富士見市議会 2024-06-19 06月19日-06号
(3)、鶴瀬駅東口駅前広場から市道第5212号線への逆走防止についてであります。市道第5212号線は東武東上線に沿って、旧東武の変電所の脇の道路であります。逆走防止の対策として注意喚起看板等を設置いただいておりますが、一向に逆走がなくならず、逆に増加してきております。独自に調査したところ、駅前広場から進入する車両の逆走が多く見られました。
(3)、鶴瀬駅東口駅前広場から市道第5212号線への逆走防止についてであります。市道第5212号線は東武東上線に沿って、旧東武の変電所の脇の道路であります。逆走防止の対策として注意喚起看板等を設置いただいておりますが、一向に逆走がなくならず、逆に増加してきております。独自に調査したところ、駅前広場から進入する車両の逆走が多く見られました。
一方、東口に関しては、道路整備、東口アクセス道路は進められてきていますけれども、東口駅前広場、その周辺がどのようになるのか見えてきておりません。情報も地元と共有されているとは言えない状況です。
緑化費に係る今年度当初予算のうち、青森地区における委託料は約4840万円であり、その内訳といたしましては、都市公園や児童遊園、街路樹の植樹ますにおける草刈り除草作業として約1841万円、プラタナスやシダレヤナギなど樹勢が強く、毎年剪定作業が必要な樹種の剪定作業や病害虫対策として約942万円、冬期間の雪囲いの設置・解体作業として約414万円、青森駅東口駅前広場に設置するプランターや市道新青森駅前大通り
また、都市計画道路和戸駅東口駅前広場、都市計画道路本郷橋通り線の整備の時期につきましては、現在において整備時期は未定となってございます。 このようなことから、道路の拡幅については難しいですが、この辺の地区の安全対策については、警察と協議を進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 鈴木次男議員。
2、都市計画道路東武動物公園駅東口駅前広場については、令和6年3月の街路事業の期間満了に伴い、事業期間を5年間延伸し、令和10年度の完成を目指しています。 現在、事業に必要となる用地の交渉を進めており、関係者の皆様のご協力により、令和6年4月時点の用地進捗率は約67%となりました。 3、水道管の漏えい調査と洗浄作業の実施について。
当初策定しました2013年度以降に生じた相原駅西口駅前広場の完成や、大戸踏切立体交差事業に伴います相原駅東口駅前広場整備の推進など、地区の状況変化を踏まえるとともに、2020年のバリアフリー法改正により、基本構想に記載する事業メニューの一つとして心のバリアフリーに関する事項が追加されたことから、ハード整備に加え、ソフト面の対策についても反映いたしました。
まず、新幹線関係費のうち、敦賀駅東口駅前広場等管理費3737万1000円は、新幹線と特急の駅前である敦賀駅東口駅前広場と駐車場の管理費、駅の通路のムービングウオーク、動く歩道の電気代などで、これから毎年敦賀市が負担しなければなりません。 また、新幹線の開業に伴い、並行在来線が廃止され、第三セクターのハピラインふくいになりました。
2017年(平成29年)8月4日、東武動物公園駅東口駅前広場事業が認可され、事業期間は2023年度(令和5年度)として整備が進んできました。駅前広場から杉戸町旧日光街道までの県道区間約390メートルは、2018年(平成30年)12月28日に事業認可され、事業期間は、2024年度、今年度までとなっています。駅前広場、駅前通り、古川橋の工事、整備は順調に進んでいるのでしょうか。
また、デジタルサイネージ事業につきましては、志木駅東口駅前広場に、高さ約3メートルのデジタルサイネージを設置し、中心市街地の活性化に資する公共情報や、中心市街地内の店舗情報を発信するもので、昨年12月から稼動しております。
