三好市議会 2021-03-05 03月05日-03号
各東西祖谷、山城、三野もそうなんですけども、図書室として御利用いただいております。 図書館にするという話については、今申しましたように中央図書館、井川図書館という2つの図書館がございます。三野に関して、図書館にすれば当然人員配置も必要になるであろうし、スペース的な問題と蔵書の問題がございます。
各東西祖谷、山城、三野もそうなんですけども、図書室として御利用いただいております。 図書館にするという話については、今申しましたように中央図書館、井川図書館という2つの図書館がございます。三野に関して、図書館にすれば当然人員配置も必要になるであろうし、スペース的な問題と蔵書の問題がございます。
そして、そういった先進地にも学びながら、なおかつ今、三好市におかれておる状況、マンパワーでなければできないということもあるわけでありまして、今支所が東西祖谷から始まって三野、井川、山城とこうありますが、こういったところの連携を、人がしなければできないこともあるということは、御案内のとおりであります。そういった意味で、まさに三好市のおかれとる状況の中でやれるところからやっていく。
1番は、東西祖谷、山城支所の宿直体制についてです。 来年度からの東西祖谷、山城支所の宿直の廃止について2月議会総務常任委員会の中でも同僚議員から再考を求めるという発言があったかと思います。支所機能は、住民の安心した生活を支えるものであり、住民は何かあったら支所が対応してくれるという安心感の下で、生まれ育ったところで穏やかに住み続けることができています。
続いて、3款民生費、3項老人福祉費、1目老人福祉総務費で、委員より、高齢者等タクシー利用助成費が計上されているが、タクシーが少ない地域では利用できない、助成対象を市営バス等に広げる予定はないかとの質疑があり、担当部署から、東西祖谷地区にタクシーが少ない状況は承知しているが、当該助成制度は今年度から対象地域を市内全域に広げたところであり、今後二、三年は検証しながら実態を探っていきたいとの答弁がありました
そういった意味で、今年度も予算に計上させていただいてますが、東西祖谷、特にここが山間僻地で、ヘルパーを受ける方の家が分散しているという状況の中で、やはり収益が上がらない。民間は入ってくれないということになって、俗に言う介護難民になっているということでございます。
課題としては、山間部、特に東西祖谷地区においては登録者数がふえていない状況となっており、今後山間地域における移動手段の形態、環境、生活交通の確保をどのように対応しているのか等の実情を洗い出し、高齢者等の交通手段の確保に向けて取り組んでまいりたいと考えているところです。
◆1番(村中将治君) 経済効果があったという、5億円近い経済効果があったと思われますが、主にそれはどの町で、旧村町でいうたらどの町であったと推測、そのアンケートの結果なんだろうと思いますが、そこが果たして池田町なのか山城町なのか、東西祖谷なのか、そこら辺の地域別の経済効果っていうところは出てますか。 ○議長(立川一広君) 観光課長。
今、三好市は、東西祖谷や大歩危小歩危の知名度は日本だけでなく世界においても上位にランクされる観光地となりました。また、三好市は山城のラフティング選手権大会、ウェイクボード世界選手権大会、徳島県西阿波地域の世界農業遺産認定、豊かな森林事業への助成、ジオパーク構想など、たくさんの夢の実現に向けて既に走り始めた事業や、掘り起こさなければならない埋もれた資源がいっぱいであります。
今後、山城とか東西祖谷、初任者の場合は初任者研修っていうのがありまして、その都合でなかなか池田より奥には入れないような現状があります。逆に言えば、もし山城とか東西祖谷に初任者が配置された場合は教育委員会として学校長に家庭訪問をひとつ考慮してくれんかというふうな逆の指導が必要になってくるんじゃないかなというふうに考えております。御理解いただけたらと思います。よろしくお願いします。
◎管理課長(正木克宜君) 現在東西祖谷で1班、そのほかの三野、井川、池田、山城で2班持っております。 以上です。 ○副議長(西内浩真君) 平田議員。 ◆16番(平田政廣君) 今管理課長のほうから、東西祖谷で1班、それから三野、池田、山城、井川ですか。 この分を含めて2班ということで、全部で3班あるということでよろしいんですか。
福祉避難所、池田で5カ所、井川で2カ所、三野で1カ所、山城1カ所、東西祖谷でそれぞれ1カ所ずつ、計11カ所と、こういうことでございますが、収容可能人数が299人と出ております。
相当学校が、三野でも井川でも池田でも山城でも東西祖谷でも学校がたくさん廃校もしくは休校になったところがあります。これをもう使う要素はない。利用する要素がないという場合には、これは徹底してスピード感を持って取り壊したい。そういったことによって、それの副産物として木下議員は地元企業の活性化という問題を捉えておりますが、それも一つの好機到来のチャンスであるというように思っております。
高齢者が数戸で寄り添いながら生活をする集落、私の調査、データによりますと、山城と東西祖谷では、先ほどの質問の中で行政サイドのお答えは、10戸、10世帯以下の集落が88集落あるというふうに言われましたが、私のデータでは、東西祖谷と山城だけで26行政区あるように私は調べたわけでございますが、このような地域で除草作業の限界が近づいているのではないかと推測をするわけでございます。
そういった中で、今集落支援員の話がありましたが、東西祖谷、山城、井川、池田、三野、集落支援員がしっかりと活躍していただいていますが、この集落支援員をなくした場合に、市民の皆さんがどういうように感じるか。三野病院についても、先ほど部長が答弁したとおりであります。
しかし、あの船井跡地の今の健幸づくり条例具現化に向けて市民の誰もが利用できる健康づくりの交流拠点、誰もがいつでもいつまでもということですが、三好市の健康公園としたときに、三好市の面積を見ていただいたら東西祖谷、山城、井川、三野、池田町と、その中で三好市の市民のための健康公園にふさわしいかどうか、あのすばらしい土地を健康公園にするべきなんだろうかという声が、これは賛否あります。
自治医大出身の医師派遣により東西祖谷診療所の運営が成り立っておりますが、その医師は、前日に上那賀病院や木沢診療所に勤務した後、翌日には徳島市の自宅を早朝出発して自家用車で三好市池田まで運転してきて、タクシーに乗りかえて西祖谷診療所に長距離通勤をしているという実態がございます。
減額の主な要因は、東西祖谷、井川支所の耐震診断委託料1,850万円、工事請負費2,592万1,000円、公用車の購入730万円の皆減等でございます。 次に、65ページをお願いをいたします。 2款総務費、1項総務管理費、4目交通安全対策費でございます。
その中で、おのおののやり方があろうと思いますし、平地の三野は三野、それから山間地であったら東西祖谷というような、それから山城も含むんでしょうが、それはおのおののやり方があろうかと思って、そこらの意見も聞きながら団体を育成していくということであります。 これは全国的な施策で、国が推し進めている問題であります。
県西部のセンターが阿波市では、東西祖谷など山間部や遠隔地に住む方々はかなり不便になり、こうした方々への配慮をしてほしい旨、委員会でも何度も申し上げてまいりました。 県警察からは、警察職員が地元まで出張して窓口を開設する全国でも類のない出張型の更新手続の試験運用を実施し、加えて自動車学校を活用した手続も検討するとの答弁で、山間部に住む方々に対する一定の配慮に理解を示してくださっています。
ケーブルテレビ基金は、東西祖谷サブセンターの機器整備工事に5,000万円を充当したことによる減、並びに使用料納入金等による積立金2,816万6,000円及び預金利子による増で、差し引き2,181万6,744円の減額となっております。 次に、4ページをお願いいたします。