宮代町議会 2021-09-01 09月01日-04号
さらには、東部中央都市連絡協議会、田園都市づくり協議会を構成する市、町との間で、相互応援協定を締結しているほか、埼玉県内での対応が難しい場合は、さきの9都県市災害応援に関する協定も締結されており、9都県市間での応援を実施し合うことが約束されております。 このように、複数の広域協定が確立されましたことから、個別自治体間での相互応援協定につきましては、見送る判断をして現在に至っております。
さらには、東部中央都市連絡協議会、田園都市づくり協議会を構成する市、町との間で、相互応援協定を締結しているほか、埼玉県内での対応が難しい場合は、さきの9都県市災害応援に関する協定も締結されており、9都県市間での応援を実施し合うことが約束されております。 このように、複数の広域協定が確立されましたことから、個別自治体間での相互応援協定につきましては、見送る判断をして現在に至っております。
◆6番(大橋芳久議員) 公共施設の相互利用についてちょっと調べたのですけれども、調べても田園都市づくり協議会、埼玉東部中央都市連絡協議会の区域の中では、公共施設を同じ利用料金で相互利用できますというキャッチフレーズ的なものしか出てこなくて、それに関する協定書のようなものはなかったわけなのです。
現在、災害時における相互応援協定として、田園都市づくり協議会並びに東部中央都市連絡協議会の構成市町で、春日部市、久喜市、蓮田市、白岡市、杉戸町と結んでいるところでございます。また、埼玉県と県内市町村は、災害時における埼玉県内市町村間の相互応援に関する基本協定を結んでいるところです。
避難所に不足が生じた場合には、自治体間での避難者の受入れ体制として、近隣の市や町との間で田園都市づくり協議会と埼玉県東部中央都市連絡協議会の2つの枠組みによる避難所の相互利用に関する協定を締結しております。また、埼玉県内の全市町村間においても相互応援に関する基本協定を締結しており、被災者の一時収容のための施設の相互利用が可能となっております。
自治体間での避難者の受け入れにつきましては、近隣市町との間で田園都市づくり協議会と埼玉県東部中央都市連絡協議会の2つの枠組みによる避難所の相互利用に関する協定を締結しております。また、埼玉県内の全市町村間においても相互応援に関する基本協定を締結しており、被災者の一時収容のための施設の相互利用が可能となっております。
現在本市は、近隣の蓮田市、白岡市、宮代町及び杉戸町との3市2町を構成市町とする埼玉県東部中央都市連絡協議会を組織しております。本協議会では、構成市町の地域における調和のとれた発展を目指し、広域的な行政課題について、お互いに連絡調整を図るとともに、担当者研究会などを合同で行っているところでございます。また、本協議会では、公共施設の相互利用に関する協定書を取り交わしております。
このため市では、近隣市町との間で田園都市づくり協議会と埼玉県東部中央都市連絡協議会の2つの枠組みによる避難所の相互利用に関する協定を締結しております。また、埼玉県内の全市町村間においても、相互応援に関する基本協定を締結しており、被災者の一時収容のための施設の提供を受けることが可能となっております。
そのほか、埼玉県東部中央都市連絡協議会と田園都市づくり協議会の2つの協議会に参加し、公共施設の相互利用を実施するなど、広域的な連携を行っているところでございます。 議員ご質問の広域行政について、隣接市などで話題やテーマになっていないかということでございますが、現在本市を含む隣接の5市2町におきまして、水道の広域化について継続的な協議が行われております。
さらに、2020東京五輪の聖火リレーに対し、本市ではアニメの舞台地めぐりルート、日光街道埼玉六宿ルート、埼玉県東部中央都市連絡協議会連携ルートの3つのルート案を登録申請しているところでございます。なお、この聖火リレーにつきましては、ことしの夏ごろに正式に公表される予定となっております。 以上です。 ○鬼丸裕史 議長 次に、川崎学務指導担当部長。
