郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号
今後におきましても、郡山駅東口周辺地区のポテンシャルを生かした魅力的なまちづくりを進めるため、将来のあるべき土地利用を踏まえ、多様な都市機能の立地が可能となるよう、用途地域の見直し等の検討を進めるとともに、都市計画法第34条第12号に基づく既存集落内の開発規制緩和の条例化によりまして、東部地域を含む地域生活圏において、民間事業者による開発が促進されるよう、各種制度の周知に努めまして、誰一人取り残されない
今後におきましても、郡山駅東口周辺地区のポテンシャルを生かした魅力的なまちづくりを進めるため、将来のあるべき土地利用を踏まえ、多様な都市機能の立地が可能となるよう、用途地域の見直し等の検討を進めるとともに、都市計画法第34条第12号に基づく既存集落内の開発規制緩和の条例化によりまして、東部地域を含む地域生活圏において、民間事業者による開発が促進されるよう、各種制度の周知に努めまして、誰一人取り残されない
越谷市内で唯一駅前広場が整備されていない大袋駅東口については、大袋駅東口周辺地区まちづくり協議会の皆様を中心に協議が続けられているとお聞きしております。先日も講演会が開催されたともお聞きしました。昨年の同様の質問に対しての答弁では、まちづくり協議会からいただいた構想の内容を踏まえつつ検討に当たり、今後の人口動態をはじめとした社会情勢の変化を見据えるなど、幅広い視点を持って取り組む必要がある。
こうしたまちづくりの促進策を一層活用いただくため、今回の改定においては、当該地区の現況や将来あるべき土地利用を踏まえ、多様な都市機能の立地が可能となるよう、用途地域の見直し等について検討を進めることとしており、今後においても、郡山駅東口周辺地区のポテンシャルをさらに生かせる魅力的なまちづくりに努めてまいります。
(2)郡山駅東口周辺地区における未利用地活用について。 東日本大震災を機に、既存の建物が取り壊され、東口周辺地区においても、貸駐車場をはじめ、空き地が目立つように感じられます。 東口周辺地区においては、専門学校があり若い世代が行き交う場所でもあります。また、夕方には、西口の混雑を回避するために通勤、通学の方の送迎に東口を利用する方が多い状況にあります。
ご指摘いただいた赤羽駅周辺地区まちづくり基本計画につきましては、同基本計画の策定検討会設置要綱にも明記をしておりますが、駅前の再開発事業の事業化の動きを契機に、赤羽駅東口周辺地区のまちづくりを推進することを目的の一つとして策定するものであります。 計画検討に当たりましては、にぎわいの拠点である赤羽駅周辺の都市機能を高め、安心・安全のまちづくりを進めるため、引き続き議論を重ねてまいります。
まず、大きな1番の鶴瀬駅東口周辺地区のまちづくりについてです。(1)、地権者とも話し合いが進められてきたが、鶴瀬駅中心のまちづくりを市はどのように考え進めているのかについてです。鶴瀬駅東口土地区画整理地内の整備進捗が図られ、駅周辺の地区には新たなテナントなど出店が広がり、新しい駅前の表情が顕著に現れています。この間に議会でも駅周辺の活性化を考えるべきと言ってきました。
また、市役所周辺地区の一般保留区域の市街化区域編入を令和6年3月に控え、海老名駅東口周辺地区も再び大きく動き出し、海老名駅を中心として東西一体のまちづくりになっていくものと期待をいたしております。 そこで、海老名駅東口を含めた市役所周辺地区のまちづくりの取組状況についてお伺いをしたいと思います。 6点目は、学校給食費への公費負担の考え方であります。
大きな二つ目の質問は、赤羽駅東口周辺地区まちづくり基本計画の策定についてです。 区は、今年度と来年度の二年間で基本計画を策定するとしています。住民によるまちづくり提案はまだまとまっていませんが、区は既に、この三月、プロポーザルによって基本計画策定等支援業務を委託する民間事業者を決定、二年間で約一千五百五十六万円の予算を計上し、計画策定の作業をスタートさせています。
また、策定に当たりましては、東口周辺地区の地権者等の皆様と検討を行っており、駅前街区の関係地権者の方々も検討メンバーとなっております。そのため、駅前街区において市が目指す整備方針に沿って、今後、関係地権者との検討を進めることは可能であると考えております。 また、まちづくりを担保する手法ということですが、整備に向けた計画内容に応じて適切な制度を選択してまいります。
