295件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2019-09-18 2019-09-18 平成30年度各会計決算特別委員会(第1号) 本文

よって、副委員長には大松あきら委員米川大二郎委員大場やすのぶ委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯たきぐち委員長 異議なしと認めます。副委員長には以上の方々が当選されました。  副委員長からそれぞれ就任のご挨拶があります。 ◯大松委員長 ただいまご選任いただきました公明党の大松あきらでございます。  

千代田区議会 2018-06-27 平成30年第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 2018-06-27

今月行われている東京都議会の第2回定例会で、我が党の大松あきら都議が、公共の屋外喫煙所を設置する自治体などに積極的に支援すべきだとの要望に対し小池都知事は、屋外喫煙所の設置に対して経費を全額補助するなど、地域の事情に応じた区市町村取り組みを積極的に支援すると答弁がありました。

朝霞市議会 2017-12-12 12月12日-03号

これまでも公明党浜四津参議院議員松あきら参議院議員と、自公両党の女性議員超党派で制定し、性同一性障害性別取扱い特例に関する法律平成15年7月に成立、その翌年から一定の条件を満たせば、戸籍上の性別変更が可能となりました。その後、性的少数者差別解消へのプロジェクトチーム平成24年に立ち上げ設置し、さまざまな問題解決に向け、国にも働きかけてまいりました。 

生駒市議会 2016-06-10 平成28年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2016年06月10日

少し流れをお話しさせていただきたいんですけれども不妊治療に関しては、うちの女性国会議員で構成する女性政策提言協議会というのがございまして、その当時、松あきら中心に進んできまして、2000年4月に党の女性委員会で55万人の署名を、当時の厚生労働大臣に提出しまして、2002年7月に当時の坂口厚生労働大臣が省内で具体対策検討との方針を示されて、2003年2月に、当時、浜四津代表代行国会質問し、厚生労働大臣

荒尾市議会 2015-12-14 2015-12-14 平成27年第6回定例会(3日目) 本文

そこで、当時の松あきら代表や、医師であり医学博士秋野公造参議院議員国会質問で、胃がん検診ピロリ菌検査を追加することを質問し、2013年2月21日から、このピロリ菌を除去する薬の保険適用範囲慢性胃炎まで拡大されました。除菌できれば再感染のおそれは低いと言われており、胃がん予防が大きく前進すると期待されております。

高萩市議会 2014-09-09 09月09日-03号

公明党松あきら代表医学博士でもある秋野公造参議院議員中心となり、国会質疑などで政府に強く要請、また、ピロリ菌除菌への保険適用などを求める100万人を超える署名活動を行い、厚生労働省に提出するなど、除菌保険適用拡大を粘り強く求めてまいりました。これまでは、ピロリ菌による症状が、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などに進行するまで除菌薬保険適用が認められておりませんでした。

鉾田市議会 2013-12-10 12月10日-一般質問-02号

国立国際医療研究センター理事上村氏は、「今回のピロリ菌除菌検査保険適用拡大は、公明党松あきらさんと秋野公造氏のおかげで実現したと言っても過言ではない。また、公明党員による100万人の署名運動も大きな力です」と言われました。胃がんの90%以上は、ピロリ菌感染による胃炎原因で、ピロリ菌除菌すれば胃がんの発生を抑制することが可能であると言われております。

ひたちなか市議会 2013-09-10 平成25年第 3回 9月定例会-09月10日-02号

現在,使われているマタニティーマークは,2005年に当時,公明党女性局長であった松あきら参議院議員が,妊婦さんに優しい社会を目指し,誰が見てもわかるような全国統一マークをつくり,普及を進めるよう,参院委員会で求めたことがきっかけとなり,2006年厚生労働省全国から寄せられた1,600を超える応募の中から選ばれたものです。  

ひたちなか市議会 2013-09-10 平成25年第 3回 9月定例会−09月10日-02号

現在,使われているマタニティーマークは,2005年に当時,公明党女性局長であった松あきら参議院議員が,妊婦さんに優しい社会を目指し,誰が見てもわかるような全国統一マークをつくり,普及を進めるよう,参院委員会で求めたことがきっかけとなり,2006年厚生労働省全国から寄せられた1,600を超える応募の中から選ばれたものです。  

豊橋市議会 2013-09-04 09月04日-03号

このことにつきまして、胃がん研究の専門医であります国立国際医療研究センター理事で、国府台病院長上村直実さんは、「今回の保険適用拡大は、松あきらさんと、秋野公造氏の二人のおかげで実現したと言っても過言ではない。むしろ、保険適用について報じた主要紙の記事に二人の名前が見当たらないことが不思議であった。率直に言って二人に感謝して然るべきだと思う」と、このようなコメントを寄せておられます。 

木津川市議会 2013-06-21 平成25年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2013年06月21日

がん教育普及啓発あり方について、公明党は5月の24日松あきらがん対策推進本部長下村文部科学大臣あて要望書を手渡しております。内容は、がんという病気がん予防論を教えるだけではなく、がんを通じて命の大切さを教える教育の充実を強く求めております。  

流山市議会 2013-06-20 06月20日-04号

2010年12月、公明党がん対策推進本部を設置し、本格的にがん対策取り組み松あきら代表秋野本部事務局長の両参議院議員質問主意書国会質疑などを通し、ピロリ菌対策を訴え続けてまいりました。その取り組みにより2012年6月に策定されたがん対策推進基本計画の中にも胃がん予防が国の方針として位置づけられ、ピロリ菌除去胃がん予防に有用であることなども盛り込まれました。

酒田市議会 2013-06-19 06月19日-06号

ことしの2月に、公明党松あきら参議院議員秋野公造参議院議員質問公明党の皆さんの活動により、胃がんの大きな原因と言われるピロリ菌除菌保険適用が拡大されました。このことは、早くからピロリ菌除菌胃がん予防に役立つと訴えてきた北海道大学の浅香正博特任教授が、将来的に胃がん撲滅にもつながる画期的な決定であり、公明党の協力が大きな力になったと評価しております。

荒尾市議会 2013-06-18 2013-06-18 平成25年第4回定例会(3日目) 本文

このマタニティマークは、公明党松あきら代表が2005年3月の参議院経済産業委員会などで、妊婦にやさしい社会を目指し、全国統一マークをつくるよう強く求めたことがきっかけで、2006年に決定したものでございます。  そこで、1)マタニティマークの対応について、本市の取り組みについてお聞きいたします。  次に、2)ハートプラスマークについてお聞きいたします。