このため市では、近隣市町との間で田園都市づくり協議会、埼玉県東部中央都市連絡協議会、この2つの枠組みによります避難所の相互利用に関する協定を締結しております。さらに、埼玉県内全市町村の間におきましても、相互応援に関する基本協定を締結しております。被災者の一時収容のための施設の提供を受けることがこれにより可能となっております。
◎桜井厚 総合政策部長 研修につきましては、平成28年度にかすかべ未来研究所と埼玉県東部中央都市連絡協議会が共催した有識者講演会において、経済産業省、関東経済産業局の職員をお招きし、地方創生における基本的な方針と関連施策についてと題し、RESASに関する講座を実施したところでございます。
◎白子高史 総合政策部長 公共施設の相互利用につきましては、蓮田市、白岡市、宮代町、杉戸町及び本市の3市2町で構成される埼玉県東部中央都市連絡協議会において協定書を締結しております。その協定書の中で屋内外の体育施設、コミュニティ施設、文化会館や図書館などは相互利用の対象施設となっております。協議会構成市町の住民は、その公共施設を相互に利用することができることとなっております。
また、春日部市、蓮田市、白岡市、杉戸町、宮代町を構成とする埼玉県東部中央都市連絡協議会や久喜市、蓮田市、幸手市、白岡市、杉戸町、宮代町を構成とする田園都市づくり協議会を中心に公共施設の相互利用などの取り組みを行っております。
◎中島拓 都市整備部長 春日部女子校から南桜井駅へと向かう地域幹線道路は、平成4年度に当時の春日部市、岩槻市、蓮田市、杉戸町、白岡町、宮代町、庄和町から成る埼玉県東部中央都市連絡協議会において、各自治体のネットワークを形成する目的から検討された路線の一つでございます。
拡散型の都市構造から集約型の都市構造へ転換する基本方針に沿いまして、コンパクトな都市構造に係る主な改定点でございますが、1点目は、平成8年度に当時の春日部市、岩槻市、蓮田市、杉戸町、白岡町、宮代町、庄和町の3市4町から成る埼玉県東部中央都市連絡協議会におきまして、各自治体間のネットワークを検討し、位置づけた広域幹線道路(構想道路)の見直し、長期未整備都市計画道路の見直しでございます。
白岡市内の広域利用対象公共施設は、ほとんどが東部中央都市連絡協議会と田園都市づくり協議会の双方を対象として相互利用を認めているが、老人福祉センターだけが田園都市づくり協議会のみの対象となっております。1施設だけ東部中央都市連絡協議会から除外している理由をまずお伺いいたします。 ○藤井栄一郎議長 八木橋健康福祉部長。
また、春日部市を中心とする東部中央都市連絡協議会、久喜市を中心とする田園都市づくり協議会の市町と公共施設の相互利用を行っております。 道路網につきましても、広域的なネットワーク道路整備を進めるべく、杉戸町と東武動物公園駅東口地区の整備事業や長年の懸案でありますが、春日部市への都市計画道路の延伸の実現に向け取り組んでおります。
◎宮崎智司 都市整備部長 地域幹線道路で、いわゆる構想道路でございますが、都市計画マスタープランでは地域幹線道路として記載しておりますが、この地域幹線道路につきましては、平成4年度に当時の春日部市、岩槻市、蓮田市、杉戸町、白岡町、宮代町、庄和町の3市4町から成る埼玉県東部中央都市連絡協議会におきまして、各自治体の都市計画道路を有効に活用する目的から、広域道路ネットワークとして検討したものでございます
東部中央都市連絡協議会を構成する春日部市、蓮田市、白岡市、杉戸町とは、食料、飲料水などの生活必需品並びに被災者の救助、医療、応急復旧などに必要な資機材、物資の提供、救助、応急復旧に必要な職員の派遣、避難場所に避難している協定市町住民への救護、救助活動を相互に行うこととしております。 また、田園都市づくり協議会を構成する久喜市、蓮田市、幸手市、白岡市、杉戸町とも同様の協定を締結してございます。
また、春日部市を中心とする東部中央都市連絡協議会、久喜市を中心とする田園都市づくり協議会の市町と公共施設の相互利用を行っております。 道路網につきましても、広域的なネットワーク道路整備を進めるべく、杉戸町と東武動物公園駅東口地区の整備事業や、長年の懸案ではありますが、春日部市への都市計画道路の延伸の実現に向け取り組んでおります。