東京都議会 2019-09-18 2019-09-18 平成30年度各会計決算特別委員会(第1号) 本文
よって、副委員長には大松あきら委員、米川大二郎委員、大場やすのぶ委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯たきぐち委員長 異議なしと認めます。副委員長には以上の方々が当選されました。 副委員長からそれぞれ就任のご挨拶があります。 ◯大松副委員長 ただいまご選任いただきました公明党の大松あきらでございます。
よって、副委員長には大松あきら委員、米川大二郎委員、大場やすのぶ委員をご指名申し上げます。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯たきぐち委員長 異議なしと認めます。副委員長には以上の方々が当選されました。 副委員長からそれぞれ就任のご挨拶があります。 ◯大松副委員長 ただいまご選任いただきました公明党の大松あきらでございます。
今月行われている東京都議会の第2回定例会で、我が党の大松あきら都議が、公共の屋外喫煙所を設置する自治体などに積極的に支援すべきだとの要望に対し小池都知事は、屋外喫煙所の設置に対して経費を全額補助するなど、地域の事情に応じた区市町村の取り組みを積極的に支援すると答弁がありました。
これまでも公明党の浜四津元参議院議員と松あきら元参議院議員と、自公両党の女性議員と超党派で制定し、性同一性障害の性別の取扱いの特例に関する法律が平成15年7月に成立、その翌年から一定の条件を満たせば、戸籍上の性別変更が可能となりました。その後、性的少数者の差別解消へのプロジェクトチームを平成24年に立ち上げ設置し、さまざまな問題解決に向け、国にも働きかけてまいりました。
これまでも公明党の浜四津元参議院議員と、松あきら元参議院議員と自公両党の女性議員と超党派で制定し、性同一性障害の性別の取扱いの特例に関する法律が平成16年に成立、その後、性的少数者差別解消へのプロジェクトチームを平成24年に立ち上げ設置し、さまざまな課題解決に向け国にも働きかけてまいりました。
少し流れをお話しさせていただきたいんですけれども、不妊治療に関しては、うちの女性国会議員で構成する女性政策提言協議会というのがございまして、その当時、松あきらが中心に進んできまして、2000年4月に党の女性委員会で55万人の署名を、当時の厚生労働大臣に提出しまして、2002年7月に当時の坂口厚生労働大臣が省内で具体対策検討との方針を示されて、2003年2月に、当時、浜四津代表代行が国会で質問し、厚生労働大臣
我が公明党も、平成25年5月には、元参議院議員松あきら公明党がん対策推進本部長らが、当時の下村博文文部科学大臣に、がん教育の普及啓発のあり方について要望書を提出し、がんという病気への向かい合い方や、がん患者に対する理解を深める教育は不十分であると指摘し、有効ながん教育の普及を求めました。
そこで、当時の松あきら副代表や、医師であり医学博士の秋野公造参議院議員が国会質問で、胃がん検診にピロリ菌検査を追加することを質問し、2013年2月21日から、このピロリ菌を除去する薬の保険適用範囲が慢性胃炎まで拡大されました。除菌できれば再感染のおそれは低いと言われており、胃がん予防が大きく前進すると期待されております。
公明党の松あきら副代表、医学博士でもある秋野公造参議院議員が中心となり、国会質疑などで政府に強く要請、また、ピロリ菌除菌への保険適用などを求める100万人を超える署名活動を行い、厚生労働省に提出するなど、除菌の保険適用拡大を粘り強く求めてまいりました。これまでは、ピロリ菌による症状が、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などに進行するまで除菌薬に保険の適用が認められておりませんでした。
その活動への感謝と激励のため、山口那津男公明党代表、太田昭宏国土交通大臣、坂口力元厚生労働大臣、松あきら公明党顧問など、OBを含め多くの国会議員が感謝の集いに駆けつけてくれ、佐藤厚生労働副大臣からは田村厚生労働大臣のメッセージも紹介されました。
