越前市議会 2024-03-04 03月05日-06号
◎建設部長(松村英行君) 前期計画の整備を推進した結果、東西アクセス道路の整備がおおむね完了しましたことから、後期計画につきましては、消雪ネットワークを補完する主要な南北路線を選定いたしまして、消雪施設の整備を推進していきます。
◎建設部長(松村英行君) 前期計画の整備を推進した結果、東西アクセス道路の整備がおおむね完了しましたことから、後期計画につきましては、消雪ネットワークを補完する主要な南北路線を選定いたしまして、消雪施設の整備を推進していきます。
駅前の機能が移転並びに集約されることに伴い、御所市から県に対して県道御所停車場線から国道24号の約200メートルの東西アクセス道路の整備を要望しております。新しい駅前周辺と国道24号及び御所インターチェンジを結ぶこととなり、御所市の新たなにぎわいづくりに大きく付与すると考えております。
現在、高橋も含む市の東西アクセス道路について、県との高橋架け替え等の抜本的な道路整備の検討に係る協議はどのようになっているのかお尋ねいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
◆(小玉俊一君) 今部長おっしゃっていただきましたとおり、前期計画は、平成30年2月に大雪により東西アクセス道路の交通網が麻痺し、通勤、通学障害、生活物資の不足など、市民生活に大きな影響が出たことを受け、東西アクセス道路を重点的に選定されております。 それでは、平成31年度、計画1年より3年経過した現在、具体的に前期計画対象路線についてお聞きいたします。
今後につきましては、都市拠点としてのさらなる機能強化を図るため、豊沢方面から都市拠点への東西アクセス道路となる都市計画道路田端宝野線などの整備を着実に進めるとともに、田端東遊水池公園の利活用を促進するなどして、JR袋井駅南地区で生まれた新たなにぎわいを駅北側へ波及させるべく、町なかを歩いて楽しく回遊できるまちづくりを目指してまいります。
その中でも、本市の重要な東西アクセス道路整備事業に位置づけております、竜西東西12号線及び新牟田西牟田線については、3月補正予算へ前倒しし着実に進めてまいります。
4行目、JR八木原駅周辺整備事業は、自由通路、駅舎、東西駅前広場及び東西アクセス道路の早期の整備実現を目指すため、東西駅前広場の基本設計及び東側アクセス道路の用地取得に向けた用地測量等の業務委託、また平成30年度に実施した自由通路、駅舎基本計画の成果に対する検証業務を行うとともに、当面の間におけるトイレ利用者の防犯面、利便性の向上のため、既存トイレの改修工事を行うものであります。
道路消雪と除雪について、現在策定中である今後10年間の無雪化計画に基づき計画的に工事を進め、県道においては長年重点項目として要望している東西アクセス道路の早期の実現と市道狭隘道路においては要望の多い生活道路にも配慮した区間を計画的に実施していただきたいと思いますが、お考えをお聞きします。 越前市は福井県の産業都市であり、他市から多くの労働者が車で通勤されております。
佐賀県と福岡県の県境に位置している味坂スマートインターチェンジ(仮称)までの東西アクセス道路やそのアクセス道路からスマートインターチェンジへの連結に係る整備費用及び負担区分など、具体的事項につきましては、今後、関係機関におきまして整理を進められていく予定となっておりますので、現状では、関係自治体の負担割合の決定までには至っていないところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。
それから留意点として、東西アクセス道路を整備する際は、機関区通りから旭町通りに接続する箇所の拡幅も検討すること。駅設置に当たっては、関係機関と十分に協議を行い、公園との調和や公共施設の連携に配慮すること。御存じでしょうけれども、こんなふうに書かれております。
本年度につきましては、まず定められました下水道事業認可の変更、それから管渠の基本設計、そして実施設計を終えた上で国道8号から(仮称)南越駅を連絡する東西アクセス道路の整備にあわせまして管渠の布設工事に着手する予定となっております。
4行目、JR八木原駅周辺整備事業は、自由通路、橋上駅舎、東西駅前広場及び東西アクセス道路の早期の整備実現を目指すため、東側駅前広場の用地測量、補償費算定の業務を行うとともに、当面の間における駅利用者の利便性の向上及び駅前の良好な環境の維持を図るため、駅前自転車駐車場に屋根を設置する改修工事を行うものであります。
◎産業経済部長兼上下水道局長(松雪努) 現在進めております準備会におきましては、関係機関が連携しながら、まずは、インターチェンジ本体の位置や構造などにつきまして、検討を進めているところでございまして、国道3号から味坂スマートインターチェンジ(仮称)までの東西アクセス道路の整備費用や負担区分など、具体的事項につきましては、今後、整備を進めていく予定としておりますので、現状では、関係自治体の負担割合の
新中核病院周辺道路整備事業の事業概要でございますが、平成30年10月に開院予定の茨城県西部メディカルセンターへの東西アクセス道路を整備し、周辺集落への車両進入を極力避けるなどから、病院までのアクセスをスムーズに利用できるよう道路幅員を確保し、歩道についても病院関係者が有効活用できるよう確保いたすものでございます。
新八代駅の周辺におきましては、川田町東の国道3号と千丁町西牟田の県道共栄千丁停車場線とを結ぶ東西アクセス道路を、県と連携して進めてきております。
青森駅東口地区は袋小路状態になっていますけれども、私はこれまで何回となく東西アクセス道路の整備を求めてきました。 改めてお聞きしますけれども、東西アクセス道路の整備に向けてJR東日本と協議すべきと思いますが、いかがでしょうか。
本市といたしましては、地場産業の発展と地域振興に多大なる影響を及ぼす東西アクセス道路の重要性に鑑み、当該道路の早期整備促進が図られるよう、今後も引き続き官民一体となって国、県を初め、関係機関に対して粘り強く要望してまいりたいと考えておりますので、御協力と御支援を賜りたいと存じます。
説明欄5行目、JR八木原駅周辺整備事業は、JR八木原駅を公共交通軸とした地域振興や定住人口の増加、鉄道利用者の利便性の向上を図るため、JR東日本高崎支社、群馬県及び吉岡町との連携を密に図りながら、橋上駅舎、東西駅前広場及び東西アクセス道路を整備するもので、平成29年度は東西駅前広場の基本計画作成の業務委託を行うものであります。 184ページ、185ページをお願いいたします。
3)青森駅北側の東西アクセス道路の現在の状況をお示しください。 最後に、青森操車場跡地における利活用の検討状況についてお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
村井駅の発展は、明治35年建設の駅舎を改装して使用するのではなく、表面であります東口広場と西口の乗降スペースを機能的に配置し、東西自由通路と東西アクセス道路の整備を基本に検討していただき、隣に新設されました平田駅及び広丘駅と同様、橋上駅に建てかえる運動が必要ではないでしょうか。そして現在では常識とされておりますバリアフリーにして、エレベーターかエスカレーターの設置が必要ではないかと思われます。