緑化費に係る令和5年度当初予算のうち、青森地区における委託料は約4060万円でありまして、その内訳につきましては、まず、都市公園や児童遊園、街路樹の植樹ますにおける草刈り除草作業としまして約1772万円、プラタナスやしだれ柳など樹勢が強く、毎年剪定作業が必要な樹種の剪定作業や病害虫対策として約906万円、冬期間の雪囲いの設置解体作業としまして約397万円、青森駅東口駅前広場に設置するプランターや市道新青森駅前大通
2目雑入、1節実費弁償金につきましては、宮代保育所における一時保育利用料に対する保護者負担金などを計上し、2節学校給食費につきましては、実績勘案に伴う計上、3節雑入につきましては、令和5年度同様の経費を実績勘案に伴い計上しているほか、新たに杉戸町からの東武動物公園駅東口駅前広場整備に対する負担金2,675万5,000円を計上し、全体で2,666万6,000円の増額となっております。
令和6年度の主な取組につきましては、安全で安心なまちづくりの実現に向け、排水路や排水施設の整備及び適正な維持管理、適正な水防体制の運用など水害対策に万全を期すとともに、都市計画道路や生活道路の整備推進、市役所周辺や草加駅東口駅前広場の整備、橋りょうの長寿命化や舗装の老朽化対策など計画的な維持修繕を進め、安全で快適な道路網の構築を図ります。 以上でございます。
都市計画道路東武動物公園駅東口駅前広場の整備に向け、用地交渉を進めるとともに工事の発注を見据え、無電柱化の調整や駅前広場の設計協議などを実施しています。今年度末時点の用地取得率は約67%となる予定です。今年度に都市計画事業認可の期間延伸手続きを行い、令和10年度の完成に向け、引き続き事業を進めてまいります。 14ページ、教育推進課の所管でございます。
次に、大袋駅東口駅前周辺整備・鉄道高架化についてのうち、大袋駅東口駅前広場整備の進捗状況についてのお尋ねでございますが。令和4年11月に地元関係者にて構成されました大袋駅東口周辺地区まちづくり協議会から、大袋駅東口駅前広場の整備等をコンセプトとしたまちづくり構想が本市に提出されました。
本市唯一の鉄道駅でありますJR野崎駅の駅舎を含むJR野崎駅東口の関連施設の整備につきましては、都市計画道路3・4・7号野崎駅東口線、野崎駅東口駅前広場及び自由通路を含む野崎駅の橋上駅舎化の整備を進めることとしております。
草加駅東口駅前広場の整備につきましては、都市核として位置付けている草加駅の駅前広場について、引き続きロータリー内歩道部の舗装等の整備を進めることで、にぎわいの創出や利便性の高いまちの整備・誘導を図ります。
鶴瀬駅東口整備事業につきましては、鶴瀬駅東口駅前広場の延伸シェルター設置工事及び市道第5212号線道路整備工事について、地権者による物件移転等に時間を要し、年度内の完了が困難なことから繰り越すものでございます。
現在も工事が行われているので、田町駅であれば東口駅前広場及び東西自由通路の拡張・整備などが行われているかと思いますが、今後も出てくると思われますが、一番の懸念点というのが、工事をしていて人の動線が変わっているときに、朝のラッシュ時などに衝突が起こらないかどうかなど。
宮代町においては、現在、東武動物公園駅東口駅前広場と東口通り線の完成を目指した事業が進められています。バスやタクシーの利用者も西口よりはるかに多く、広域的ターミナルとしての機能が高まります。その完成時に、東西含めた受動喫煙防止対策の必要性の判断をするべきときと思われます。 コロナ禍で全国の喫煙所のあちこちが閉鎖されていたことも忘れてはならないと思います。
鶴瀬駅土地区画整理事業等での進捗により、令和4年度末では建物移転率約98%、道路整備率約91%、使用収益開始率が約77%、引き続き完了に向けて令和5年度も東口駅前広場や周辺の整備が進められています。同時に大きく変化もしてきております。そこで、改めて(1)、整備の進捗状況について伺います。 ①、駅前広場について。