新発田市議会 2017-09-19 平成29年 9月19日総務常任委員会−09月19日-01号
平成28年度に売却した土地は、配付させていただきました図面の太線で囲まれた部分、五十公野公園荒町線、西新発田五十公野線(東豊工区)、島潟荒町線(東新工区)のそれぞれの街路に隣接する用地の売り払い合計12件分でございます。 次に、歳入についてであります。8、9ページをごらんください。右側備考欄の一番上の用地使用料は、保有地への電柱設置に係る使用料でございます。
平成28年度に売却した土地は、配付させていただきました図面の太線で囲まれた部分、五十公野公園荒町線、西新発田五十公野線(東豊工区)、島潟荒町線(東新工区)のそれぞれの街路に隣接する用地の売り払い合計12件分でございます。 次に、歳入についてであります。8、9ページをごらんください。右側備考欄の一番上の用地使用料は、保有地への電柱設置に係る使用料でございます。
その下の丸印、繰越明許費分、島潟荒町線整備事業東新工区から2つ下の丸印、繰越明許費分、五十公野公園荒町線整備事業までの街路3路線につきましては、それぞれの整備事業における委託料、物件補償及び道路整備工事に係る費用が主なものであります。
次に、県道板山線も絡み、完成した東新工区の道路の形状についてであります。議会報告会でも指摘を受け、また住民あるいは私の地元の菅谷あるいは川東方面の利用者からも苦情に近い疑問の声を同僚議員の質問の後も聞かされております。どう総括されているのか、いま一度お聞かせいただきたいと思います。また、このようなことが起きないように、ほかの路線に生かしていくことが望まれます。
平成27年度に売却した土地は、お手元に配付いたしました図面の青色の部分、西新発田五十公野線緑町工区及び富塚工区、五十公野公園荒町線、島潟荒町線東新工区の街路用地、及びそれぞれの街路に隣接する用地の売り払い合計14件分でございます。 次に、歳入であります。8ページ、9ページをお開きください。右側備考欄一番上の用地使用料は、保有地への電柱設置に係る使用料でございます。
8款4項2目街路事業費の説明欄2つ目の丸印、島潟荒町線整備事業(東新工区)は、市道東新町8号線から赤谷線自転車歩行者道に接続する区間についての用地買収及び道路整備工事に係る費用が主なものであります。お手元に配付してあります資料の1番であります。
その下の島潟荒町線整備事業(東新工区)、西新発田五十公野線整備事業(東豊工区)につきましては、地権者交渉に不測の日数を要したことにより、工事費、補償費の繰り越しをお願いするものであります。その下の五十公野公園荒町線整備事業は、軟弱地盤対策に不測の日数を要したことから、委託料及び工事費の繰り越しをお願いするものであります。
図面左上の五十公野公園荒町線整備関連で2件、その下、西新発田五十公野線(東豊工区)整備関連で2件、その下と図面右上の島潟荒町線(東新工区)整備関連で8件、計12件を売却し、土地開発基金に償還したいというものでございます。 続きまして、歳入でございます。12、13ページをお開きください。1款1項1目行政財産使用料でございます。説明欄の用地使用料は、電力、電話柱の使用料収入であります。
8款4項2目街路事業費の説明欄最下段の丸印、島潟荒町線整備事業(東新工区)は、次のページにわたり記載がございますけども、事業の進捗に応じた組み替え補正をお願いするものであります。 内容といたしましては、現地調査の結果、ガス、水道管の移設が不要となったことから物件補償費を減額し、街路整備工事費を増額して事業の進捗を図るものでございます。 歳出は以上でございます。 歳入はございません。
8款4項2目街路事業費の説明欄2つ目の丸印、島潟荒町線整備事業(東新工区)は、市道東新町8号線から赤谷線自転車歩行者道に接続する区間についての用地買収、物件補償、道路整備工事に係る費用が主なものでございます。お手元の資料の1番でございます。
