城陽市議会 2023-11-02 令和 5年決算特別委員会(11月 2日)
また、東部丘陵地地区では、伐採工事のほか本線整備に係る土工事が行われました。 (7)の消費生活業務、ア、消費生活相談についてでございますが、専門相談員を配置し、消費者被害の救済及び消費者への啓発に努めるとともに、多重債務対策についての情報提供に努めたところでございます。令和4年度の消費生活相談の相談受付件数は449件でございました。 108ページをお願いいたします。
また、東部丘陵地地区では、伐採工事のほか本線整備に係る土工事が行われました。 (7)の消費生活業務、ア、消費生活相談についてでございますが、専門相談員を配置し、消費者被害の救済及び消費者への啓発に努めるとともに、多重債務対策についての情報提供に努めたところでございます。令和4年度の消費生活相談の相談受付件数は449件でございました。 108ページをお願いいたします。
また、東部丘陵地地区では、伐採工事のほか、工事用道路の整備が行われたところでございます。 (7)の消費生活業務、ア、消費生活相談についてでありますが、専門相談員を配置し、消費者被害の救済及び消費者への啓発に努めるとともに、多重債務対策についての情報提供に努めたところでございます。令和3年度の消費生活相談の相談受付件数は382件でございました。 98ページをお願いいたします。
○大石雅文まちづくり活性部長 まず新名神高速道路に係る調整池の計画につきましては、現在、NEXCOにおきまして設計及び河川管理者との協議が進められているところであり、容量などの規模につきましてはまだ確定しておりませんが、東部丘陵地地区におきまして4か所の調整池の設置が計画されているところです。
まず新名神高速道路に係る調整池の計画につきましては、現在、NEXCOにおきまして設計及び河川管理者との協議が進められているところでございまして、容量などの規模はまだ確定しておりませんが、東部丘陵地地区におきましては4か所の調整池の設置が計画されているところでございます。
新名神高速道路に係る調整池の計画につきましては、現在、NEXCOにおきまして治水対策に係る河川管理者との協議が進められているところであり、容量が確定をしておりませんが、東部丘陵地地区で4か所の設置を計画されております。また東部丘陵線の調整池につきましては、現時点では設置数や容量は確定しておりませんが、全長4.8キロの区間におきましておおむね4から5か所の調整池を設置する予定で検討しております。
東部丘陵地地区につきましては、その大部分が盛土及び切土の土工構造で、一部木津川運動公園の迂回については高架構造で計画されております。現在、主に用地取得、物件補償が進められております。また、本格的な土工事は、工事着手の環境が整い次第実施の予定で、令和3年度上半期の契約に向けて進められ、現在、土の運搬に必要となる工事用道路の整備などの工事が進められており、工事着手率は3%となっております。
新名神高速道路に係る調整池の計画につきましては、現在NEXCOにおいて設計及び河川管理者との協議が進められているところであり、容量などの規模はまだ確定しておりませんが、東部丘陵地地区においてはおおむね3か所の設置を計画されております。また、スマートインターチェンジの整備に伴う調整池計画についても、別途検討が進められている状況であります。
新名神高速道路の建設につきましては、平成35年度の全線開通に向け、引き続き橋りょう下部工工事が行われるとともに、平成31年度は富野地区や東部丘陵地地区の土工事が予定されているなど、着実に事業が進められております。開通により、本市は近畿圏と中部圏をつなぐ広域的な交通の要衝となることから、人とモノが行きかうハブ都市としての地理的優位性を最大限に活用したまちづくりを進めてまいります。
35年度供用予定の大津・城陽間、東部丘陵地地区につきましては、地元設計協議、富野地区については用地取得が進められました。 89ページをお願いいたします。JR奈良線以西の寺田地区、寺田・富野地区については、西日本高速道路事業、それから国土交通省の国道24号寺田拡幅事業とあわせて地権者対象及び自治会対象の事業説明会が開催され、設計協議が完了後、用地幅杭の打設及び境界確定業務が開始されました。
また、平成35年度供用予定の大津・城陽間の東部丘陵地地区につきましては、西日本高速道路株式会社により25年10月から地元設計協議が開始されました。同じく富野地区につきましては、12月に設計協議が完了し、着手式がとり行われ、本年2月から用地取得が開始されております。
また、大津・城陽間事業の中でもさらに地区が分かれておりまして、西から順に、府道寺田水主線から近鉄京都線までが寺田地区、近鉄京都線から城陽新池交差点までが寺田・富野地区、鴻池運輸から木津川運動公園までが富野地区、木津川運動公園から宇治田原インターまでを東部丘陵地地区としております。
東部丘陵地地区内通路整備につきましては、まさしくこの基金条例で規定するところの公共施設の整備に該当するものでございます。ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○梅原一六議長 柏本市長公室長。 ○柏本光司市長公室長 それでは、私の方へのご質問にお答えさせていただきます。 職員間における体質の甘さということでのご指摘でございます。