久喜市議会 2001-09-25 09月25日-03号
その他の主な意見としましては、この周辺に春日部市長が会長でありまして、3市4町で構成をいたしまする東部中央都市連絡協議会、このような協議会がございます。こちらにも加入をしている町がございます。 このようなことから、両協議会合同で調査研究できないかとの意見もございました。これに対しまして、別個にやってもいいのではないかという意見もございました。
その他の主な意見としましては、この周辺に春日部市長が会長でありまして、3市4町で構成をいたしまする東部中央都市連絡協議会、このような協議会がございます。こちらにも加入をしている町がございます。 このようなことから、両協議会合同で調査研究できないかとの意見もございました。これに対しまして、別個にやってもいいのではないかという意見もございました。
現在、白岡町の対応といたしましては、埼玉県市町村合併推進要綱が策定、公表されたことを受けまして、広域行政を進めている協議会、構成市町とともに、田園都市づくり協議会においては合併に関する勉強会を、埼玉県東部中央都市連絡協議会では合併問題研究部会をそれぞれ設置し、合併に関する情報収集や勉強会を行っているところでございます。
蓮田市がかかわる合併パターンとして、ただいま申し上げましたとおり4通りあるわけでございますが、これらを受けまして当市が加盟しております久喜市など3市6町で構成する田園都市づくり協議会、あるいは春日部市などで構成してあります3市4町での埼玉県東部中央都市連絡協議会におきましては、本年度から合併についての構成自治体職員による調査研究を開始したところでございます。
こうした中で、当市が加盟しております久喜市など3市6町で構成する田園都市づくり協議会、あるいは春日部市など3市4町で構成する埼玉県東部中央都市連絡協議会において、本年度から合併についての構成自治体職員による調査研究を開始したところでございます。 今後の取り組みにつきましては、市町村合併は市民の日常生活や地域の将来に大きな影響を与えるものでもあります。
さらには、岩槻市、春日部市など三市四町から成る東部中央都市連絡協議会など、県内各地域で合併に関する調査研究が始められていると聞いております。 そこで、市町村の合併に向けた取組がなされている地域に対して支援を行うなど、県として市町村合併の推進に一層積極的に取り組んでいくべきと考えますが、知事の御見解をお伺いいたします。 次に、IT推進アクションプラン案についてお尋ねいたします。
このような状況の中で、白岡町ではこれまでも利根広域行政推進協議会、田園都市づくり協議会及び埼玉県東部中央都市連絡協議会の一員として、公共施設の相互利用や防災の相互応援体制などを進めているところでございます。
行政報告でも申し上げたところでございますが、東部地域におきまして当市が加入をしております二つのまちづくり協議会、一つは東部中央都市連絡協議会と申します。また、もう一つは田園都市づくり協議会と申しまして、それぞれにおきまして本年度から構成自治体職員による調査研究を始めることが総会で了承をされたところでございます。
こうした中、東部地域におきましては、当市が加入しております久喜市など3市6町で構成する「田園都市づくり協議会」、また春日部市など3市4町で構成する「埼玉県東部中央都市連絡協議会」において、本年度から合併についての、構成自治体職員による調査研究を始めることが過日の総会で了承されたところでございます。 合併に係るこうした動きがありましたので、ご報告を申し上げます。
主な取り組みといたしまして、春日部市など3市4町で構成する埼玉県東部中央都市連絡協議会におきまして、11年6月から76の公共施設の相互利用を開始しております。また、久喜市など3市6町で構成する田園都市づくり協議会におきましては、12年1月に災害時における相互応援協定を締結し、広域防災体制の整備を進めたところでございます。
2点目の市民体育館のサブアリーナの関係でございますが、市民の健康への関心の高まりや、田園都市づくり協議会の9市町及び東部中央都市連絡協議会の7市町による体育館や図書館など公共施設の相互利用が開始されておりますが、おかげさまでこの中で蓮田のパルシーが非常に好評を博しておりまして、広域的にも利用者が非常に多い施設になっているところでございます。
