奈良市議会 2023-12-12 12月12日-05号
さらに、他大学との連携も活発でありまして、さきに述べました東日本大震災復興支援活動では、私立大学27校によりますネットワークを形成するなど、同大学だけにとどまらない広い活動は、音声館の運営に当たっても活用されると考えております。
さらに、他大学との連携も活発でありまして、さきに述べました東日本大震災復興支援活動では、私立大学27校によりますネットワークを形成するなど、同大学だけにとどまらない広い活動は、音声館の運営に当たっても活用されると考えております。
まず、項目2の(1)芹ヶ谷公園の日本三大桜の設置経緯はについてでございますが、町田さくらまつりでは、東日本大震災復興支援の取組として、2012年から恩田川会場において福島県三春町の物産販売を行っておりました。この三春町との交流の中で、日本三大桜である三春滝桜の子孫樹を寄贈していただくこととなり、2017年3月に芹ヶ谷公園内に植樹いたしました。
また、東日本大震災復興支援のため、毎年3月に復興応援写真展を開催しているところです。 このたび、復興応援写真展に加えて、復興応援物産展を開催し、併せて総合庁舎レストランでは気仙沼の食材を用いたオリジナルメニューを提供し、復興応援事業として実施するものでございます。
世田谷区東日本大震災復興支援事業の募金の呼びかけ、啓発ポスターに御協力いただくなど、区政に多大なる貢献をされています。また、令和元年には紫綬褒章を受賞されています。 次に、同意第三号について御説明申し上げます。
実際に私は大阪市内で行われました東日本大震災復興支援イベントの中で、手話を使ったパフォーマンス集団のステージを拝見いたしました。その日は日常で使える簡単な手話を音楽に合わせ、リズミカルに楽しく教えていただくものであり、その中でも印象に残ったのが、左手を下に向け、右手の甲を相手に向けたら真っすぐ下から突き上げる、これは「最高、すばらしい」という意味です。
令和元年度におきましては、自治体、教育機関及び企業の1029団体に対しまして、東日本大震災復旧・復興支援活動フォーラム及び自治体を対象とした東日本大震災復興支援感謝のつどいを東京で開催し、表彰いたしております。 令和3年度におきましては、市復興まちづくりアドバイザーなど33の有識者及び団体に対しまして、昨年11月に東日本大震災復興支援感謝のつどいを開催し、表彰いたしました。
支援につきましては、オール毛呂山で支援するという立場から、町だけではなく、町内の各種団体を含めた毛呂山町東日本大震災復興支援プロジェクト委員会を立ち上げ、委員会の総意の下、物資や義援金の提供、被災地におけるボランティア活動や応援ツアーなどを行ってまいりました。
7の参加料及び東日本大震災復興支援金の見直しについてでございます。ハーフマラソンの参加料につきましては、大会開催にかかる経費が年々増加している状況を踏まえ、現在、四千五百円でございますが、それを千円上げまして五千五百円に変更をいたします。
最後に、結成10年の東日本大震災復興支援楽団、東北各地のステージで歌った、私たちの合唱団の自作の「オーマイキッズ」のご紹介をしたいところですけれども、時間がありませんので、ぜひ皆さん、聞いてください。 以上で、私の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 ○(冨安輝雄副議長) それでは、理事者の答弁を求めます。初めに、安田市長。
翻って、木造の学びやで思い出されるのは、愛知県教育委員会が東日本大震災復興支援のため、職員を派遣している宮城県東松島市の宮野森小学校であります。同市には議員視察をいたしましたが、大津波の深い傷を癒やす、この木造計画には深い感銘を受けました。震災六年後に竣工した際、校長先生はこう述べておられます。
昨年度につきましては、東日本大震災復旧・復興支援活動フォーラム及び東日本大震災復興支援感謝のつどいを開催し、御支援をいただいた自治体、教育機関、企業の方々を御案内したほか、個別の訪問などを通じて、1029団体に感謝状を贈呈いたしました。
第19款繰入金1項基金繰入金4,935万3,000円、1目財政調整基金繰入金4,535万3,000円、5目東日本大震災復興支援寄附基金繰入金400万円。 第22款市債につきましては、先ほど御説明申し上げましたので省略をさせていただきます。 以上が歳入予算であります。 恐れ入りますが、予算書の6、7ページにお戻り願います。
私は、東日本大震災復興支援活動を続けておりまして、東北から多数の方が、お土産を持って向日市にお越しくださいますが、こちらからお返しする向日市のお土産があまりなく、京都市のデパートで買いそろえねばならないということになって、本当に不便いたしております。
東日本大震災復興支援に係る職員派遣につきましては、発災が平成23年ということで、甚大な被害を受けた宮城県多賀城市のほうに派遣依頼に基づき派遣をしてきたところでございます。平成24年度から丸7年間ということで、7年間で延べ12名の職員を派遣したところでございます。この派遣事業に関しては平成30年度を持って終了とさせていただいたところでございます。
主な要因といたしましては、第一目雑入におきまして、総務部が所管しております、熊本地震及び東日本大震災復興支援等に係る派遣職員の給与負担金の受入れや、くらし保健福祉部が所管しております介護保険負担金につきまして、各市町村の平成三十年度介護保険事業の精算に伴いまして、県が市町村に支払っておりました負担金が県に返納されること、農政部が所管しております肥育牛価格安定対策事業につきまして、平成三十年度までの三
私自身もJOCの主催する東日本大震災復興支援イベントや東京2020大会への機運醸成のイベントに参加し、活動してまいりました。また、聖火リレーの誘致に関しましても、JOCの主催するイベント等でオリンピアン初めオリンピック関係者に訴えてまいりました。 今月26日には、聖火リレーが楢葉町のJヴィレッジからスタートし、福島県内を回り、その後、121日間をかけて日本全国をオリンピック聖火が回ります。
この観光物産展につきましては、本市より浅草寺様に東日本大震災復興支援としてお願いできないかということで依頼をしておりました。本宮市、二本松市、大玉村の3市村で構成する安達地方観光物産協会協議会と福島県が「福島県と安達地方の観光物産展」と題して、震災や原発事故の風評払拭を目的として開催しており、本年で8回目となりました。
13日には岩手県釜石市が主催する東日本大震災復興支援感謝のつどいが東京の全国町村会館で開催されて出席し、震災当時に市民の皆さんからお預かりいたしました支援物資を釜石市にお届けしたことに対する感謝状をお受けいたしました。
11月13日に釜石市主催、東日本大震災復興支援感謝のつどいが開催され、総務環境常任委員長とともに感謝状贈呈式に出席しました。これは、平成25年に総務環境常任委員会が釜石市で行政視察を行った際、義援金をお渡ししたことに対する感謝状です。 以上で議長報告を終わります。 --------------------- △監査報告 ○議長(吉田武司議員) 次に、監査報告を行います。