尾道市議会 2021-03-22 03月22日-05号
次に、スポーツ施設整備事業において、東尾道市民スポーツ広場を芝生化したら、これまで無料だったグラウンド使用料は有料になるのかただしたのに対し、基本的には受益者負担の観点から、維持管理費相当分に当たる経費を負担していただくため、有料となると答弁がありました。
次に、スポーツ施設整備事業において、東尾道市民スポーツ広場を芝生化したら、これまで無料だったグラウンド使用料は有料になるのかただしたのに対し、基本的には受益者負担の観点から、維持管理費相当分に当たる経費を負担していただくため、有料となると答弁がありました。
公民館では、早期の供用開始に向け、土生公民館建設事業を進めるとともに、スポーツ施設関連では、東尾道市民スポーツ広場や、御調ソフトボール球場の整備を進めてまいります。 市史編さん事業については、文化財編下巻、資料編近代・現代の刊行に向けて、文献、資料等の収集や執筆、編集に努めてまいります。
教育長の答弁では、身近な既存施設に優先順位をつけながら、市民スポーツ広場や体育館の整備に努めるということでしたが、東尾道市民スポーツ広場、特に年間約2万人の利用者があり、芝生のほうが土のグラウンドに比べてより安全でより楽しめるサッカーやグラウンドゴルフなどの利用者が多く、費用対効果は高いと思われる北面の芝生化について、具体的な目標時期などが分かりましたらお聞かせください。よろしくお願いします。
尾道市内の主な運動施設の利用状況は、小学校、中学校体育施設に7万6,000人、県営びんご運動公園に陸上競技場、野球場、室内運動場や室内プールが配置され、年間約59万2,000人、長者原スポーツセンター、同スポーツ広場、新高山テニスコートなどには7万9,000人、東尾道市民スポーツ広場3万8,000人、向島運動公園、これはB&G海洋センターも含み、マリンユースセンターほか2スポーツ広場に16万3,000
スポーツ施設では、東尾道市民スポーツ広場や御調ソフトボール球場などの整備を行います。 次に、「暮らしの安全性と快適性が高いまち」でございますが、防災対策につきましては、総合防災マップの更新などに取り組むほか、自主防災組織育成や防災士育成について、継続して支援してまいります。
次に、東尾道市民スポーツ広場の整備について伺います。 東尾道市民スポーツ広場は、11月20日までの予定で今年度分の整備工事が進んでいます。既に北側駐車場ができました。今後はどのような設備を整備する計画でしょうか。ナイター設備、給水施設、掲揚台などはどうなるのでしょうか。今後の整備計画について伺います。 ○議長(高本訓司) 佐藤教育長。
スポーツ施設の整備といたしましては、東尾道市民スポーツ広場や御調ソフトボール球場の整備に、継続して取り組んでまいります。 次に、暮らしの安全性と快適性が高いまちでございますが、防災対策につきましては、総合防災マップの更新や、大規模災害時の市役所業務継続計画等の策定に取り組むほか、百島ヘリポートの整備を実施いたします。 また、自主防災組織育成や防災士育成について、継続して支援してまいります。
スポーツ施設の整備といたしましては、東尾道市民スポーツ広場の整備を継続するとともに、御調ソフトボール球場、瀬戸田中学校のテニスコートの整備などに取り組んでまいります。 そのほか、尾道市立大学につきましては、E棟建設後のキャンパス計画に基づき、A棟・B棟を解体撤去いたします。
また、東尾道市民スポーツ広場整備事業は、12月補正の経済対策事業でございます。 次に、災害復旧費、農林水産施設災害復旧費の農業用施設災害復旧事業でございますが、河川法に基づく手続に不測の日数を要したため繰り越したものでございます。
スポーツ施設の整備といたしましては、東尾道市民スポーツ広場の整備や瀬戸田町B&G海洋センタープールの改修などを実施いたします。 また、尾道市立大学のE棟建設につきましては、平成26年2月の完成に向け、鋭意工事を進めております。
第2条は、繰越明許費の補正でございますが、5ページにございます第2表繰越明許費補正のとおり、総務費では通学路安全対策事業、民生費ではすぱーく因島整備事業、農林水産業費ではため池緊急整備事業、6ページにかけての土木費では天女ヶ浜新開線道路修繕事業外15件、教育費では、東尾道市民スポーツ広場整備事業、災害復旧費では、農業用施設災害復旧事業の計21件について追加をお願いしております。
さらに、スポーツ施設の整備といたしまして、東尾道市民スポーツ広場の水路・フェンス及び、長者原市民スポーツ広場の防球ネットの整備を行います。 また、公立大学法人化いたします尾道市立大学のキャンパス整備につきましては、教育・研究環境の充実を図るとともに、地域貢献活動の拠点として活用するため、E棟建設工事に着手してまいります。
こうした中にあって、東尾道市民スポーツ広場の施設整備についてかねてからの課題があり、これを提起し、質問をいたします。 この広場は下水道事業において先行取得されている施設用地を市民活動の場として提供していただき、所在する位置も比較的に市域の中心部にあって競技の主催者、参加者ともに有意義に利活用をいたしております。
さらに、同委員より、代替地の確保についてただしたのに対し、理事者より、現在大会の開催等、主たる利用の拠点は、東尾道市民スポーツ広場に移っており、代替地についても隣地に確保する予定であると答弁がありました。