また、広域的に考えていくべき行政課題の解決について、お互いに協力し取り組むための市町村が自主的に設置した協議会といたしましては、ただいま申し上げました利根広域行政推進協議会の南部地域、9市町で構成します田園都市づくり協議会、また、春日部、岩槻など7市町で構成します埼玉県東部中央都市連絡協議会がございます。
なお、周辺市町に関しましては、避難所の相互利用に係る協定を大宮市と締結し、また災害時における相互応援及び避難場所の相互利用に関する協定につきましては、東部中央都市連絡協議会で締結しております。田園都市づくり協議会におきましては、近々締結する作業を進めておるところでございます。 次に、食糧、水補給につきまして申し上げます。南彩農業協同組合と、災害時における米穀調達に関する協定を締結しております。
また、市の施設ではございませんが、現在広域行政圏で公共施設が相互に利用できるように、田園都市づくり協議会、あるいは埼玉県東部中央都市連絡協議会というものが広益行政の中で組織しております。これらの市町と協定を結びまして、平成11年6月1日より、その地元の住民と同じ料金で相互に利用できるということで進めているところでございます。この内容につきましては、既に広報等で各家庭に配布させていただきました。
本町を含む近隣3市4町(白岡町、岩槻市、春日部市、蓮田市、宮代町、杉戸町及び庄和町)で構成する広域行政団体である埼玉県東部中央都市連絡協議会において、公共施設の相互利用を実施するに当たり、当該施設の関係条例改正の必要を認め本案を提出するものであります。 議案第13号 白岡町在宅重度心身障害者手当支給条例及び白岡町火災予防条例の一部を改正する条例でございます。
そして、今議会にお願いしてございますのが、東部中央都市連絡協議会においての相互利用ということで、ご可決賜りますれば、本年の6月から相互利用を開始する予定でございます。これによりますと、91施設が相互利用が可能ということでございます。その進ちょくということでございますが、データ的に蓮田市、それから蓮田市外というのが、はっきり出ていない部分がございます。
今回、本市や岩槻市、白岡町など3市4町で構成する東部中央都市連絡協議会におきまして、2月1日に公共施設の相互利用に関する協定書を締結いたしましたので、関係条例の改正を提案するものでございます。これにより、従来の3市6町にさらに岩槻市、春日部市、庄和町の2市1町が加わることになります。施行は平成11年6月1日を予定しております。
なお、田園都市づくり協議会とは別に広域行政推進のための組織としまして、春日部市を事務局とする埼玉県東部中央都市連絡協議会がございます。こちらは岩槻市、春日部市、蓮田市、宮代町、杉戸町、庄和町そして白岡町の3市4町で構成するものでして、既に図書館の相互利用を平成6年11月から始めておりますが、この協議会でも図書館以外の公共施設の相互利用を検討していることを参考までに申し添えます。
白岡町が加入しています主な広域行政組織といたしましては、まず埼玉県利根広域行政推進協議会、次に田園都市づくり協議会、次に南埼北部広域行政連絡協議会、次に埼玉県東部中央都市連絡協議会の四つの協議会がございまして、これらが現在魅力あるまちづくりを広域的に推進するための活動を行っております。 それでは、まず埼玉県利根広域行政推進協議会につきましてご説明申し上げます。
実は春日部、岩槻、蓮田、宮代など、3市4町からなる東部中央都市連絡協議会の事業の一環として、図書館の広域利用を行っております。当町でも春日部、岩槻市、宮代町の図書館等にお世話になっておりまして、宮代町立図書館には町外登録者として当町の住民187人が登録して便宜を図っていただいております。
埼玉県東部中央都市連絡協議会を組織する3市4町、岩槻市、春日部市、蓮田市、宮代町、白岡町、杉戸町、庄和町で平成8年11月27日に「災害時における相互応援及び避難場所の相互利用に関する協定」を締結いたしました。