のある市民の力がしっかり生かされるよう市民参加や協働の取組を進めたい」と述べました。
6月4日に、松下玲子市長は、都立井の頭恩賜公園における東京2020ライブサイト中止を求める要望をプレス発表していました。昨日、6月21日、三鷹市議会本会議において、三鷹市・河村市長より、都立井の頭恩賜公園東京2020ライブサイト問題等についての行政報告がインターネット中継で流れました。
こういうことについて、やはり私は政治家として阿部市長にぜひ見解といいますか、感想といいますか、ぜひ述べていただきたいと思うのですけれども、つい先日、武蔵野市の松下玲子市長がこのように言っています。「世界中からアスリートや関係者が来る大規模なスポーツイベントがコロナ禍において可能なのか。
新たな対象者は約3,200人で、追加予算は年間8,000万円となるそうですが、松下玲子市長は、経済的理由で受診控えによる重症化を防ぐ効果もある。コロナ禍で経済不安が広がっているからこそ先延ばしにせず実施したいと語っています。 板橋区が行政としてどのような哲学を持って進むのかが問われています。どういう子育てをしたいのか。どういう福祉でありたいのか。
そのことが、先般議会でも可決をいたしました、クリーンセンター発煙・火災事故対策における松下玲子市長の姿勢に対して猛省を求めるとともに徹底的な原因究明と再発防止策を求める決議につながるものと考えます。市長には、改めて14万5,000人の生命と財産を守るため危機意識をしっかりと向上させることと、危機管理の徹底、そして災害に備え、平時からの取り組みを強力に進めることを求めておきます。