副作用の問題があり、物すごい費用がかかるという問題があり、またこのワクチンを積極的に推進した公明党の松あきら議員の夫がこのワクチン会社の顧問弁護士でもあると、こういう疑惑点もあります。
国立国際医療研究センター理事の上村氏は、「今回のピロリ菌除菌検査の保険適用拡大は、公明党の松あきらさんと秋野公造氏のおかげで実現したと言っても過言ではない。また、公明党員による100万人の署名運動も大きな力です」と言われました。胃がんの90%以上は、ピロリ菌の感染による胃炎が原因で、ピロリ菌を除菌すれば胃がんの発生を抑制することが可能であると言われております。
また、僕の身近な先輩も先日、子宮頸がんが発端で亡くなったりして、やはり本当にがんがふえているということで、私ども公明党はかねてから、国においてがん対策をしっかりやっていくべきだということで、神奈川の松あきらさんだとか、そういう人が中心になってやってきました。
現在,使われているマタニティーマークは,2005年に当時,公明党女性局長であった松あきら前参議院議員が,妊婦さんに優しい社会を目指し,誰が見てもわかるような全国統一のマークをつくり,普及を進めるよう,参院の委員会で求めたことがきっかけとなり,2006年厚生労働省に全国から寄せられた1,600を超える応募の中から選ばれたものです。
現在,使われているマタニティーマークは,2005年に当時,公明党女性局長であった松あきら前参議院議員が,妊婦さんに優しい社会を目指し,誰が見てもわかるような全国統一のマークをつくり,普及を進めるよう,参院の委員会で求めたことがきっかけとなり,2006年厚生労働省に全国から寄せられた1,600を超える応募の中から選ばれたものです。
このことにつきまして、胃がん研究の専門医であります国立国際医療研究センター理事で、国府台病院長の上村直実さんは、「今回の保険適用拡大は、松あきらさんと、秋野公造氏の二人のおかげで実現したと言っても過言ではない。むしろ、保険適用について報じた主要紙の記事に二人の名前が見当たらないことが不思議であった。率直に言って二人に感謝して然るべきだと思う」と、このようなコメントを寄せておられます。
その後、実は、これがわかったために、何とか除菌で胃がんを減らしたいということで、私ども100万人の署名も集め、そして、あと、松あきら、秋野両議員が国会の中で、答弁、質疑の中で、このピロリ菌との問題をやった結果、ことしの2月にいよいよ除菌の適用になったわけでございます。
がん教育の普及・啓発のあり方について、公明党は5月の24日松あきらがん対策推進本部長が下村文部科学大臣あてに要望書を手渡しております。内容は、がんという病気、がんの予防論を教えるだけではなく、がんを通じて命の大切さを教える教育の充実を強く求めております。
2010年12月、公明党はがん対策推進本部を設置し、本格的にがん対策に取り組み、松あきら副代表、秋野同本部事務局長の両参議院議員が質問主意書や国会質疑などを通し、ピロリ菌対策を訴え続けてまいりました。その取り組みにより2012年6月に策定されたがん対策推進基本計画の中にも胃がん予防が国の方針として位置づけられ、ピロリ菌除去が胃がん予防に有用であることなども盛り込まれました。
ことしの2月に、公明党の松あきら参議院議員、秋野公造参議院議員の質問や公明党の皆さんの活動により、胃がんの大きな原因と言われるピロリ菌の除菌に保険適用が拡大されました。このことは、早くからピロリ菌の除菌が胃がん予防に役立つと訴えてきた北海道大学の浅香正博特任教授が、将来的に胃がん撲滅にもつながる画期的な決定であり、公明党の協力が大きな力になったと評価しております。
このマタニティマークは、公明党の松あきら副代表が2005年3月の参議院経済産業委員会などで、妊婦にやさしい社会を目指し、全国統一のマークをつくるよう強く求めたことがきっかけで、2006年に決定したものでございます。 そこで、1)マタニティマークの対応について、本市の取り組みについてお聞きいたします。 次に、2)ハートプラスマークについてお聞きいたします。