武豊町議会 2023-09-04 09月04日-02号
武豊町は古くから天然の良港として、また、1886年(明治19年)には国鉄武豊線が開通し、東海道本線沿線の交通の要衝として発展してまいりました。1954年(昭和29年)には旧武豊町と富貴村が合併し現在の武豊町が生まれ、町勢概要によれば、翌年の1955年(昭和30年)に実施された国勢調査による当時の武豊町人口は1万6,024人、3,166世帯と記録されております。
武豊町は古くから天然の良港として、また、1886年(明治19年)には国鉄武豊線が開通し、東海道本線沿線の交通の要衝として発展してまいりました。1954年(昭和29年)には旧武豊町と富貴村が合併し現在の武豊町が生まれ、町勢概要によれば、翌年の1955年(昭和30年)に実施された国勢調査による当時の武豊町人口は1万6,024人、3,166世帯と記録されております。
まして東海道本線沿線という好立地の蒲郡市において、温泉活用でのまちづくりが今もって成功されておられるということも耳に入っておりません。湧水量で見ても、公共交通アクセスで見ても、地域からの活用提案状況から見ても、本市の目指す温泉活用による地域活性化が可能なのか、今の時点で可能ということが考えられません。
次に、本市の産業振興に向けたこれからの企業誘致のあり方についてでございますけれども、本市におきましては、昭和44年に東名・袋井インターチェンジ開通後、インターチェンジ周辺や東海道本線沿線などを中心に、輸送用機械器具や食料品、医療品や化粧品製造業などの、従業員100人以上の大型工場の集積が進みました。
メガリージョンだ、リニアで国際競争力だと言っておきながら、その地元の私たちは東海道本線沿線に住んでいるのにそこは無人駅と、どんどん寂れさせていく。華やかな宣伝の一方で、私たちのまちを寂れさせていくということをJR東海はやろうとしているのですよ。どうしてこれに物を言わないのですか。 地方自治体の使命というのは市民の安全と暮らしを守ることでしょう。
これは、やはり名古屋市中心部へのアクセス、利便性にすぐれているところが如実にあらわれている結果であり、また居住地候補としても、名鉄名古屋本線沿線やJR東海道本線沿線が好まれているという結果も出ております。 このため、現在、国府宮駅周辺で取り組んでいる新たな宅地供給を積極的に進めていく必要があると思うところでございます。以上です。
現在、東海道本線沿線の市において大学や専門学校等の高度教育機関が存在しない自治体は少ない状況であります。高度教育機関が市内に存在することは、人口の流入、経済活動の波及など地域の活性化のために大きな役割を占めると思われます。待っているだけでは島田市への学校設置はなく、誘致活動が必要と考え、以下お伺いいたします。
湘南新宿ラインの運行は、観光振興を初め、通勤通学者の利便性の向上や本市の知名度向上にも大きく寄与したと考えておりますが、今回の東京駅乗り入れにより、都心東部や東海道本線沿線地域との所要時間が短縮されることから、住居を求める都心への通勤通学者に対してのアピール効果がさらに高まるものと期待しております。
そして1番として、まずJR東海道本線沿線の現状についてお伺いしたいと思います。 ○波多野努議長 都市開発部長。 ◎木俣文博都市開発部長 JR鉄道沿線における駐車場の現状ということでございます。 蒲郡駅周辺には蒲郡駅南公共駐車場がございまして、日貸し駐車場が121台、定期利用が64台、合わせまして185台ございます。利用者数は日平均179台でございます。
しかしながら、県内のJR東海道本線沿線で超高速インターネットが利用できない地区は金谷地区のみとなり、住民生活や企業活動等において著しい格差が生じていることから、通信事業者が行う整備費用の一部を補助する必要があると判断したものであります。 次に、(1)の2)についてお答えします。整備を予定しているエリアは北五和地区を除く金谷地区です。 次に、(1)の3)の質問についてお答えします。
旧松下電器産業工場跡地の土地利用は、JR東海道本線沿線にあった旧関東特殊製鋼跡地、武田薬品湘南工場跡地に次ぐ大規模工場跡地の土地利用転換として、本市の産業、経済及び都市構造に大きな影響を及ぼす課題でもあります。
立命館の中高一貫校の進出は、既存の私学関係者にとっては脅威と感じられるところがありますが、先ほどの質問者でも出ておりましたが、立命館大学という難関私学になりますと、JR東海道本線沿線にある市岐商という場所からしても、岐阜市内だけではなく、岐阜県内を初め、愛知県や名古屋圏を中心とした県外からも多くの志願者が期待できるのではないかと考えられ、パイがふえるのではないでしょうか。
次に、2点目「将来の新駅構想とまちづくりの考え方」についてですが、第4次総合市計画、都市計画マスタープランでは、この明成町一帯は、東海道本線沿線の一体的なまちづくりを進めるために、市街地の拡大を予定している区域としています。また、中長期な計画で進めている新駅の背後地でもあり、新しいまちづくりに努めたいと考えております。
こういう中、市内の北部の工場等につきましては比較的動きは少なく、空洞化しているところはありませんが、東海道本線沿線上の工場は便利でよい立地条件であるがため、かえって企業の中で整理統合の対象となりやすく、売却されたところ、あるいは遊休地となっているところが出てきております。
本地区は、東海道本線沿線を主に、昭和30年代から40年代にかけて工業の立地を見たところでございますが、40年近い歳月が経過した今日、経済・産業・社会が大きな転換期を迎えようとしております。
ただ、一応可能性のあるのは東海道本線沿線の近くということでございますから、それを外れた地域は温泉の出る可能性が極めて少ないと、こういうことでありますから、私ども福祉センターは北部の地域福祉センターを造る時から太陽熱利用のいわば温湯といいますか、湯のいろんな利用を考えてきております。
東海道本線沿線では、住吉二本木線との交差部の南側付近でハトの排泄物等を確認いたしておるところであります。この件につきましては、今年7月に鉄道施設の管理者でございますJR東海に、ハトの防除についてお願いをいたしておるところでございます。現在その対応策につきまして協議・検討中でございますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
一例を申し上げますと、岐阜市、大垣市という本県の二大拠点間における都市の集積を強めることは、都市機能の波及力を高め、都市の持つ活力を周辺地域に均てんさせる上でも重要な要件であると考えますが、現状を見ますと、本県の南部を通過する幹線鉄道である東海道本線沿線地域については、特に大垣駅、穂積駅間の巣南町地内を中心に必ずしも有効な土地利用がなされておらず、岐阜、大垣間の両都市間における都市機能の有機的な連携