8款4項2目街路事業費の説明欄2つ目の丸印、島潟荒町線整備事業(東新工区)は、市道東新町8号線から市道赤谷線自転車歩行者道に接続する道路の整備に要する経費であります。施工箇所は、お手元の事業予定箇所図③であります。 次の丸印、西新発田五十公野線整備事業(東豊工区)は、県道米倉板山新発田線から市道松橋線に接続する道路の整備に要する経費であります。施行箇所は、事業予定箇所図の④番でございます。
8款4項2目街路事業費の説明欄一番下の丸印、島潟荒町線整備事業(東新工区)は、事業の進捗に応じた組み替え補正をお願いするものであります。内容といたしましては、今年度予定した物件補償の額が確定したことから、残る用地購入費と物件補償費を減額し、その分工事費を増額して事業の進捗を図るものであります。 めくっていただきまして、66、67ページをお開きください。
図面左上の緑町3丁目地内は、西新発田五十公野線(緑町工区)整備関連で3件、その下、東新町4丁目地内、東豊工区整備関連で1件、その下、豊町3丁目地内、五十公野公園荒町線整備関連で1件、右上の富塚町1丁目地内では、西新発田五十公野線(富塚町工区)整備関連で1件、その下の東新町1丁目地内、島潟荒町線(東新工区)整備関連で9件、合計15件を売り払い、土地開発基金に償還したいというものでございます。
道路面では、島潟荒町線整備事業(東新工区)、西新発田五十公野線整備事業(東豊工区)、五十公野公園荒町線整備事業において、災害に強いまちの動脈となる、幹線道路網の完成に向けて整備を進めます。 情報基盤では、地域情報基盤整備事業において、光回線の未整備地域を解消し、ブロードバンド環境を整えるため、米倉・赤谷局管内の民設民営方式による光回線整備を支援をいたします。
大沼長栄委員からは、島潟荒町線(東新工区)、それから西新発田五十公野線(東豊工区)、五十公野公園荒町線整備事業の進捗状況と開通見込みについての質疑に、担当課長からは、この街路事業3路線の整備は来年度で完了する予定である。補助金も確保していきたい。そのため来年度の事業費は大きくなるが、完了を目指して努力していきたいと答弁があった。
8款4項2目街路事業費の説明欄下から2つ目の丸印、島潟荒町線整備事業(東新工区)とその下の西新発田五十公野線整備事業(東豊工区)につきましては、国庫補助金の追加配分等による補正であります。主に事業用地購入費及び物件補償費を減額補正し、国庫補助金の追加分と合わせて工事費を増額補正したいというものであります。 めくっていただきまして、24、25ページをお開きください。
8款土木費では、国庫補助金の内示等に伴い事業の進捗等を図るため、島潟荒町線整備事業(東新工区)に2,324万4,000円、西新発田五十公野線整備事業(東豊工区)に1,963万7,000円、県立病院跡地整備事業に8,000万円を追加するものであります。
8款4項2目街路事業費のうち説明欄最初の丸印、島潟荒町線整備事業(東新工区)は、市道東新町8号線から赤谷線自転車歩行者道に接続する区間についての用地買収、物件補償及び道路整備工事に係る経費が主なものでございます。お手元の資料の4番でございます。
街路事業であります島潟荒町線整備事業東新工区、五十公野バイパス太斎区間建設事業、五十公野公園荒町線整備事業などの増額が主な要因でありました。 10款教育費であります。前年度に比べて14億8,673万2,000円、34.6%の増となりました。小中学校の校舎改築や耐震化に係る事業費が、年次計画により増額となったことが主な要因でございます。 続きまして、11ページのほうお願いいたします。
また、道路網の整備では島潟荒町線(東新工区)、西新発田五十公野線(東豊工区)、五十公野公園荒町線など、まちの動脈の幹線道路の予算、平成27年度開通を見越してのことと思われます。住宅リフォーム事業の継続、空き家の有効活用、県立病院跡地整備、防災機能を持つ公園として第一歩でもあります。学校の統合や耐震補強改修事業、児童が安心、安全な教育環境のために大きな予算が計上されています。
8款4項2目街路事業費の説明欄2つ目の丸印、島潟荒町線整備事業(東新工区)は、市道東新町8号線から市道赤谷線自転車歩行者道に接続する道路を整備するもので、用地買収や物件補償に要する経費のほか、街路整備に伴う工事費などであります。お手元の資料の②番でございます。