大子町議会 2024-06-12 06月12日-04号
また、東海村においても、条件つきで助成を行っていることも把握しております。 町といたしましては、実施市町村の事例調査等の確認をいたしながら、導入に向けて研究したいと考えております。 以上です。 ○議長(大森勝夫君) 佐藤正弘君。 ◆9番(佐藤正弘君) ぜひ、検討の上、町の状況を把握し、他の市町村とも見劣りがしないように検討をお願いしたいというふうに思います。
また、東海村においても、条件つきで助成を行っていることも把握しております。 町といたしましては、実施市町村の事例調査等の確認をいたしながら、導入に向けて研究したいと考えております。 以上です。 ○議長(大森勝夫君) 佐藤正弘君。 ◆9番(佐藤正弘君) ぜひ、検討の上、町の状況を把握し、他の市町村とも見劣りがしないように検討をお願いしたいというふうに思います。
昨年12月には茨城県日立市役所と東海村役場に車が侵入した、突入したといった事件、それから、今年1月は長野市のハローワークにハンマーを持った男が侵入し、パソコンなどを破壊したという事件なども起きました。 大町市の庁舎内で起きた場合の対応については、直ちに全ての職員が対応できるように徹底されているのかちょっとそこら辺をお聞かせください。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。
トップは東海村で1.40、2位は神栖市で1.39、3位はつくば市の1.05となっております。1に近いほど財源に余裕があるとされ、1を上回れば国からの地方交付金が支給されません。 意外ではありましたが、これまでの実効的な財政出動と歳入とのバランスがうまくかみ合った結果ではないかと考えます。
そういう要望で応えられなくて、東海村のほうに、原発のほうに逃げられたのですけれども、そういう水、土地もある、労働力もある、港もあると、そういう意味でのポテンシャルが高いのではないのかなと。
◆12番(藤田稔君) 最近ですけれども、日立の市役所、また東海村役場に故意に車が進入して大きな損害を受けたということをテレビのほうで報道は受けています。
電気の配線がぐるっと回っているんですけれども、そこは、もう数年前になりますけれども、東海村の原子力発電所こちらのほうで電気設備線のショートが原因と考えられるものがあったんですよね。電気線のショート、これによって中の火災が発生したというような状況がありまして、今は電気線もむき出しではなくて、囲い、覆いといいますか、カバーをつけておるのが大きい建物の常識になっているんですよ。
10月30日から31日にかけて、福井県原子力発電所準立地市町連絡協議会による研修および中央要望が茨城県那珂郡東海村、東京都内において実施され、議長が出席しました。 11月1日、埼玉県川越市議会の行政視察を受け入れ、議長が歓迎の挨拶を述べました。 11月2日、原子力発電小浜市環境安全対策協議会が開催され、正副議長および関係議員が出席しました。
本県には、つくば市や東海村などに、最先端の技術シーズが集結しているほか、大学生や研究者をはじめとした優秀な人材を数多く有していることから、ベンチャー企業の創出に向けた環境が整っており、こうした本県の強みをさらに生かしていくべきだと考えております。
まずは、茨城県の小美玉市、水戸市、笠間市、ひたちなか市、那珂市、茨城町、大洗町、城里町、東海村の9市町村で形成されている県央地域首長懇話会。
今、何人かの委員からいろいろと発言していただいて、回答をいただきながら考えていたんですけれども、私は東海村なんです。避難に関しては、原子力の避難もありまして、これはちょっと次元が違う考え方なんですけれども、この前、洪水というか、水害に対しての避難計画を市町村、東海村と県でやったばかりなんです。
東海村選出の下路委員です。 つくば市選出の鈴木委員です。 水戸市・城里町選出の江尻委員です。 日立市選出の村本委員です。 龍ケ崎市・利根町選出の中山委員です。 つくば市選出のうの委員です。 日立市選出の瀬谷委員です。
これ具体的に言いますと、東海第二原発から5キロ圏内の東海村全域、日立市、ひたちなか市、那珂市の一部の8万人の避難を優先的にやるということです。そうしますと、東海第二原発から5から30キロ圏内に、私ども笠間市の避難対象者約3万6,000人はこの中に入るわけですから、私たちはすぐに避難ができない、待っていなくてはならないということであるわけです。
あまり報道はされていませんが、今年2月21日午前10時30分頃、茨城県東海村の東海第二原子力発電所で非常用電源が停止し、電源を喪失し、16時時点で外部電源が確保されて、にわかに危険な状態ではないということが報道されました。
◆3番(國府田喜久男君) 県内では、前回まででは古河市、あとはその後私が聞いている以内では東海村ですか、笠間市、水戸市とありますが、そのほかで知っている限りではどこありますか。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。 議員がおっしゃっている以外で現在認識しているところはございません。 以上でございます。
同日視察しました茨城県東海村にあります那珂研究所は、文部科学省の管轄団体の核融合の研究施設であります。 核融合エネルギーは、軽い原子核同士が衝突して重い原子核に融合する際に発生するエネルギーであります。原子核が融合するとプラズマ状態となりますが、超高温プラズマを安定的に保持する研究開発は1950年から開始され、1990年代には大型トカマク実験装置によって実現の成果を得たとのことでありました。
私は、11月15日、東海村の第二発電所に行き調査をしてきました。さらに、11月20日、須藤市長も参加いたしました那珂市からの避難訓練、これは関城の関城西小学校で行いました。それから、11月26日、地元のあるお医者さんの主催、出前講座ありました。筑西市の環境を考える会というような有名なお医者さんがいるのですが、その方が主催です。出た方もいると思うのですが、まちづくり出前講座、ここに参加いたしました。
2018年には、東海第二原発の周辺自治体プラス立地自治体の東海村を含めた6市村が事前了解権つきの協定を結びました。島根原発においても、島根県内の30キロ圏の自治体が事前了解権に準じた仕組みを構築しました。事例もありますので、求めて得られるものだろうと私は考えているわけですけれども、求めても得られないとした理由は何なのかお伺いします。 ○議長(松井一男君) 山田原子力安全対策室長。
◎近藤 防災政策課主幹 県外原子力発電所の事故対策という項目でございますけれども、当初は福島第一原子力発電所の事故を念頭に掲げたものでございますが、これまで東海村のJCO臨界事故もありましたので、「原子力発電所の事故」と表記を改めたものでございます。
大東建託株式会社における2022年茨城県の住み心地ランキングにおいて、1位守谷市、2位東海村、3位つくば市、4位ひたちなか市、5位牛久市、6位阿見町、7位水戸市、8位笠間市となっております。2021年の同ランキング13位から上昇いたしました。 こちらのランキングは、8項目の評点によるものです。生活利便性、交通利便性、行政サービス、静かさ治安、親しみやすさ、物価家賃、自然観光、防災の8項目です。
ここに茨城県の東海村の原発に対しては、地震、津波、火災、人為的ミスによる事故などを想定すると書いてあるが、10年前の事故に、起こしても千葉県を被爆した福島第一原発の距離以内では、日本原燃の東海の1基だけではなくて、さらに近い福島第二の4基、中部電力浜岡の5基、福島第一とほぼ同じ距離でテロ対策の不備がよく取り沙汰されてる柏崎の原発7基もあるが、これらの放射性物質の事故の想定は考えてないのか、これをちょっと