札幌市議会 2016-09-23 平成28年総合交通調査特別委員会−09月23日-記録
さらに、東西連絡車路の全区間または一部区間の閉鎖の可能性があることから、これによるさまざまな影響の検証が必要となります。また、ホーム上の移動距離や混雑時の旅客動線についても検証が必要となります。 A4判の資料の6ページをごらんください。 今後の対応と札幌市の考え方についてご説明いたします。
さらに、東西連絡車路の全区間または一部区間の閉鎖の可能性があることから、これによるさまざまな影響の検証が必要となります。また、ホーム上の移動距離や混雑時の旅客動線についても検証が必要となります。 A4判の資料の6ページをごらんください。 今後の対応と札幌市の考え方についてご説明いたします。
◆竹内孝代 委員 ただいまの答弁では、0番線ホーム設置案については、現認可の次善の策になり得ると認識している、また、駅ビル内を東西に貫通する東西連絡車路に影響を及ぼす課題もあること、さらに、駅周辺のまちづくりの観点も含めて、知見を持つコンサルタントを活用し、現場の調査・検証を行うとのことでした。