2点目に、大袋駅東口周辺地区まちづくり協議会が令和元年6月22日に発足され、越谷市内で唯一駅前広場が整備されていない大袋駅東口について、地元の皆様を中心に協議が続けられていることは認識しております。大袋駅東口周辺まちづくり協議会では、令和元年より16回の協議会開催やアンケート調査、視察研修を実施し、基本的なまちづくり構想のコンセプトが作成されました。
また、(仮称)赤羽駅東口周辺地区まちづくり基本計画の策定に着手し、各地区準備組合の事業化に関わる検討状況や、赤羽駅東口まちづくり全体協議会の活動等と整合を図りながら、令和六年度中の策定を予定している。その他、地域の皆様に赤羽駅周辺のまちづくりの動きをお知らせし、ご理解いただくために、まちづくりだより「赤羽PRESS」を発行するとのことでした。
今後、令和六年度をめどに赤羽駅東口周辺地区まちづくり基本計画を策定予定です。こちらは、パブリックコメント等を実施しながら検討していくとのことです。この基本計画の策定を待たずに、これから具体的な内容を検討し決定していく第二地区、第三地区のまちづくりについては、早急に一般の地域住民も広く参加できる対話型の広聴の場を設けていただきたいのですが、いかがでしょうか。
区としましては、市街地再開発事業の進捗に合わせ、まちづくりを確実に進展させるとともに、赤羽小学校の教育環境を確保・充実させていくため、新年度から赤羽駅東口周辺地区まちづくり基本計画の策定に着手し、適正な土地利用の誘導をはじめ、赤羽小学校の施設更新等についても、一定の考えをまとめていく予定です。
初めに、綾瀬駅東口周辺地区におけるアンケート実施についてでございます。 この地域につきましては、まちづくりのルールであります地区計画を設定してございますが、これを具体化するためにアンケートを実施するものでございます。 なお、参考資料として、別添資料1、2をお付けしております。 2番目でございます。綾瀬駅前開発用地の建築工事の工期延長についてでございます。
また、桶川市では、桶川駅東口周辺地区都市再生整備計画を進めております。 本市でも、平成19年度から平成23年度実施の行田市文化ゾーン地区都市再生整備計画や平成27年度から令和元年度実施の秩父鉄道行田市駅周辺地区都市再生整備計画がございますが、2点お伺いします。 1点目、今までの実施状況はどうなっているのか。 2点目、今後新たな計画の予定はあるのか、それぞれお聞かせください。
こどもが本と出会う場所の整備、2つ目として、150人程度収容可能な多目的な施設の整備、3つ目としまして、綾瀬駅東口周辺地区まちづくり協議会においての議論をしていただきたいという内容でございます。 続いて、内容及び経過について御説明申し上げます。 大きな1番です。
次に、大項目2、蓮田駅東口周辺地区地区計画についてを質問いたします。この地区計画は、蓮田駅を中心に、西側はのくぼ通りの西側から東側は、今申し上げました蓮田鴻巣線の東側まで約12ヘクタールの区域に平成6年1月28日に制定されたものでございます。以下、2点について質問いたします。 (1)、区域内の区画道路1号及び7号について。 (ア)、整備の進捗状況は。 (イ)、県道整備との整合性は。
1、綾瀬駅東口周辺地区地区まちづくり計画変更素案について。 (1)変更素案の見直し3つの視点がございます。詳しくは、別添資料、綾瀬関連資料を御参照ください。 3つの視点ですが、ア、綾瀬駅前交通広場と東綾瀬公園の一体的な整備、イ、旧こども家庭支援センター等跡地の活用、ウ、駅前開発地周辺のまちづくりと3点でございます。 (2)今後の予定は、記載のとおりでございます。
都市計画課では、都市計画法の規定により、令和元年11月2日に蓮田駅東口周辺地区用途地域の変更及び地区計画の変更に係る説明会を開催してございます。令和3年8月25日には、蓮田白岡衛生組合都市計画変更説明会を開催しております。
5点目として、海老名駅東口周辺地区についてであります。 市役所周辺地区の一般保留区域の市街化区域編入により、今後住宅や商業施設等の開発が進み、海老名駅東口を中心に居住人口や来街者の増加が見込まれておりますけれども、海老名駅入り口の県道との交差点については、以前よりスクランブル交差点などが議論されてきた経緯がございます。